宮島・門司・萩の旅・その1・安芸の宮島  旅行関係

では、宮島・門司・萩の旅を始めましょう。

早朝の羽田空港

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「国内線に乗るのは何年ぶりだろう」
なんて思っていたら、
そういえば、昨年7月、
軍艦島に行くために長崎に2度行きましたね。
忘れてました。

このコーナーは、

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荷物自動預け機

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スーツケースを置いて、
チケットの2次元バーコードをかざすと、
細長いタグが出て来ます。

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これを自分で荷物に付けて、

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ボタンを押すと、蓋が閉まり、

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預かり証が出て来ます。

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便利ですね。

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今回は、行きは全日空、帰りはJALと、変則的。

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機内はこんな感じ。
3・3・3の座席構成でした。

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1時間1分で広島空港に着きました。

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取りやすいように、把手を外側に向けて置いてあります。

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こんなサービスをするのは、日本だけでしょう。

バスに乗ります。

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このツアーは阪急交通社トラピックス

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最少催行人員30名のところ、
バスの定員一杯の47名

広島空港は山の中にあるので、
しばらく、↓のような景色が続きます。

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やがて、瀬戸内海に出て、

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フェリーで宮島へ。

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約10分間の船の旅。

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宮島、結構大きい。

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厳島神社

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大鳥居が見えてきました。

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場所は、↓ここ。

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船着場のにぎわい。

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モン・サン・ミッシェルとは、観光友好都市です。

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世界遺産に登録されてから20年。

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日本三景の碑と共に、

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鹿たちが迎えてくれます。

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この鹿、野生なんですと。

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人に馴れていますが。

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フン害も相当にあります。

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ここが入り口。

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鳥居が迎えます。
鳥居は、神域と人間が住む俗界を区画し(結界)、
神域への入口を示すものです。

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残念ながら、潮が引いていて、

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↓こういう景色は見られませんでした。残念。

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参拝入り口。

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東側回廊

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厳島神社は、古くは「伊都岐島神社」とも記され、
全国に約500社ある厳島神社の総本社です。

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社伝では、推古天皇元年(593年)、
当地方の有力豪族・佐伯鞍職が社殿造営の神託を受け、
市杵島姫命を祀る社殿を創建したことに始まるとされています。

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平安時代末期、神主・佐伯景弘と
当時の安芸守・平清盛の結びつきを契機に
平家一族から崇敬を受けました。

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仁安3年(1168年)頃、平清盛が社殿を造営し
現在と同程度の大規模な社殿が整えられました。

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平家滅亡後も源氏をはじめとして
時の権力者の崇敬を受けましたが、
建永2年(1207年)と貞応2年(1223年)の2度の火災で
建物の全てを焼失。
現在残る社殿は仁治年間(1240年-1243年)以降に
造営されたものです。

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床に隙間があるのは、
高潮時の水の圧力を軽減するため。

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本殿です。国宝。

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市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たごりひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)
の3柱が祀られています。
海、交通、財福、技芸の神さまたちです。

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ここは高舞台。国宝。

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舞楽をここで行います。

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2016年G7広島外相会合における雅楽。

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その周囲の屋根がない板敷の部分を「平舞台」といいます。
平舞台のもっとも海側は桟橋状に細く突き出ており、
この部分を「火焼先」(ひたさき)と称します。(修復中)

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「火焼先」の延長線上200mに大鳥居が建ちます。
修復中なのが残念。

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現鳥居は明治8年(1875年)に再建されたもの。
棟の高さ16.6m、
柱間10.9m、
主柱の根回り10m。
各主柱の立つ基礎は、千本杭という、
松材の丸太の杭を密に立てて打ち込んだもので、
現在はその上をコンクリートと花崗岩で固めてあります。
鳥居はこの土台の上に自重で立っています。
島木と笠木は箱状の構造で、
これらの内部には拳大の石が多数詰め込まれており、
その重みによって大鳥居は自立し、
風や波に耐えるようになっています。

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干潮時には歩いて行けますが、
大鳥居にできた亀裂の部分に、
一部の観光客によって硬貨が差し込まれるケースが多発しており、
神社側は「鳥居の柱の老朽化が進む恐れがあり、
止めてほしい」と呼び掛けています。

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西側回廊。

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厳島神社は、海上に建てられていますが、
各建物には何か特殊な建築技法が使われているわけではなく、
浅い海底に地上の建物と同様に礎石を据え、
杭(束)を立て、その上に板床を張っています。
木製の杭は満潮時には海水に浸かるため腐食をまぬがれず、
定期的に点検を行って、
腐食が判明した場合は根継ぎを行っています。

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海域に建っているにもかかわらず、
柱の不同沈下を起こさないのは、
社殿の建つ位置がもともと陸地であったところを
掘削して海としたためであり、
社殿は大きな岩盤の上に建っているのではないかとされています。

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反橋(そりはし)。

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能舞台
日本て唯一の海中にある能舞台です。
今も使われています。

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松・竹があって、梅がないのは、
役者が梅、という考えから。

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ここが出口。

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この朽木は、

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承安4年(1194年)、
後白河法皇により植えられた由緒ある松の木。
明治初期に切り倒されました。

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これで拝観は終わり。

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このトンネルをくぐって、

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表参道商店街へ。

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広島ですから、もみじ饅頭。

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店頭で作られています。

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ここには巨大なしゃもじがあり、

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敵を「めしとる」という語呂合わせから縁起がいいとされ、
店頭にも、しゃもじが並びます。

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焼き牡蠣が売られています。

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丘の上の豊国神社と五重塔へ。

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豊国神社(ほうこくじんじゃ)は、
豊臣秀吉がまつられています。

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その前にカミさんが鹿にもみじ饅頭をあげたために、
一緒に階段を登ってついてきてしまい、

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これ以上行ってはいけないと分かっているらしく、

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戻っていきました。

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可哀想に。

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豊国神社は千畳閣(せんじょうかく)とも呼ばれ、
畳約857畳の広さがあります。

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祀られた秀吉。

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豊臣秀吉が建立を命じて建てられましたが、
秀吉の急死により、
未完成のまま今日に至っています。

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ここにも、しゃもじが。

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もみじ饅頭100年に奉納されたもの。

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ここからの景色。

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五重塔

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五重塔から下りる階段。

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船着場に戻ると、また鹿が。

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よく見ると、こんなことが書いてありました。

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また船に乗って、

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さようなら、厳島神社。

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バスは西へ。
門司に向かいます。


宮島・門司・萩に行きます  旅行関係

今日は朝5時起きで、
親子3人で、
羽田空港から広島空港へ。

宮島に行き、世界遺産・厳島神社へ。

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バスで移動して、
ふぐ食べ放題の夕食。
その後、門司港のレトロ地域を散策。

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北九州で泊まり、大浴場を楽しみ、

翌朝は角島元乃隅稲成神社に寄って、

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萩に。
松陰神社、世界遺産・松下村塾を訪れた後、

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萩の城下町を散策。

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山口宇部空港から羽田へ。

という一泊二日の強行軍。

報告は、帰京後にいたします。


ロジャースとハマースタイン・その4『南太平洋』  ミュージカル関係

「回転木馬」(1945)の後、
ロジャースとハマースタインは、
同じ年、
映画のためのオリジナル・ミュージカル
「ステート・フェア」を作ります。

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フィル・ストングの原作を1933年に映画化したものを
ミュージカル版としてリメイク
州の農産物品評会を舞台にした明るい物語。

1962年、
パット・ブーン、ボビー・ダーリン、
アン=マーグレットなどの出演でリメイクされています。
これは、私は観ました。

ブロードウェイの舞台では、
1947年、コンビ第3作「アレグロ」を発表。
第4作として、
1949年に上演したのが、「南太平洋」です。

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ジェームズ・ミッチナーの小説「南太平洋物語」が原作。
太平洋戦争の真っ只中の
南太平洋のある島を舞台に、
二組の男女の恋愛を描くこの作品、
名曲揃いで大ヒット。

翌1950年の第4回トニー賞においては、
作品賞、製作者賞
演出賞
(ジョシュア・ローガン)
脚本賞(オスカー・ハマーステンU世、ジョシュア・ローガン)
作曲賞(リチャード・ロジャース)
主演男優賞(エツィオ・ピンザ)
主演女優賞(メリー・マーティン)
助演男優賞(マイロン・マコーミック)
助演女優賞(ファニタ・ホール)
の主要9部門を独占。

2008年に新演出上演がなされ、
第62回トニー賞で、
リバイバル・ミュージカル賞
最優秀演出賞(バートレット・シャー)
最優秀男優賞(パウロ・ゾット)を含む
7部門で受賞しました。

日本では1966年、
東宝制作により新宿コマ劇場にて上演。
演出は菊田一夫、訳詞は岩谷時子が担当。
1979年、東京宝塚劇場、
1984年、宝塚歌劇団・月組公演、
1999年、青山劇場にて上演。
この青山劇場版を私は観ていますが、
あまりのひどさに、
第1幕だけ観て帰って来た記憶があります。
特に岩谷時子の訳詞が、
音楽をぶち壊しているのが我慢なりませんでした。

2013年、宝塚歌劇団・星組公演、
2015年、「ハローミュージカル!プロジェクト」として
藤原紀香主演で全国ツアー。

そして、
1958年に20世紀フォックスで映画化

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アメリカ公開は1958年3月19日
日本公開は1959年11月10日
私が観たのは、1961年8月7日、
下北沢のオデヲン座で。
「ボーイ・ハント」との二本立てで、
学生100円。
ちゃんと立体音響での上映でした。
翌1963年4月17日に
渋谷の東急名画座でも観ていますから、
気に入ったのでしょう。

当初、2時間51分の上映時間で完成し、
70ミリでの先行ロードショーの後
2時間38分に編集されて公開されました。
WOWOWの放送では、2時間29分でした。

映画公開に先行して発売された
サウンドトラックが人気を牽引する形となり、
興行的には国内外で大成功でした。

まず、いつものとおり、
ロジャースとハマースタインの名前が出た後、

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メイン・タイトル。

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デザイン化した文字で、珍しいですが、
この作品も「オクラホマ!」同様、
トッドAO↓の70ミリ映画なので、
大作らしい雰囲気を出したのでしょう。

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音楽監督は「回転木馬」と同様、アレフレッド・ニューマン
ケン・ダービーの名前もあります。

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監督は舞台の演出と同じ、ジョシュア・ローガン

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映画が始まってすぐ、
魅力的な男性合唱の曲が二つ。

まず、「ブラッディ・メアリー」

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ウォッカとトマト・ジュースを使ったカクテルではなく、
登場人物の一人、トンキン人の土産物屋のおばさんのこと。
演ずるのは、
舞台でもこの役を演じ、トニー賞を受賞したファニタ・ホール

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ケン・ダービー率いる力強い男性合唱。

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2曲目は「ご婦人が一番」

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この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/ZgzvTHsOxSQ?t=18

ここでケーブル中尉登場。
演ずるは、ジョン・カー

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メアリーは一目で魅了されます。

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遠くに、軍人立ち入り禁止の桃源郷、バリ・ハイ島が。

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ここで歌われるのが、名曲「バリ・ハイ」

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この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/81NROmUb7o0

ファニタ・ホールは
この役でトニー賞初の黒人受賞者となったのですが、
映画では、自分では歌っていません。
これは、リチャード・ロジャースの希望により
ロンドン公演でブラッディ・メアリー役を演じた
ミュリエル・スミスによる吹き替えとなったためです。
ファニタさん、悔しかったでしょうね。

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裕福な農場主、フランス人のエミール・デ・ベックと
看護婦で士官のネリーの恋。

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ネリーを演ずるのは、ミッツィー・ゲイナー

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「お熱いのがお好き」(1959)で
監督のビリー・ワイルダーは、
ヒロインに当初はミッツィ・ゲイナーを起用する計画でいましたが、
マリリン・モンローが出演可能となったことでモンローに変更したといいます。

エミールを演ずるのは、ロッサノ・ブラッツィ

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ここで歌われるのが、「やぶにらみの楽天家」

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「空が茜色に染まる時、
私はそれまで見た雲を全部忘れてしまう
だからみんなは呼ぶの『やぶにらみの楽天家』って」
というこの歌、
派手な歌ではありませんが、
私は結構好きです。

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この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/p0DusO6ipLw?t=81

続いて歌われるのが、
「魅惑の宵」

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ブロードウェイ・ミュージカルの歴史の中でも、
10本の指に入る名曲中の名曲です。

この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/rGyfw3yiMT4?t=15

ロッサノ・ブラッツィは歌っていません。
吹き替えはオペラ歌手のジョルジオ・トツィ

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海辺で歌う「ワンダフル・ガイ」

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この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/Xny7G9YrrBU?t=16

楽しさがあふれる明るい曲。
岩谷時子は、この歌にとんでもない日本語歌詞をつけました。

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珍しいカメラテストの情景は、↓をクリック。

https://youtu.be/CQBQsKJcPrU

バリ・ハイ島を訪れたケーブル中尉。

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当時は珍しかった2ヶ月に及ぶ大規模なロケーション撮影が、
ハワイのカウアイ島で敢行されました。

メアリーは、この島でケーブル中尉に
娘のリアットを出会わせます。
演ずるのはフランス・ニュイエン
中学当時、私はこの女優さんに恋をしました。

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二人は恋に落ちます。
ここで歌われるのが、
美しいラブソング、「春よりも若く」

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歌はビル・リーの吹き替えです。

この曲を聴きたい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/WiE2Fh27n9M

バリ・ハイ島で逢瀬を重ねる二人を祝福して歌われるのが
「ハッピー・トーク」

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この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/FBWjNlBko70?t=79

キリンビールのCMソングとして長く使用されました。

↓は演芸大会で歌われる「ハニー・バン」

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この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/IYEdezKgbrk

この間に、二組の恋は破綻を迎えます。
まず、ネリーは、エミールがポリネシア人と結婚して、
妻と死別していたことと
子供が二人いることを知り、
複雑な心境に。
ケーブルはメアリーからリネットとの結婚を勧められながら、
結婚は出来ないと言います。

ここで人種差別の問題が浮上。
↓は人種差別を糾弾する「念入りな教え」

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「憎しみや恐れは人から教わるもの
その小さな耳にたたき込まれる
変な細い目をした人達
肌の色が違う人達を
嫌うことを

手遅れにならないうち
6歳かあるいは7〜8歳になる前に
身内が憎む人々を
同じように憎むことを
しつこく叩き込まれたはずだ」

という、当時としては
かなり進んだ内容。

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この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/OAZ8yOFFbAc

傷心のケーブルとエミールは作戦行動に参加。
心配する中でネリーはエミールへの愛を確認し、

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戦死したケーブルを悼むリアットを慰めます。

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子供たちと共に、エミールを迎えるネリー。

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カメラが上昇し、

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南太平洋の景色をとらえて、エンドマーク。

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この場面を観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/2W4o4VM2Kbc?t=107

その後、出演者の名前がかなり長くクレジットされます。

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今の映画の超長いエンドクレジットは
このあたりから始まったのたもしれません。

2008年舞台のダイジェストを観たい方は、↓をクリック。

https://youtu.be/aPEP98OlU5o


ドキュメント・写真集『ありがとう! わさびちゃん』  書籍関係

〔書籍紹介〕

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2013年6月2日、
わさびちゃんは、
道路でカラスに襲われているところを
「父さん、母さん」に救われました。

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生後間もない子猫で、
カラスが口を集中的に襲ったために、
顎の骨が粉砕骨折し、
舌も切れているなど大怪我をした状態でした。

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この日から、父さん、母さんの闘病生活が始まります。
自分では食べることのできない子猫に
2時間おきにカテーテルでミルクを与える毎日でした。

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子猫を育てるのは初めての母さんは、
ツイッターにアカウントを開設して
日々の様子を公開していきます。
沢山のアドバイスが寄せられました。

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カテーテルでの給餌は子猫にとって辛いことで、
子猫が暴れて口の中を傷つけないように
おばあちゃんがおくるみを作ってくれました。
タラコやしめじ、本わさびをあしらった
かわいいおくるみをまとった子猫の写真が
ツイッターで話題にのぼるようになったのです。

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初めは里親に出すことも考えましたが、
家族の一員として迎えることが決まり、

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「わさびちゃん」と名付けられた子猫は、
傷も癒え、体重も増え、
飼い犬ゴールデンレトリーバーのぽんずちゃん(メス。4歳)との
犬猫の垣根を超えた友情などに育まれ、
すくすくとやんちゃに成長していきました。

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また、セキセイインコのぼーちゃん(生後半年くらい。多分オス)とも仲良しになりました。

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ところが、わさびちゃんは、
7月末にてんかんの症状に襲われます。
原因は先天性のものか
カラスに襲われた外傷性のものか、
または保護される以前の栄養不良のいずれかです。

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これは投薬の末、回復しましたが、
8月26日、体調が突如悪化。
急性肝炎の疑いが濃厚でした。

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そして、
翌27日、短い生涯を終えたのです。

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ツイッターで報告を受けた全国の猫好きさんたちが涙を流しました。
(うちの娘もわさびちゃんのツイッターのフォロワーの一人で、
報告を読んで泣いた一人です)

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↓わさびちゃんの遺骨を前に
寂しそうなぽんずちゃんとぼーちゃん。

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この本は、
最後まで必死に生きようとがんばったわさびちゃんが
家族と過ごしたのは87日間の記録です。

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わさびちゃんの可愛い姿、
そして、ぽんずちゃんとの交流の写真も掲載されています。
命の大切さに触れる感動の一冊です。

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なお、この本の収益金の一部は、
動物愛護の活動のために寄付されています。

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映画『ティエリー・トグルドーの憂鬱』  映画関係

〔映画紹介〕

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原題は「人間の尺度」
邦題の「ティエリー・ドグルドー」は主人公の名前。
「憂鬱」とは、彼を取り巻く社会の壁を示す。

ティエリー、51歳は、
工作機械の操作員の仕事を解雇されて1年半たつ。
昔の同僚と会社を訴えようと議論するが、
もはや気力が失せて離れた。

家には障害を抱える高校生の息子がいて、
進学もままならない。

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スカイプでの面接で、採用の可能性は低いと言われ、
模擬面接では、
「服装が悪い」「おどおどしている」
と若造たちの酷評を受ける。

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相談員からはアパートの売却を勧められるが、
唯一の財産を手放す気持ちはない。
トレーラーハウスを売却しようとするが、
一度決めた売却価格を値切られ、口論する。

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ようやく採用されたのはスーパーの監視員。
今までの技術は何も生かされない仕事だ。
監視カメラを眺めてすごし、

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万引きで捕まえた客からは逆切れされる。
それだけではない。
仲間のレジ係の不正を摘発し、
解雇された社員はスーパー内で自殺を遂げる。
会社の説明は冷たいものだった。

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そして、また一人・・・

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という、まさに「憂鬱」な暮らしをドキュメンタリータッチで描く。
ほとんどがティエリーのアップの連続だ。

そこに今のフランスが抱える社会問題が浮かび上がると共に、
一人の人間としてどう生きるかという矜持が試される。
原題の「人間の尺度」のとおりだ。

「母の身終い」のステファヌ・ブリゼ監督が
主演のヴァンサン・ランドンと再タッグを組んだ。

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ヴァンサンはこの作品でカンヌ映画祭男優賞
セザール賞主演男優賞を獲得。
後半はほとんどセリフのない見事な演技が
深く渋く進行する。

監督は、
「私の映画はいつも社会の中で
光の当たらない人間を親密に描いている」
と言うが、
まさに一人のリストラされた中高年の男性は社会の縮図だ。
声高に世界の平和を叫ぶわけでもなく、
社会の中で誠実に生きようとする
片隅の人間の行き当たった
鬱屈と挫折と壁に
焦点を当てた映画作りは
観客に強いものを迫って来る。

5段階評価の「4」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/qaG4ljZSpDQ

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