慰安婦の像 その他  

アメリカ、カリフォルニア州グレンデール市
慰安婦像が設置された。
市議会の決定だという。
何の関係もないアメリカの一地方都市が、
そのような決定をしたこと自体が面妖だが、
その背後には、
韓国ロビィストたちの働きかけがあったようだ。

その他のアメリカの地方都市や州で、
同様な動きがあり、
韓国人の多い地域では、
票に配慮して決議する動きもあるようだ。

ここへ来て、韓国の日本批判の戦略が、
謝罪と賠償を求めるためのものから
日本を国際社会でおとしめるためのもの
変容して来ていることが分かる。

先のサッカー試合での横断幕問題も、
韓国は「日本の応援団で旭日旗を掲げた者がいたからだ」
と日本を攻撃しているが、
旭日旗が出たから、
「歴史を忘れた民族に未来はない」という
大きな横断幕を急遽用意したわけではあるまい。
あの垂れ幕も安重根の肖像画も
2010年10月の日韓戦で掲げられたものと同じ。
何のことはない、
応援団は常時準備しているのだ。

とにかく「反日愛国」であれば何でも許されると思っている。
しかも、その手法が下品極まりない。
日本の閣僚が「民度に問題がある」と言ったが、
まさにそのとおり。
以前、靖国神社の池に放尿している韓国人の
自慢気な写真がネットに掲載されたが、
これなど、韓国人の民度の低さを如実に表している。

グレンデール市の公聴会に出席した日本人が
「慰安婦たちは、志願した売春婦であり、性的奴隷ではなかった」
「日本軍が女性を強制連行した事実はない」
「国家間の清算は済んでいる」
「外国政府間の案件に米国の地方都市が関与するのは不当である」
「碑の設置は、戦時の憎しみをあおりたて、
子供たちに悪影響を残すだけだ」
「韓国側の慰安婦についての主張は捏造だ」
と主張したことが、
アメリカの新聞にも掲載されているというが、
日本政府もは慰安婦問題に対しては
正式な見解
ニューヨークタイムスに全面広告で掲載するなどしたらどうか。
言われっぱなしでは、
相手の主張を認めたことになる、
というのが国際社会の常識なのだから。

竹島が日本領であることを示す古地図も発見されたというし、
日本政府は
竹島も尖閣も日本領であることの
理論的主張をアメリカの新聞に公式に掲載することもしたらいい。
両方とも法的にも歴史的にも日本の主張に利があるのだから。
それを「両国を刺激してはまずい」と遠慮している間に
日本の立場がどんどん悪くなっているのだ。

それにしても、
隣国なのに、
その悪口を言い続け、
国際的な地位をおとしめることに狂奔するような国とは
付き合わなくてもいい
くらいの覚悟が必要。
日本の力が借りられなくて困るのは、
あちらなのだから。


それにしても麻生さんの言い方も悪い。
「ワイマール憲法もいつの間にか
ナチス憲法に変わっていた。
誰も気づかないで変わった。
あの手口を学んだらどうかね?」
などと言えば、
たとえどんなに「喧噪の中で決めないでほしい」が主旨、
と弁解したところで説得力がない。
大体「手口」などという不穏当な言葉を使っているのがいけない。

その上、
言っていることに重大な過誤がある。
そもそもヒトラーは、
ワイマール憲法に代わる
ナチス憲法など制定しなかった
1933年3月23日の
全権委任法の成立によって
憲法が効力を失ってしまっただけなのだ。
だから、形式的には、
1949年5月23日の
「ドイツ連邦共和国基本法(ボン基本法)」に
代わるまで
ワイマール憲法は存続したことになる。

不勉強による間違った認識で発言し、
発言の影響も配慮できず、
安易に撤回しても
火種を残す。
麻生さん、しっかりして下さいよ。





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