『仮面舞踏会』  オペラ関係

最近、頻繁ですが、
また「上京」しました。

今日の歌舞伎座↓。

クリックすると元のサイズで表示します

改築前そのままの正面が現れました。
その後には高層ビル。

クリックすると元のサイズで表示します

内部では、今、座席の据え付け作業中。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

椅子には、歌舞伎座の紋が織りこまれています。

クリックすると元のサイズで表示します

東劇には、開場までのカウントダウンが。
あと80日です。

クリックすると元のサイズで表示します


さて、今日は、その東劇でMETライブビューイング
今期5作目のヴェルディ「仮面舞踏会」です。

クリックすると元のサイズで表示します

1792年にスウェーデンで実際に起こった
仮面舞踏会の夜のグスタヴ国王の暗殺事件に題材を取った、
ヴェルディ中期の大傑作。

これに王の側近とその妻との三角関係が
創作で付け加えられています。

今回の新演出では、
18世紀末から20世紀初頭に時代が移されています。

クリックすると元のサイズで表示します

20世紀初頭と言っても、
登場人物は現代の衣裳で登場し、
演出の意図は不明。

クリックすると元のサイズで表示します

それが邪魔になって、
せっかくのドラマチックな音楽が壊されています。

クリックすると元のサイズで表示します

舞台は三方を壁に囲まれた形。

クリックすると元のサイズで表示します

天から落下するイカロスがモチーフらしい。

クリックすると元のサイズで表示します

第3幕のこの↓の場面はいいですが、

クリックすると元のサイズで表示します

あとは演出が音楽の邪魔をする。
アメーリアのソンドラ・ラドヴァノフスキー
震えるようなソプラノで、どうも好きになれません。

グスタヴのマルセロ・アルヴァレスは、
歌唱はすぐれているものの、
王らしい権威も威厳も感じられない。
ましてアメーリアの心を虜にするようには見えません。

アンカーストレムのディミトリ・ホヴォロストフスキーは、
さすがに聴かせます。
この人、何を演じても素晴らしい。

第3幕など、
本当にヴェルディらしい響きで、
最高にドラマチック。
目をつぶっていれば、
ヴェルディに堪能する一夜でした。

幕間インタビューのデボラ・ヴォイト
素晴らしい質問を繰り出します。





AutoPage最新お知らせ