『モーセと一神教』  書籍関係

今日は、親戚筋が浦安を訪れ、
車でお墓参りをしました。
こんなことが出来るのも、
免許を取ったればこそです。

↓は、今日、知人からいただいたもの。

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切手シートです。
「50」の数字のあるところに
目打ちがあり、
シール型の切手になっています。
郵政省(じゃなく、総務省)も粋なことをするものです。

「浦安のプーさんに
プーさんをプレゼントです」

というメモが付いていました。


〔書籍紹介〕

私、こんな本も読みます。
 
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精神分析の創始者、フロイト著す異色の作品。
          
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モーセとユダヤ教の起源について書くのだから、
通常の心理学的アプローチとは違う。
しかも、一般的聖書解釈とは全く異なる、
仰天内容

こちらが慣れていないせいもあって、
かなり読みにくい本だが、
言いたいことは、
次の諸点。

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(ミケランジェロのモーセ像)

@モーセはエジプト人であった。
 (通常、モーセは、エジプトに渡ったヤコブ一族の子孫と理解されている。)

Aモーセの宗教は、時のファラオ、イクナートンの確立したアートン教であった。
(イクナートン(アメンホテプ4世)は、
 大胆な宗教改革を行い、
 それまでの多神教を捨て、
 世界初の一神教を確立し、
 都をテル・エル・アマルナに移したが、
 ツタンカーメンの時代になって
 エジプトは元のアモン神に戻り、
 アマルナは破棄された。
 ツー・タンク・アテンは改名して
 ツー・タンク・アメン(ツタンカーメン)となった。
 モーセはイクナートン治世の側近高官であり、
 アートンを信ずる人々を連れて、
 エジプトを脱出し、カナン(現在のイスラエル)に向かった。)

Bモーセはアートン教を脱出した民に説き、モーセがユダヤ人を作った。

C宗教創設者モーセは、反抗的なユダヤの民によって殺害され、
 二人目のモーセとの融合がなされた。
 
(聖書の中には、
 モーセの性格の分裂が現れているが、
 それは、二人のモーセの複合性のためである。)

Dかつて一人の原父を持ち、
 その原父を打ち殺してしまった、
 ということが後のユダヤ教に重大な影響を与えた。

(罪なき者が殺されるという図式が
 その後のキリスト処刑殺に影響を及ぼした。)

まさに通常の聖書解釈、神学的解釈とは異なるもので、
その後、この説は埋もれてしまったように見える。

たしか、ピラミッドについて語ったこのブログで、
「数年前、フランスで
モーセの民は、
エジプトのアマルマに住んだ人々のことで、
宗教的迫害を受けた民が
そこを出て、今のエルサレムあたりに移り住んだ、
というユダヤ人のエジプト起源説が出版されて、
ベストセラーになりました。」
と書いたが、
何のことはない、
その大本はフロイドのこの本にあったとは!

その時のブログは、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20090401/archive






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