れんほう さん  政治関係

民進党の蓮舫代表が7月18日午後、
党本部で自身の二重国籍疑惑を釈明する会見を開いた。

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提示した書類は、「喪失戸籍申請書」「中華民国のパスポート」
「喪失国籍許可証書」、目黒区の「不受理証明書」
「戸籍謄本(国籍選択の宣言日が記載) 」。
昨年9月に台湾籍を離脱、
翌10月に日本国籍の選択宣言をしたということを示す書類だ。

国籍法は日本国籍を選択する場合、
22歳までに選択宣言をする必要があるが、
これまでこれを怠っていた。
昨年9月の民主党の代表選で二重国籍問題が発覚し、
正式な手続きで二重国籍を解消していなかったことから、
昨年10月に正式に日本国籍選択の宣言をしたもの。

日本国籍選択宣言日は昨年の10月7日
ということは、二重国籍のままで国会議員になり、                 
二重国籍のままで大臣になり、
二重国籍のままで民進党の代表になったわけだ。

本人は19歳の時に日本に帰化したと主張していたが、
それは疑問で、
自分を二重国籍者であると認めた発言は沢山ある。

たとえば1993年にニュース番組「ステーションEYE」の
メインキャスターに起用されると
「在日の中国国籍の者としてアジアの視点にこだわりたい」
と抱負を語っている。
また、同じ1993年の週刊現代での
作曲家の三枝成彰との対談で
「私は二重国籍なんです」と発言している。
更に1997年に「CREA」取材記事で、
「自分の国籍は台湾なんですが、
父のいた大陸というものを一度、
この目で見てみたい、
言葉を覚えたいと考えていました」
との発言も。

当時はまだ国会議員に出馬する、
という方向が見えていなかったため、
二重国籍者であることが、自分の仕事にプラスになる、
と思っていたからだと思われる。

蓮舫氏は「故意ではなかった」と釈明しているが、
これらの発言から見ると、
二重国籍者であることを誇らしげに話しており、
法律に違反しているという自覚がなかったというのが本当だろう。

戸籍情報の開示は、さんざん拒否してきたが、
今回開示に応じたのは、
「双子の子供が成人し、
今年7月に家族が戸籍情報を開示することに同意した」
からだという。
しかし、今回開示された戸籍謄本では、
家族の部分は白塗り。
だったら、それは理由にならないだろう。
元々開示の必要のない部分だ。
白塗りにすればいいことで、
むしろ公開が遅れた口実のようにしか思えない。

また、開示を拒否した理由として、
「戸籍を強要されて開示することは前例としてはならない」
と強調。
関係者は「開示を求めることは
出自による差別を禁じている憲法に反する」
という。
山口二郎法政大教授は
「これは絶対に譲ってはならない一線だ。
公的な活動、発言をするときに、
自分は真正な日本人であることを
いちいち挙証しなければならないなんて、
全体主義国家だ」
と書き込んだ。

これに対し、この問題の発端を作った
八幡和郎
徳島文理大学教授がフェイスブック上で
「当該国の国籍法で許されない国籍のあり方である人が
政治家である事を許す国はありません」、
「生まれてから現在に至るまでの国籍の異動について
正確な情報を公開せずに政治家であることを許す国が
世界中にあるとは思いません」
と反論した。

自民党の小野田紀美参院議員は自身のツイッターで
「国籍法14条の義務である日本国籍の選択を行ったかどうかは
戸籍謄本にしか記載されません」
「国籍法に違反していないことを証明できるのは、
国籍の選択日が記載されている戸籍謄本のみです。
ルーツや差別の話なんか誰もしていない」
と指摘。
小野田氏自身も昨年10月、
米国との「二重国籍」状態だったことが発覚し、
その後手続きをとって今年5月に正式に解消し、
自身のフェイスブック上で戸籍謄本や米国籍の喪失証明書を公開している。
小野田氏は、蓮舫氏が個人のプライバシーを理由に
「戸籍を差別主義者、排外主義者に言われて公開するようなことが
絶対にあってはいけない」
と発言したことを念頭に、
「公職選挙法および国籍法に違反しているかどうか、
犯罪を犯しているかどうかの話をしています。
日本人かそうでないかの話ではない。
合法か違法かの話です」
と断じた。

蓮舫氏は会見の冒頭で、
「本来戸籍は開示すべきではないと思っています。
また誰かに強要されて戸籍をお示しをするということは
あってはならないことは、
まずもって申し上げさせていただきたいと思っています」
と述べている。
確かに重要な個人情報が記載されている戸籍は、
安易に開示すべきものではない。
しかし、彼女は自分が「公人」であることを忘れてはいないか。
蓮舫氏は国会議員であり、
政権交代を狙う野党第一党の党首だ。
政治状況によっては首相になる可能性さえある。
首相は自衛隊の最高指揮官であり、
日本の国益を左右する外交と安全保障に最終的な責任を持つゆえに
「二重国籍」が問題視されてきたのだ。
現在の日本の法制度は、原則として二重国籍を認めていない。
国民を代表し国政を担う地位に就くには、
厳密なルールが必要であることも事実だ。

たとえばオーストラリアでは二重国籍者が議員になることは
憲法で禁じられている、
米国大統領になるには
「出生による市民権保有者」でなければならない。
こうした例を見ても、公人のあり方は、
一般人のそれと混同してはならない。
公人には、それだけ厳しさが要求されているのだ。

そもそも、疑惑が生じたら、
それを公的書類で証明することに何の恐れがあるのだろう。
国民が蓮舫氏に求めているのは戸籍の開示という行為ではなく、
国や国民に対する誠意である。
にもかかわらず、7月13日の定例会見で、蓮舫氏はそのような国民の声を
「差別主義者・排外主義者」と呼んだ。
オバマ前大統領が出生証明書の公表にあたって、
「差別主義者・排外主義者への対応」
と発言していれば大問題になっていただろう。

蓮舫氏の記者会見を報じたメディアは少なかったという。
それというのも、
民進党がこの問題を「差別」の問題にすり替えたからだろう。
新聞もテレビも差別問題には敏感だからだ。

その中、地上波ではない、
「AbemaTV 」(PC・スマートフォン向けのインターネットテレビ・放送事業者ではない)が
18日放送の『AbemaPrime』で、
MCの小籔千豊
「『勘違いでした』というのは信じていいと思うんですが、
今まで『自民党は〜』と言ってた割には
似たようなことをされてる気がしますし、
最終的におっしゃっていたことが被害者ヅラというか、
差別をなくしたいと英雄ヅラしていたのには
違和感がありますね。
記憶違いなのは可哀想だと思うんですが、
かっこええ話になってたのは違うんじゃないかなと思った」
と手厳しいコメント。
さらに
「差別は絶対アカンと思ってます。
一般の人に戸籍見せろとか、
肌の色や生まれたところで差別があってはいけないと心の底から思います。
でも、例えば僕が日本国籍を持ったままブラジルに住んで
野党第一党の党首になったとします。
ブラジルの人が見て、よろしいと思います?
当然、『戸籍見せろ』って言われると思うんです。
それは差別とは全く関係ないと思います。
たとえば僕が大阪に住民票あるのに東京都知事選に出て通ったとしても、
東京の人たちは『構わへん』と思うか。
『住民票見せんかい!』って言われた時に、
『それごっつデリケートなことやから
私で最後にしてください』って言いますか。
東京都の税金から給料もらうんですよ?」
と指摘。

偉い、小藪。
君は本質を見抜く力がある。

「蓮舫さんを僕は支持してきた。投票したこともある」
と話す慶応大学の若新雄純特任准教授も
「あれだけ与党に対して『責任のある人は逃げちゃいけない』
と徹底的に追及してきた人が、
自分の問題になった時にはものすごくあたふたしてしまっていた。
そんな様子を見たくはなかった。
仮に法的責任を問われるということがなかったとしても、
自ら徹底的に調べて『さすが自分への追及も厳しい!』と
みんな納得してたと思うのに…」
と話す。

元難民の渋谷ザニー氏は、
「彼女の場合は政治家として、
自分の国籍を認識していないことが問題視されているのだと思う」
と指摘し、
「海外では『どこ出身なの』という会話が差別的だとみられることもある。
ただ僕の経験上、日本ではそれを証明することが信頼に結びつくということもある。
会社の面接で、履歴書の名前がカタカナだったら、
どこの出身かを聞くのは日本だったら当然」
と言う。

国籍法に詳しい田上嘉一弁護士は
「日本国籍があれば国会議員になることは可能だが、
公職選挙法の235条で虚偽事項を記載するのは禁止されている。
かつて学歴詐称が問題になったが、
国籍も同等またはそれ以上に重要な要素だと思う。
意図的に虚偽記載をした可能性は低いだろうが、
『帰化』という言葉を広く明確に書いてしまったことは、
場合によっては公職選挙法に抵触すると思う」
と指摘した。

                                        
ネットの意見は否定的だ。
いくつかを紹介する。

小藪さんよく言った!
これだけ地上波で蓮舫氏の事を報道しない何故を
一般人は不信に思ってる。
そして疑惑も昨日で拭えたとは言えない。
差別の問題ではなく合法であったかなかったかの問題
比較するのはいけないけど、
昼の情報番組のメインよりあなたの方が
余程中立的に意見できると思う

そこでどういう行動をしたのか?
が決定的に大事な訳で、
彼女が取った行動は「誤魔化す」ことだったww

あそこで、確かに台湾籍が抜けていなかったからという理由で
一度国会議員を辞する行動にでも出ていたら 
世間の評価は逆に上がっていたよ。

17歳の時に台湾国籍が抜けていたと思っていた?
はあ?
20歳越えてからも、台湾国籍とか中国国籍持っていると自ら言ってたけど!
まだ嘘付くか?

前回選挙時の経歴詐称です。
公職選挙法違反です。
これが許されるなら、
以前学歴詐称で辞めた民主党議員は、
辞めなくて良かった。

蓮舫さんは、これを人権問題として逃げようとした。
蓮舫さんがやらないといけなかったのは、
二重国籍状態であったことへの謝罪、
経歴詐称で当選したことへの謝罪、
代表辞任、議員辞職だと思います。
ちょっと謝って済むんだったら、
予算委員会とかの質疑も意味ないじゃん。

この会見、今日のワイドショーはどこも全然取り上げてないらしいじゃん?
酷いね・・・完全に腐り切ってるTV局。

もし、逆の立場だったら蓮舫は、
疑惑が深まった、証人喚問が必要、
議員辞職だと鬼の首を取ったように吠えまくるだろう。
ホントに自分に甘い。

嘘を重ねてるのが明白。
他人に厳しく自分に甘いこの女なんか信用できるか。

地上波では蓮舫の記者会見やらないね。
やっても蓮舫擁護のコメンテーターがコメントするだけ。
凄く重大な問題だと思うけど。

すべきではない、私で最後に!
とか言うくらいだったら公開なんかしなきゃいいのに。
こういう所の一貫性の無さが信用されないとこだよ

折角の会見も、
当のレンホウさんがどこか被害者面だったのが残念でしたね。
日頃、他人のミスや勘違いに対しては、
直ぐに辞職や責任を求めるのに、
自分に都合が悪くなると「差別」という単語を出して
責任を煙に巻くのはどうなんでしょう?
そして、マスコミ各社が露骨に報道をせず
実質火消しに走っているところも恐ろしい…。

地上波のテレビではどうして報道されないのか?
おかし過ぎる。

二重国籍問題をワイドショーやニュースで、
ほとんど取り上げてないのがおかしい。
ひるおびなんか完全スルーで今日も加計問題を熱心に報道してた。

特に、

もし、逆の立場だったら蓮舫は、
疑惑が深まった、証人喚問が必要、
議員辞職だと鬼の首を取ったように吠えまくるだろう。
ホントに自分に甘い。

という指摘は、本質をついている。





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