ヨルダン旅行記・1 成田発最終便  旅行関係

さて、ヨルダン旅行記を始めましょう。

それには、出発日のことから始めなければなりません。
出発日、つまり、あの雪の14日のことです。

↓は、私のマンションの廊下から眺めた駐車場の景色。

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成田出発は夜9時20分の予定なので、
新浦安のホテル発成田行きリムジンバスは
一番遅い5時10分を予約。
成田到着は6時10分で、
集合時間の7時20分には少々早い。
その間に軽い夕食を食べておこうと思っていました。

昼過ぎ、ホテルから電話があり、
成田空港へのリムジンバスの運行が
全て雪でなくなったとのこと。
では、東京駅に出て、
成田エクスプレスで行こうと
タクシー会社に電話をすると、
予想したことですが、
「空車はありません」と冷たい返事。
雪の中をトランクを引きずって行くわけにはいきませんので、
バスで舞浜まで出るつもりで
バス定で待ちましたが、
30分経っても、バスの来る気配はなし
そこへ運良く、
昼食を取るためにやって来たタクシーが。
雪道をのろのろ運転で舞浜駅へ。
あの風雨に弱い、
「根性なし」の京葉線は何とか動いています。

しかし、八丁堀の前あたりで
娘が「忘れた!」と声を上げます。
「何?パスポートでも忘れたの?」
と訊くと、図星。
今までパスポートを忘れた人の話を
話として聞いたことはありますが、
現実に見たのは初めてです。

娘は八丁堀で逆向きの電車に乗り換え、
私はトランク二つを引きずって、
東京駅へ先乗りし、
成田エクスプレスの様子をうかがうことにしました。

東京駅総武線。
「2時20分以降の成田エクスプレスは全て運休です」
とのアナウンスが流れています。
ただ、成田空港行きの快速電車は動いています。
娘に電話し、
タクシーで成田に向かうように指示。

その後、娘は新浦安から徒歩で家に帰る途中、
タクシーを捕まえて、
成田まで行くことを頼み、
その前に家に寄ってパスポートをゲットし、
成田へ向かいました。

さて、東京駅を6時30分に出て、
順調に進んでいた成田空港への快速電車。
佐倉で「倒木のため、しばらく停止します」と。
その後、1時間、停車したまま、
復旧の見込みがたちません。
その間に娘は先に成田空港に到着
「飛行機が飛ぶかどうか8時30分に発表がある」
とメールが入りました。
時間的余裕ができましたが、
快速電車は動く気配がありません。

あきらめてタクシーで行くことを決意し、
タクシー乗り場に行くと、行列。
訊くと、もう1時間も待っているといいます。
では、快速電車に戻ろうときびすを返すと、
空港へ行くなら、
バスで京成佐倉へ行き、
京成は動いているから、
それで空港までいけばいい、
と親切に教えてくれる人がいました。
駅の反対側に行き、
重い二つのトランクを持って
バスに乗り、京成佐倉経由で空港へ。
しばらく待たされた後、
ようやくスカイライナーがやって来ました。

成田空港到着は8時10分。
表示を見ると、
アブダビへの飛行機の出発は未定のまま。
団体受付で娘と合流し、
時間まで待ちます。
娘はトイレで濡れた靴を乾かしていたそうです。

その間、隣の団体は、
飛行機が飛ばず、
明日の便になると説明しています。

エティハド航空が飛ばなければ、
1日遅れでツァーは催行されるでしょうが、
成田でどこに泊まればいいのか。
中止も覚悟して待っていると、
8時40分頃、飛ぶことが決まり、
9時からチェックインが始まりました。

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9時20分出発予定のアブダビ行きの飛行機は、
11時30分に変更。

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通常成田空港は11時過ぎたら離発着はできないのですが、
特別に許可されたようです。

空港内の通路は、ご覧のとおり、ガラガラ。

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お店もレストランも閉じており、
昼食後、何も口にしていません。

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実際に離陸したのは、
既に日が改まって15日になっており、
深夜0時07分でした。

機内の様子。
2・4・2の座席配置です。

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パーソナルテレビはオンデマンド。
画面も大きい。
エミレーツ航空ほどではないにしても
オーディオ、ビデオのプログラムは充実しており、
日本語の映画は15本ほど。

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エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空は
産油国の航空会社として
設備が充実しています。

毛布も他の航空会社とは違い、上質で、暖かい。

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離陸時、機内はこのような照明になります。

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いよいよ、アブダビへのフライト開始。

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夜中だというのに、
日本の町はこんなに明るい。

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キャビン・アテンダントは、このようなコスチューム。

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食事も和食があります。
深夜の食事は、空腹のせいで写真を撮り忘れましたが、
煮魚が美味。
↓は、朝食の和食メニュー。

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味噌汁がお碗で出たので感動。

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こんな風にフライトして、
アブダビへ。

夜明けの窓外。

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眼下にアラビア半島の大地が。

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予定より早く、12時間4分で到着。

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荷物を出すので待機する職員たち。
アンマン行きの飛行機に急いで移します。

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アブダビ空港の内部。
買い物をする時間はありません。

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成田からの到着予定時間は5時15分。
アンマンへの出発は8時10分。
本来なら充分間に合う時間ですが、
到着が7時11分だったので、
ゲートに直行。

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アブダビの景色。

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ようやく搭乗。

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我々のグループの荷物が運び込まれています。

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24分遅れで離陸。
これでスケジュールは追いついたことになります。

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アブダビよ、さようなら。

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アラビア半島を斜行して、ヨルダンへ向かいます。

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眼下には砂漠が広がります。

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砂漠の中に建物も。

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午前11時2分、
アンマンに着きました。

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ここでロストバゲッジが。
添乗員さんのトランクだけが出て来ません。

観光バスに乗って、市内へ。

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アンマンの町。

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後で分かったことですが、
今回のツァーの参加予定者は37名
実際に参加したのが35名
羽田までの便が飛ばないので断念した人が2人いましたが、
それ以外は何とか成田空港までたどり着きました。

聞いてみると、
大阪や静岡の方は、
新幹線が動いていたので、
東京駅まで来て、
成田エクスプレスが休止のため、
駅員に聞いて、
西日暮里で京成スカイライナーで来たといいます。

全面休止した成田エクスプレスと
一時停止後、再開したスカイライナー。
その対応力の違いは何なのでしょうか。

私も快速の止まったのが佐倉でよかった。
親切にアドバイスしてくれる人がいて、
京成を利用できましたが、
そうでなかったら、
どうなったのでしょうか。

いずれにせよ、
旅は始まれば、後は笑い話

続きは、また今度。





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