賢人・曽野綾子さんの激励  政治関係

↓は、3月9日の産経新聞の1面コラム。

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賢人・曽野綾子さんが
初めて慰安婦問題に触れた。

何度も書いている
「70年前の話」

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20130709/archive

も、
はっきりとは書いていないが、
慰安婦問題が念頭にあると思われる。

今回の論旨は、
安倍政権に対して、
「安易な妥協はしない方がいい」
と叱咤しているように見える。

政治家は現実にある問題に対して
どう対処するか、
どう解決するかを
考える人たちだから、
相手が強行な場合、
どうしても慰撫する方向に行ってしまう。
特に、河野談話は、
韓国がとりあえず矛を収めてくれるように、
相手の言い分を認めて
終了させようとしたものだ。

そのために、
「独善的な人情的処理」になり、
裏付けを取らないことになり、
「自分の誠意は相手に必ず通じるものだ」
という、国家単位ではしてはならないことをしてしまったのだ。

そこに欠けているのは、
「筋が通らないことはしない」
という毅然たる態度である。

しかも、相手は自分の歴史観を他国に押しつけようとする国である。
自分の方が常に正しいと思い込んでいる人たちだ。
いったん譲ったら、
次々と要求して来るばかりなのだ。

聞けば、
アメリカのみならず、
シドニーにもドイツにも慰安婦像を建てるつもりだという。
日本が相手にしないから、
今度は関係のない国で言いふらし、
日本を追いつめようとしている。
国際的も礼節が全く通用しない国なのである。

私は、
歴史的にも国際法的にも日本領である竹島を占拠したり、
根拠のない慰安婦問題で
世界に嘘を垂れ流している韓国の姿勢は
新たな国家犯罪ではないかと
思い始めている。

一度政府も
相手の顔色ばかり伺っていないで、
竹島がどちらの領土であるか
慰安婦の強制連行があったかなかったか
正式に議論を申し入れたらどうか。

アメリカは日韓に亀裂が生ずると、
日米韓の連携にも影響してくるから
何らかの妥協案を提示して来るかもしれないが、
そんな話に乗る必要はない。
今ここで、慰安婦問題で韓国に膝を屈するようなことがあれば、
日本国民がみんなうなだれてしまう
慰安婦問題は
日本の祖先が貶められているのだとの認識を持つ必要があるのだ。

賢人・曽野綾子さんの「激励」
安倍総理はどう受け止めるのだろうか。







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