トランプ大統領と映画サークル  政治関係

大統領就任式は終わりましたが、
アメリカの中で、
トランプ大統領反対のデモなどが行われているのは、
だと思いませんか?
だって選挙で選んだ結果でしょう。
自分たちが敗けたのに、
その敗北を認めないとは。

賢人・曽野綾子さんも言っています。

「51%の人が選んだ体制の陰では、
49%の人が泣くのが
民主主義の基本なのだ、
ということさえ学んでいない庶民が
まだアメリカにはたくさんいる、
ということがわかる」

自分たちがクリントンの様な候補者しか擁することが出来なかった、
ということを恥じるべきなのだし、
4年後に
自分たちの意見を反映出来る
次の大統領候補を見いだすことに努力を向けるべきなのです。

幸い、アメリカ大統領には任期があります。
そこが共産主義の国や独裁国家と違います。
中国のように、
最高指導者の選出に国民が関与できない国でないだけ
幸福なのです。

ただ、反対勢力の存在は、
トップに「好き勝手は出来ない」ための
プレッシャーにはなるでしょうが。

そのトランプ大統領。
就任演説「アメリカ第一主義」を宣言。
それは保護主義に通じ、
孤立主義になるおそれがあります。
自分の国のことだけ考えていては、
アメリカは偉大な国にはなれない

という物差しが
この人には、どうも欠けているようです。

そのことについては、
産経新聞編集局長の乾正人という方が、
明快に述べています。

では、「トランプ時代」に日本はどう対処すべきなのか。
今さらヒラリー・クリントンの方がましだったと嘆いても、
TPPの効用を新大統領に説いても時間のムダ。
泣いても笑っても4年間
(8年になる可能性もかなり高い)は、
非寛容で弱肉強食の「米国第一」を突き進む
トランプ時代が続く、
という現実から出発しなければならない。
政権の行方をじっくりと見定めてから、
と悠長に構えていては、
たちまち「米国第一」にのみ込まれる。
「米国第一」主義には「日本第一」主義で対抗するしかない。
日本で商売したいなら、
この国に投資するのは当たり前。
日本人は日本で作った製品を買い、
この国の農産物を食べよう。
安全保障も米国におんぶにだっこではなく、
もっと防衛力を整備しよう。
もちろん、装備品は国産が原則だ。
70年も80年も前の
証拠も数字もあやふやな事柄を
いつまでも持ち出す国は放っておけばいい。
各国が自国中心主義で突き進めば、
摩擦は必ず増大する。
そこではじめて「外交」という名の
「取引」が始まる。
日本は好むと好まざるとにかかわらず、
「戦後」のその先の時代に突入したのである。


さて、今日は夕方から銀座に出て、

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映画を1本観た後、
東銀座に移動して、
映画観賞サークルCCSの例会に出席。

近況報告に続き、
出席者全員が観ていた「この世界の片隅に」
「湯を沸かすほどの熱い愛」の邦画2本を取り上げて、
感想を述べ合いました。





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