『湖上の美人』  オペラ関係

今日は、昼頃から銀座に出掛けました。

クリックすると元のサイズで表示します

ずっと続く吊り物は、

クリックすると元のサイズで表示します

自転車走行禁止のキャンペーン。

クリックすると元のサイズで表示します

これは花椿通りの吊り物。

クリックすると元のサイズで表示します

映画までの間、
ここで昼食を取ろうと思いましたが、

クリックすると元のサイズで表示します

また今度も貸し切り。

クリックすると元のサイズで表示します

ちょっとのぞいてみたら、
中国人の団体でした。

クリックすると元のサイズで表示します

貸し切りではないものの、
このお店で中国人の団体と遭遇した人の話によると、
肉を取るところに群がって、
辿り着けなかったそうです。
なにしろ、彼らは並ぶことを知りませんから。

しかし、日本の焼肉を食べたら、
「うまいなあ」と感じるでしょうね。
多分、中国には焼肉バイキングなどないはずなので、
「ここは、天国か」と思うかもしれません。

で、近所の立ち食いうどん屋に入ったら、
ここも中国人だらけ。
注文の仕方が分からなくて、苦労していました。
まあ、これは我々もアメリカなどで
注文方法が分からない「田舎者」状態になるので同じ。
ただ、食べた丼やトレーをそのままにして出ようとするので、
お店の人に注意されても、
意味が分からないようでした。

レストラン以外にも、
銀座には中国人があふれています。

クリックすると元のサイズで表示します

服装や顔付きで、すぐ分かります。

クリックすると元のサイズで表示します

日本に観光で来ている中国人は
比較的富裕層のはずなのに、
なんとなく貧乏臭いのは、何故なのでしょうか。

クリックすると元のサイズで表示します

それと、これ。

クリックすると元のサイズで表示します

旅行鞄をズルズル引きずって歩きます。

クリックすると元のサイズで表示します

ラオックスの免税店がコースに入っているようで、

クリックすると元のサイズで表示します

観光バスが連らなって止まっていました。

クリックすると元のサイズで表示します

まあ、中国人が日本に来て、
真実の日本人の姿に触れることはいいことですね。
なにしろ、中国では、
日本は悪魔が住んでいる国のように教育していますから。

今日の歌舞伎座

クリックすると元のサイズで表示します

四代目中村鴈治郎の襲名披露。

クリックすると元のサイズで表示します

さて、今日の目的は、
ここ東劇で、

クリックすると元のサイズで表示します

METライブビューイング、
「湖上の美人」


クリックすると元のサイズで表示します

ロッシーニ1819年の作品。
ということは、およそ200年前。
ロッシーニと言えば、「セヴィリャの理髪師」、
「ウィリアム・テル」それに「チェネレントラ」くらいで、
本作は上演の機会は少なかったが、
20世紀後半の「ロッシーニ・ルネッサンス」で発掘され、
パリ、ロンドン、ミラノで素晴らしい公演が行われ、
いよいよMET初演となった次第。

クリックすると元のサイズで表示します

16世紀初めのスコットランドが舞台で、
狩人に変装して湖を訪れた国王ジャコモ5世は、
美しいエレナに心を奪われる。
しかし、エレナの父は反逆者ダグラスだった。
ダグラスは反乱軍の頭領ロドリーゴと娘エレナを結婚させようとしていたが、
エレナには騎士マルコムという恋人がいた。
ロドリーゴとマルコムは互いに恋敵であると知り、
葛藤を抱えたまま反乱軍は出陣する。
こうして三角関係、いや四角関係を内包したまま、
国王軍と反乱軍の戦陣は切って落とされる・・・

クリックすると元のサイズで表示します

という葛藤がドラマチックに展開される。
特に第1幕の最後の展開は素晴らしく劇的で、
まるでヴェルディのオペラのよう。
音楽も美しい。

クリックすると元のサイズで表示します

指揮のミケーレ・マリオッティは、
ロッシーニの第一人者で、
華麗な演奏をする。
演出のポール・カランは、
ごくオーソドックスな演出で、
ドラマを際立たせ、音楽の邪魔をしない。
これぞMETの演出だ。

クリックすると元のサイズで表示します

歌手はロッシーニ歌いそろいで、
ジョイス・ディドナート(エレナ)は数々のアリアを
美しくこなす。
フアン・ディエゴ・フローレス(ジャコモ)は
王の風格を見せ、
ダニエラ・バルチェッローナ(マルコム)は、
ズボン役(女性が男性を演ずる)にふさわしく、立派な体格、
ジョン・オズボーン(ロドリーゴ)も熱演。
どの歌手も、
役どころをしっかり押さえて歌い、演技する。

クリックすると元のサイズで表示します

合唱も力強く、
特に第1幕最後のシーンの男声合唱が素晴らしい。

クリックすると元のサイズで表示します

こんな立派な作品がどうして埋もれていたのかと
不思議なほどロマンにあふれたオペラを堪能した。

リハーサル映像は↓をクリック。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=12zTOkMnmLM







AutoPage最新お知らせ