『47RONIN』  映画関係

〔映画紹介〕

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「47人の浪人」というので、
まさか赤穂浪士の話じゃないだろうな、
と思っていたら、
まさに赤穂浪士の話だった。

と言っても、
エンドクレジットで
「この話にインスパイアされた」と書いてあるように、
赤穂浪士を題材に、
時代考証という手枷足枷を取っ払って、
自由に話をアメリカ人が作ったら、
こうなったということだろう。

いわば、赤穂浪士のパラレル・ワールドでの話。

なにしろ、
将軍が諸国を巡る旅をして、
赤穂藩が接待したり、
吉良が近藩の藩主だったり、
浅野内匠頭の切腹で、
家臣の大石蔵之助が主君の介錯をしたり、
四十七士の切腹が合同で介錯がつかないなど、
ありえないことばかり。
でも、パラレル・ワールド
と思ってしまえば、
腹も立たない。
出演した日本人役者も
そう思って時代考証は口にしなかったのだろう。

そう割り切ってしまえば、
それなりに面白く見られる。
波瀾万丈、
天狗や妖術使いが登場、
そういえば、昔の東映時代劇にこういうのもあった。
そして、日本的ではないが、
スケールの大きい自然の描写、
どことなく中国のテイストも入った美術など、
チグハグなところも楽しめた。
遠く連なる山々を背景に
馬が駆け抜けるところなど、
「ロード・オブ・ザ・リング」を彷彿とさせる。

キアヌ・リーブス以外は全員日本人の役者。
中国や韓国の役者は介入しないのも好感を持てた。

キアヌは殺陣もしっかりして、精進がうかがえる。
柴咲コウは外国映画でもやっていける美しさを見せた。

綱吉のあごにかかる紐の位置が
カットによって変わるのは
誰も気づかなかったのか。

5段階評価で「3」

「世界最速公開」の12月6日の第1回で観た。
舞浜の映画館は2D、3D共に
吹き替え版しかやっていない。
しかし、日本人俳優の英語の発音を気にしながら観るより、
本人たちによる吹き替え版の方が
案外正解かもしれない。
どうせキアヌを除いて全員日本人だし。

予告編は、↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=p0bLFDIN9Ms

アメリカ版予告編は、日本のより長い。↓

http://www.youtube.com/watch?v=47_-pqoPDVQ&feature=player_embedded


タグ: 映画

ジョージタウンにて  

マレーシア2日目は、
世界遺産の町、ジョージタウンを観光。
コーンウォリス砦、
セントジョージ教会、
カピタン?クリン?モスク
などを回りました。
人力三輪車、トライショーも乗車体験。
オランウータン保護島では、
人間とDNAが98パーセント同じという
オランウータンを間近に見ました。
写真は、モスク。
初めてiPHONEから画像を送ります。


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