日本の快適空間を世界へ  耳より情報

昨夜、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組で

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面白い内容を放映したので、
紹介しましょう。

まず、長野県の湯田中温泉

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ここに外人が続々やって来ます。

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お目当ては地獄谷温泉で猿が温泉につかる様を見るため。

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どういう観光案内に書いてあるのか、
年間2万人もやって来るといいます。
東京からのアクセスなども紹介されているのでしょうか。
とにかく、年間2万人というのは、驚き。

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次にその近くの温泉。

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ここは、冬場は半数が外国人だといいます。

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目的は露天風呂。

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こういう外人が増えているのでしょうか。

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で、今夜のテーマは

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これ。

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日本在住の外国人に取ったアンケート
「日本で快適と思った施設やサービスは?」
の解答結果が、これ↓。

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1位は、ホテルでウォッシュレットに触れた人たちの投票でしょう。
2位は世界に冠たる日本の交通システム。
コンビニはアメリカ発祥ですが、
日本で独自に進化。
便利さにおいてはアメリカのコンビニをしのぎます。
近いのは台湾のコンビニか。
自動販売機の多さも世界一。
これは防犯と深い関係があります。
アメリカでの自動販売機はホテルとか施設の中だけ。
路上に自動販売機が設置されているのは、日本だけです。

で、今回のテーマは第3位の風呂。

銭湯の全国チェーン店「極楽湯」が海外進出。

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その都市は上海

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事前に現地の銭湯をリサーチ。

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そこで見たのは恐るべき光景。
入浴中にタバコを吸う人。
浴槽の脇でアカスリをして、
そのタオルを浴槽に浸ける。

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お湯は濁って、下が見えません。

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湯船に入るのにも覚悟が必要。

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女湯には湯船がありません。

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汚いので、入らないのだそうです。

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そこで、進出を決定。
場所は浦東地区

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かなり広い施設です。

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日本の銭湯がきれいなのは、日本の水技術

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1時間に何度も水をろ過して汚れを取り除き、
常にきれいなお湯が供給されています。

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更に、今回は硬水を軟水化する装置も導入。

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硬水は石鹸の泡立ちも悪い。
日本的な柔らかい湯を味わってもらおうとの配慮。

施設が出来、開場の準備を進めます。

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接客の訓練。

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日本の強さは「もてなしの心」
それが理解してもらえますか。

以前添乗員から聞きましたが、
外国の友人は日本に来る時、
日系の飛行機会社にするといいます。
それは、キャビンアテンダントのサービスが良いから。
それも「もてなしの心」。
外国系、特にアメリカ系の飛行機会社は、
個人主義からか、
「用事があれば、自分で言うだろう」
という態度がありあり。
日本人キャビンアテンダントのように、
お客の要求を先回りして察する、などということはありません。
それで、少々高くても
日系の航空会社に乗るといいます。

極楽湯の従業員も戸惑い気味。
日本人のように、
毎日湯船に浸かるような生活が、そもそもありません。

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従業員も説明に困るらしい。

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なにしろ、掛湯の意味が分からない。

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従業員にお風呂に入ってもらったりして、
いよいよ開業。
豪華な施設ですが、

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1900円というのは、
日本人が見ても高い。

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のれんが掛けられ開業。

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しかし、繁盛したのか不入りなのか、

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そこまで報道していませんから、
もしかしたら不入りなのかもしれません。

場面は一転して、
インドに。
インドの安ホテル

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シャワーもこんな具合。
設備は劣悪です。

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実際、4年前にデリーで泊まったホテルは最悪でした。
なにしろ、お湯が出ず、
床にはゴキブリの死骸が。

そのブログは、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20090507/archive

一方、外資系の高級ホテルは高い。
↓の部屋はこのホテルでの最安値の部屋。
通常は7万円ほどします。

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インドのホテルは高いか安いか
安いものは千円〜3千円くらいで泊まれますが、
とにかく悲しくなるくらいひどい。

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そこで出来たのが、↓のホテル。
きれいな部屋と手ごろな値段を両立する日本式のビジネスホテル

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ロビーはまるで日本のよう。

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1泊1万円なら、安い。
シーツの交換なども清潔感を出します。

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ここにも大浴場が。

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朝食は和食。
米は日本から空輸するといいます。

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おかげで空室がない位繁盛しています。

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そこで、大富豪が接触。

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持っているホテルの稼働が悪いので、
日本式経営で建て直してほしい、との依頼。

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オープン当初はよかったものの、
その後、稼働率が低下したので、
企業関係者を招待してアピール。

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それまでマッサージに使っていたスペースを
大浴場に改装しました。

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おかげで1月は持ち直し。

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湯船につかって風呂に入る、
清潔なシーツが敷かれたベッドで眠る・・・、
日本人にとって当たり前のことですが、
世界の多くの人々にとっては特別なこと。
であれば、
確かに銭湯やホテルなどの日本の快適空間は輸出に値します
まだまだビジネスチャンスは残っている。
そう思わせる番組でした。

そういえば、昨春
評判になった映画「テルマエ・ロマエ」は、
ローマ時代からタイムスリップした
ローマの浴場設計者が
現代の日本の銭湯に驚嘆し、
その真似をローマ時代に持ち帰る話。
日本の銭湯文化はたいしたものなので、
時代を越えて輸出する話でした。

「テルマエ・ロマエ」の予告編は、
↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=naLPpDqoFu8

このブログでの「テルマエ・ロマエ」の紹介は、
↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20120504/archive








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