岡部嶺男 火に生き土に生き展  身辺雑記

今日は昼前から虎ノ門にでかけ、
友人と待ち合わせして、
菊地寛実記念 智美術館に。

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この現代的な建物の中にあります。

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階段のフォルムが美しい。

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今日の美術展は↓これ。

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岡部嶺男(1919〜1990)さんは、
格調高い青瓷作品を生み出して
陶芸界に輝かしい足跡を残した方。

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陶磁器の産地として知られる愛知県瀬戸に、
陶芸家・加藤唐九郎の長男として生まれ、
子供の頃から陶磁器に親しみました。
1940年に21歳で入営し、
復員後、本格的に作陶活動を再開すると、
織部・志野・黄瀬戸・灰釉・鉄釉などの
地元の伝統技法をもとに作域を広げていきます。
中でも器体の全面に縄文を施した織部や
志野の作品は極めて独自性が強く、
高い評価を得ました。
その後、意欲的な作陶姿勢は青瓷の研究へと向けられ、
厳しく凛とした器形に、
しっとりとした艶のある不透明な釉調の〈粉青瓷〉、
透明感ある釉調と青緑の釉色が美しい〈翠青瓷〉、
そして、誰もが為し得なかった黄褐色の〈窯変米色青瓷〉など、
世に「嶺男青瓷」と呼ばれる
独特の釉調や釉色の青瓷釉をまとう作品を生み出したのです。

会場に入り、
作品を一目見た途端に
「天才の作だ」
とすぐに分かる独創的な作風。

会場は撮影禁止ですので、
いつものとおり拝借した写真を掲載します。

↓灰釉縄文瓶

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↓灰釉昭和銘瓶

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↓粉青瓷砧

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↓志野筒花入

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↓窯変米色瓷碗

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↓窯変米色瓷碗

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↓粉青瓷大砧

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↓紅志野縄文瓶

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↓粉紅瓷砧

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↓窯変嶺燦碗

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↓鼡志野花生

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陶磁器に親しんでいない私でも
呆然とさせられる傑作の数々。
年末の眼福のひとときでした。


その後は銀座に移動して、

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京粕漬けで有名な魚久のイート・インで
ランチする予定でしたが、

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年末年始はイート・インはお休みのため、
同じ並びにあった、ここ立ち食いステーキに。
いつもの6丁目店とは違う、4丁目店です。

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食べても食べてもなくならない。

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その後、喫茶店に場を移して
おしゃべりの時間。
それから友人は歌舞伎座へ、
私は日比谷で映画を一本。

多分これで年内は上京はしないでしょう。

最後に国際フォーラムの中のデコレーション。

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多彩な楽しみをした年末の一日でした。





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