『ウィーン・ミュージカル・コンサート』  ミュージカル関係

昨日のことになりますが、
団地の入口近辺が騒がしい。
どうやら民主党の宣伝カーが来て、
演説をしているらしい。
前に無人の通りで演説しているのを見たことがありますので、
それと同じかと覗いてみると、
何やら人が集まっています。

行ってみると、
5〜60人の人の群れが。
多分市内の支持者を集めたのでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します

候補者以外に、握手して回っている方が。

クリックすると元のサイズで表示します

野田さんです!

クリックすると元のサイズで表示します

こういうポテンシャルの高い方が来ただけで、
感動を与えますから、
効果はあるのでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します

しかし、民主党の弱いところは、
どんなに自民党を批判したところで、
「だったら、政権を取っていた時、やればよかったでしょう」
と言われるところ。
アベノミクスに対しても
「副作用がある。物価が上がっている」
と批判していますが、
自らは経済政策に失敗したのですから、
いちゃもんを付けているレベルです。
それに、20年に及ぶデフレから立ち上がろうとしているですから、
多少の副作用があるのは当然。

今朝の新聞は、
自公で過半数は確実、と報じていますが、
「過半数を阻止する」
と主張する野党よりも、
「過半数を取って、ねじれを解消し、決められる政治を」
と言う自民党の主張の方が説得力があります。

という選挙戦のさ中、
我が家は早々と期日前投票を済ませました。

クリックすると元のサイズで表示します

実は投票日は旅行中なのです。
投票を済ませると、
何だか義務を果たしたようで、ほっとしました。

その足で、親子三人で渋谷に出かけました。

クリックすると元のサイズで表示します

目的は、Bunkamuraオーチャードホールでやっている

クリックすると元のサイズで表示します

「ウィーン・ミュージカル・コンサートU」

クリックすると元のサイズで表示します

ミュージカルと言えば、
ブロードウェイが本場、
というのは誰も異論をはさまないでしょうが、
しかし、別のところから発したミュージカルも沢山あります。
1981年の「キャッツ」から始まり、
85年「レ・ミゼラブル」
86年「オペラ座の怪人」
89年「ミス・サイゴン」と
ロンドン発のミュージカルが世界を席巻したことがありました。
ブロードウェイでも、
アンドリュー・ロイド=ウェーバーの一連の作品が次々と上演され、
トニー賞も獲得していく、ということが起こりました。

そして、1992年、
全く違う場所から
新しいミュージカルが発生します。
それが音楽の都ウィーンで、
「エリザベート」が華々しい初演を迎えたのです。
歴史的素材を上手料理した新しい形のミュージカルの出現でした。
そして、97年には「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
99年には「モーツァルト!」
2006年には「レベッカ」
2011年には「ルドルフ」と、
ブロードウェイやウエストエンドを揺るがす作品が続きます。

しかし、これらのウィーン発ミュージカルは、
ブロードウェイでは受け入れられませんでした。
わずかに「ダンス・オブ・ヴァンパイア」が
ブロードウェイで上演されましたが、
短期で終了しています。
昨年は「レベッカ」の上演が予告され、
看板まで出ていましたが、
上演には至りませんでした。

↓は、昨年8月のブロードウェイでの劇場前看板。

クリックすると元のサイズで表示します

↓は、同じく昨年8月。

クリックすると元のサイズで表示します

「10月30日開演」と書かれていますが、
果たされませんでした。

ブロードウェイがウィーン・ミュージカルを受け入れない原因は、
「ミュージカルは楽しくなければミュージカルじゃない」
というアメリカ人の気質から来るとか、
「アメリカ人に歴史モノは理解出来ない」
などと言われています。

しかし、ウィーン発ミュージカルは、
東欧諸国
日本韓国では受け入れられ、
固定したファン層を獲得しています。

その土壌に育ったのが、
「ウィーン・ミュージカル・コンサート」で、
今回が2回目。

出演メンバーは、
マヤ・ハクフォート

クリックすると元のサイズで表示します

マーク・ザイベルト

クリックすると元のサイズで表示します

アンネミーケ・ファン・ダム

クリックすると元のサイズで表示します

ルカス・ベルマン

クリックすると元のサイズで表示します

イングヴェ・ガーソイ・ロムダール

クリックすると元のサイズで表示します

ケヴィン・タート

クリックすると元のサイズで表示します


トップクラスのメンバーを揃え、
これに韓国でエリザベートを演じた
オク・ジュヒョンを加えた布陣。

クリックすると元のサイズで表示します

何しろ、マヤ・ハクフォートは、
エリザベート役で世界一の出演回数を誇り、
イングヴェ・ガーソイ・ロムダールは、
初代モーツァルト
アンネミーケ・ファン・ダムは、
現在ウィーンで上演されている公演のエリザベート役。

↓は、この5月、ウィーンでピックアップした「エリザベート」のパンフレット。

クリックすると元のサイズで表示します

曲目は、
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」から
序曲
愛のデュエット
サラへ
抑えがたい欲望

「ルドルフ」から
二人を信じて
それ以上の・・・

「モーツァルト!」から
僕こそ音楽
何処だモーツァルト!
星から降る金
チョッピリ・オツムに、チョッピリ・ハートに
何故愛せないの?
影を逃れて

ここで休憩が入り、
女性トイレに長蛇の列。
男性トイレはガラガラ。
中国旅行を終えた身としては、
オーチャードホールのトイレが輝いて見えました。

それと、歌詞の翻訳が
舞台の左右に出たのもよかった。
何を歌っているか分からないのは、
もどかしいですからね。

第2部は、
「ロミオ&ジュリエット」から
舞踏会
本当の俺じゃない
世界の王

「レベッカ」から
何者にも負けない
レベッカ

「エリザベート」から
序曲
愛と死の輪舞(ロンド)
最後のダンス
私だけに
私が踊る時
魂の自由
僕はママの鏡だから
闇が広がる
夜のボート
愛のテーマ

そして、日替わりのボーナスショーとして、

「レ・ミゼラブル」から
夢やぶれて
星よ

そして、最後にマヤ・ハクホートの歌う
私だけに
で終了。
全員総立ちのカーテンコールでした。

私自身は、
最初ドイツ語の歌詞に違和感を覚えましたが、
まあ、これが原形なんだ、と自分を納得させ、
後半は感動の連続でした。
特に、オク・ジュヒョンの「レベッカ」
マーク・ザイベルトとルカス・ベルマンの「闇が広がる」、
マーク・ザイベルトとマヤ・ハクフォートの「愛のテーマ」がよかった。

やはり、超一流
世界のトップクラスの歌は、
魂に響きます。

さて、この日の昼食は、
再び↓へ。

クリックすると元のサイズで表示します

回転していない回転寿司。

クリックすると元のサイズで表示します

このタッチパネルで注文。

クリックすると元のサイズで表示します

すると時を置かずして、目の前に注文の品が、
シュッと走って来ます。

クリックすると元のサイズで表示します

英語版もあります。

クリックすると元のサイズで表示します

かなり繁盛していました。

クリックすると元のサイズで表示します

夕食は道玄坂を登ったところにある、
韓国料理店。

クリックすると元のサイズで表示します

キム・ジュンスのサインや

クリックすると元のサイズで表示します

小泉孝太郎をはじめ、
訪れた有名人のサインが掲示されています。

クリックすると元のサイズで表示します

ただし、ファンによる盗難を恐れて、コピーです。

このような壺にキムチが出て、食べ放題。

クリックすると元のサイズで表示します

ブデチゲを頼みました。

クリックすると元のサイズで表示します

ブデは「部隊」で、兵隊が食べるもの。

クリックすると元のサイズで表示します

スパムやラーメンまで入った、ごった煮です。

これは、お釜で炊いた玉子焼き。

クリックすると元のサイズで表示します

ところで、↓はどこだと思います?

クリックすると元のサイズで表示します

道玄坂の途中にあります。
たしかここには古本屋さんがあったはず。
都会の中での取り残された部分です。






AutoPage最新お知らせ