六本木と『殺人の告白』  映画関係

本日も「きょういく」と「きょうよう」があり、
六本木へ出かけました。

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六本木といえば、
六本木ヒルズとならんで、東京ミッドタウン

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防衛庁檜町駐屯地跡を再開発して、
2007年3月にオープン。

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新しいもの好きな私には珍しく、

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今までまだ行ったことはありませんでした。

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オープンカフェの賑わい。

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内部。

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隣接して、

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港区立檜町公園があります。

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公園側から見たミッドタウンタワー。

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さて、今日の目的は、ここ、六本木シネマート

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韓国映画専門館とききましたが、
中国映画やインド映画もやっています。

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ロビー。

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自社ビル?

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エレベーターのレトロな階表示。

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スクリーン。

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ここで観たのが、↓。

〔映画紹介〕

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これは面白い

ソウルで連続殺人事件が起こる。
捜査本部のチェ刑事は、
犯人を追いつめるが、
もう少しのところで、取り逃がし、
犯人はチェ刑事の口の脇に大きな裂傷を残して去る。
「お前は俺の広告塔だ」という言葉を残して。

この冒頭のアクションが、
カメラワークも良く、
一挙に映画の中に取り込まれてしまう。

それから15年経ち、時効が成立
その2年後、犯人が現れる
出版記者会見の場で、
イ・ドゥソクと名乗るその男は、
連続殺人事件の犯人は自分であると言い、
その詳細を綴った告白本を出版すると発表する。
しかし、時効を楯に、
警察も手を出せない。
イ・ドゥソクは時の人となり、
貴公子のような容貌に、
ファンクラブまで出来てしまう。
もちろん本は大ベストセラーになる。

イ・ドゥソクは世話になった施設に詫びに現れ、
また、チェ刑事にも会いに来る。
その回りを常にマスコミが囲んでいた。
チェ刑事は、
イ・ドゥソクにジャージャー麺を投げつける。

一方、遺族たちはイ・ドゥソクの誘拐を企て、
遺体が発見されていない被害者の遺族は、
イ・ドゥソクからそれを聞き出そうとする。
一旦成功したかに見えた誘拐も、
思わぬ邪魔が入って頓挫する。

また、告白本には、
まだ遺体が発見されていない事件が書かれておらず、
それがチェ刑事と何か関係があるらしい。

生放送の討論番組
イ・ドゥソクと共に出演したチェ刑事は、
真犯人は別にいる、と発言する。
しかし、出版された本には、
犯人しか知り得ないことが沢山書かれている。

その放送の中で、
一般人の声を集めたところ、
と名乗る人物が
イ・ドゥソクは犯人ではない、と宣言する。

マスコミはJに接触し、
仮面を付けて現れたJは、
殺人に使われた凶器を提示する。
しかし、イ・ドゥソクは、
それは盗まれたものだと主張する。

再び、公開討論が開かれ、
生放送の中で、Jが初めて仮面を取る・・・。

というわけで、
謎が謎を呼び、
次々と起こる新たな展開に、
先が読めない

実は、映画そのものに
大きな仕掛けがあり、
これは明らかになるまで、
全く気づかなかった。
驚愕の事実だが、
後で振り返ってみると、
いろいろと伏線があったことが分かる。
巧みな脚本である。
類似の先行作品では、
宮部みゆきの「模倣犯」
(ただし、映画ではなく、小説の方)
があげられるだろう。

イ・ドゥソクを演ずるパク・シフが、
美形で冷たい犯人像をうまく演ずる。
及川光博か向井理みたいな風貌だ。
チェ刑事を演ずるのは、チョン・ジェヨン
矢沢栄吉みたいな感じで、
一つの事件を追う男の執念を演じて、うまい。

(ついでながら、日韓の役者に似た人物が最近多い。
「嘆きのピエタ」に出たチョ・ミンスは大沢たかおによく似ている。)

昨日、韓国映画は破滅的、絶望的な終わり方が多い、
と書いたが、
この映画はラストシーンに象徴されるように、
ある種の救いが感じられる。

ストーリーは映画のオリジナルだが、
小説として書いても、
秀逸な作品
になったと思われる。

こういうミステリーの部門でも、
韓国映画は日本を越えた

5段階評価の「4」


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