ミュージカル『デスノート』  ミュージカル関係

今日は、昼過ぎから日比谷に出掛けました。

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「晴れ男」の私にしては、珍しく、雨です。

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もっとも、私の娘は、
「パパに天気を左右する力なんてないよ」
と言います。
ははは。その通り。

目的地は、ここ、

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日生劇場

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ミュージカル「デスノート」の鑑賞です。

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一体、あのコミックが
どのようなミュージカルになったか、が関心。

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入り口には、
こんな等身大のものが。

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休憩を除き、正味2時間25分は、
ミュージカルとしては標準サイズ。

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「デスノート」と呼ばれる、
名前を記入された人間が
必ず死ぬノートを
死神が落とし、
拾った夜神月(やがみ・ライト)は、
そこに犯罪者の名前を書き込む。
凶悪犯が次々と謎の死を遂げる事態に世の中は震撼。
と同時に、
それをなしている殺人者は「キラ」(Killer=KIRA)と呼ばれ、
熱狂的な信奉者を生む。
ライトは法律で裁けない犯罪者を根絶やしすることにより、
理想の社会を作ろうと意図する。
警察は、難事件解決の名探偵で「L」と呼ばれる謎の人物に
捜査を依頼する。
Lの推理により、
捜査の手はライトに迫るが、
もう一つのデスノートが落とされ、
「第2のキラ」が現れるに至って、
事件は混迷をきわめていく・・・

元々は「週刊少年ジャンプ」に連載された少年マンガ。
作・大場つぐみ、作画・小畑健
単行本の世界累計発行部数は3千万部を突破。
2006年に映画化され、
前後編合わせ80億円の興行収入を上げた。

しかし、荒唐無稽な話である。
マンガ、映画では表現可能でも、
舞台ではどうか。
しかもミュージカルだ。
おかしなことになっているのではないか、
と心配しつつ、
映画「デスノート」「デスノート Last Name」
それにスピンオフの「L Cange the World」をHuluで予習して出掛けた。
ちなみに「デスノート」前後編はなかなかの作品だが、
スピンオフは駄作。
なお、マンガも読んでいるが、
10年以上前なので、ほとんど忘れていた。

観終えた感想──面白かった
よく出来ている。
原作の世界観を壊さず、
無難にまとめた。
そして、音楽がいい

脚本はアイヴァン・メンチェル
作詞(英語版)はジャック・マーフィー
作曲はフランク・ワイルドホーン
何だ、ブロードウェイ版の
翻訳上演と同じだ。
やはりクリエイティブ部分では
ブロードウェイの力を借りなければならなかったのか。

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役者もなかなかよかった。
L役の小池徹平は声もいいし、歌唱力もある。

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弥海砂(あまね・みさ)役の唯月ふうかは歌もうまく、歌詞が聞き取れる。

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死神リューク役の吉田鋼太郎は、歌はともかく、笑わせ舞台を弾ませる。

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死神レムの濱田めぐみは、セリフは弱いが歌がいい。

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映画と同じ配役のライトの父親役の鹿賀丈史の歌はほとんど歌詞が聞き取れない。

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歌い方に変なクセがあり、
どうやら大ベテランには誰も言えなかったようだ。

演出的にはあまり見るべきものがなかったが、
Lとライトがテニスをしながら歌うシーンは躍動感があり、
引き込まれた。

この題材をストレートプレイにせず、
ミュージカルとして取り上げたのは成功。
私が主張する、
ミュージカルは歌と踊りが
物語を進めたり、
感情を高揚させなければならない、
そうでないものは、
ただの「歌入り芝居」だ
という理論は一応合格点。
なくてもよかった歌も2、3あったが、
ミュージカルとしては合格点を差し上げたい。

5段階評価で言えば、「3.5」

紹介ビデオは、↓をクリック。
しかし、これを見ると、
失望する方もいるかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=yICDyh8RQrQ&feature=player_embedded

今回が世界初演。
5月に大阪、名古屋で公演した後、
6月にはソウルで現地キャストで上演される。

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Lをキム・ジュンスが演ずるので、

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嫌韓感情を抑えて、
行かざるを得ないことになりそうだ。

ジュンスのインタビュー映像は↓をクリック。

https://www.youtube.com/watch?v=gTKuoJ4T7NA&feature=player_embedded

題材的に韓国では受けそうだが、
ブロードウェイでは無理。

今日は録画日で、
カメラが入っていた。

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前から11列目の中央で鑑賞。
この劇場は座席が互い違いになっているので、
前の人の頭が邪魔にならずに、
大変観やすかった。

日生劇場も早や52年
廊下にあった、
日生劇場こけら落とし公演の写真。

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開場記念公演は
ベルリン・ドイツ・オペラ「フィデリオ」だった。

1周年記念公演は、
ブロードウェイ・キャストによる「ウエストサイド物語」の日本初演。

入り口で配っていたチラシの中から、
めぼしいものを紹介。

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