映画『ジーサンズ はじめての強盗』  映画関係

[映画紹介]
                          
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ウィリー(モーガン・フリーマン)、
ジョー(マイケル・ケイン)、
アルバート(アラン・アーキン)は、
貧しいながら、友人に恵まれた
平穏な余生を過ごしていた。

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ところが長年勤めた会社が勝手に合併して、
企業年金をカットされてしまい、
住宅ローンも銀行にだまされて差し押さえのはめに。
そんな時、たまたま立ち寄った銀行で
強盗を目撃し、
保険会社の補てんで誰も困らないことを知った三人は、
銀行強盗で、失われた年金額だけ頂戴することを計画するが・・・

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社会のひどい仕打ちに老人パワーが立ち上がって一矢を報いる、
というのは、よくあるパターンだが、
そこにアカデミー賞級の名優たちを配置する、
というのがミソ。
なにしろ、モーガン・フリーマン、80歳、

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マイケル・ケイン、84歳、

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アラン・アーキン、83歳

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がこの3人組を演ずるのだから、
一味違った犯罪劇が展開する。

3人の計画は成功するのか、
警察の捜査をどうやってかいくぐるのか、
まあ、結論は分かったようなものだが、
老名優たちの演技で楽しく見せる。
ラストのひねりもなかなかいい。

3人よりもっとボケた老人を、
少しだけ若いクリストファー・ロイド、78歳が演ずる。

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アルバートにモーションをかける色っぽいおばあさんは、
誰かな、と思っていたら、
エンドクレジットで、アン=マーグレットと知ってびっくり。

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彼女、76歳。
アカデミー賞候補者。
ちょっと間抜けな捜査官にマット・ディロンを配置。

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原題の「GOING IN STYLE」は、
「カッコよくいこうぜ」というような意味だが、
邦題は苦労した感じ。
次は「バーサンズ」かな。

「老人に敬意を払うのは、社会の義務だ」
というセリフはなかなかいい。

監督はザック・ブラフ
脚本はセオドア・メルフィ

よくある題材を素材の良さを行かして
上手に料理して、おいしくいただけた。
                                        
5段階評価の「4」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/QaeIW75hApk

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