イラつかせる夫  耳より情報

娘のツイッター仲間では、
私のことは「ヘネシー」と呼ばれているらしい。
「やすし」がなまったという。
カミさんは「マーサ」
「まさこ」だから。
ヘネシーとマーサ
笑える。


今回、飛行機の中で読んだ「婦人公論」に、
「夫はなぜ、私をイラつかせるのか」
という特集が出ていた。
「婦人公論」、何十年ぶりに見たが、
随分昔と変わった気がする。

で、その特集。
読者アンケートで、
162人の妻たちから回答を得たもの。

夫への不満のベスト3は、
1位:人の話を聞いていない
2位:偉そう。あらゆることに否定的
3位:デリカシーのない発言
これに僅差で
外面だけいい
金銭感覚のギャップ
暴言を吐く
が続く。

「その不満はいつから?」
という質問に、
結婚後すぐが76%を占める。
定年退職後が11%あるのは、
共に過ごす時間が長くなることで、
再発見してしまうかららしい。

夫に心底うんざりするとき、の実例として、
次のようなものがあげられている。

・外出から帰ると毎回、「手洗った?」と聞いてくる
・30分しかはいていな靴下を洗う
・飲み物を飲む時、必ず小指を立てる
・酔うと人に絡み、すごんだと思うと、泣いて謝る
・田舎者であることを卑下する
・使ったつまようじをためる
・足の爪を切っては、においを嗅いで、口に入れてカミカミ
・金銭目的で近づいてきた女に利用され、金品を盗られた
・「ぱなし」のオンパレード。脱ぎっぱなし。開けっぱなし。
  つけっぱなし。
・体臭を犬のせいにする
・いかり豆・せんべい・ピーナッツなど、自分で買ってきたおやつを
 毎日決めた量だけ食べている
・食事が終わるとソファに座って瞑想。デカい置物がいると思って
 諦めていますが、邪魔です。ベランダから捨てようかと思います。
・「妻の代わりはいるけど、ビールの代わりはない」と言った
・何でも母親に話す。親の言いなり。すぐ実家に行く。
・「おふくろをいじめるなよ」と言う。
・「たまには母ちゃんみたいなマシなご飯作ってよ」と言われた
・1週間に2回しか風呂に入らない。枕が臭い。布団が臭い。
 何もかも臭い。決まり文句は「風呂に入らなくても死なない」。
・「バカか?」「死ね」「お前は働いてないから」「閉経したら女じゃ
 ない」と暴言
・そうめんにマヨネーズ、味噌汁に残り物の唐揚げを投入、
 カレーライスに牛乳など、食べ合わせが変
・グルメぶるくせに、牛肉と豚肉を間違える
・小学校から使っている古くてぼろい机、電化製品のパーツ、
 家電の取扱説明書、ピンぼけ写真、箱、給与明細・・・なんでも
 ためこむ。「浮気相手のプリクラ」まで
・くちゃくちゃ音を立てて食べる。菓子をぼろぼろこぼす。
 箸をうまく使えない。ヨーグルトのふたをなめる
・おならしたらわざわざ嗅ぐ

「そのイラつきが原因で離婚を考えたことは?」の問いには、
ある:66%
ない:34%

「イライラ」を夫に伝えましたか?」の問いには、
はい:83%
いいえ:17%
その結果、
・無視、聞いてないふり、開き直り、逆ギレ
・大声で怒鳴り、私の欠点を並べたてる
・「お前にどう思われようと、どうでもいいねん。いつでも離婚
  したるで」と言われた
・「わかった」と返事をしても実行しない
・笑ってた
・伝えたら、夫が鬱になった
・「気にするな」の一点張り
・暴力的になる

「現在、夫への愛情は何%残っていますか?」の問いには、
80%以上:23%
50%以上:22%
25%程度: 8%
 5%程度:20%
ゼロ   :20%
マイナスなど:7%
で、
「愛はないけど、情はある」
という味のある回答が多数。
「ペットを飼うよりは安い」
という回答も。

結婚当初は「アバタもエクボ」で快く思えたものも、
何時の頃からか「イラッ」に変わったはず。
エクボがアバタに変わった
その瞬間を知りたい。

逆に「妻はなぜ、私をイラつかせるのか」
というアンケートを取るべきだと思うが、
「婦人公論」では無理か。

このアンケート結果を見て、
カミさんは、
「結婚したくない人がますます増えるのでは」と心配しています。

「で、僕のどんな時、イラッとするの?」
と恐る恐る聞いたところ、
「出かける時、ぎりぎりになるところ」
だそうです。
致命的なものでなくて、よかった。






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