合気道同期会  

今日は夕方から銀座に出かけ、

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↓のような居酒屋で

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ある会合に出席しました。

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ある会合とは、
わが母校の合気道部の同期会
昭和41年入学のメンバーの会合です。
特に今回は
メンバーの一人でドイツで仕事をしている方が
帰国したので、
それに合わせて新年に開催。

同期のメンバー12人中9人に、
翌年、翌々年のメンバー6人を合わせて計15名。
お互いの近況を報告し、
当時の思い出話をはじめとする
様々な語り合いで
あっという間の3時間。

なにしろ稽古でほぼ毎日顔を合わせ、
汗の染み込んだ道着の匂いを嗅ぎあった仲。
過酷な合宿も耐え抜いて過ごした仲間。
一番感受性の強い時期を共有した友ですので、
なつかしいことこの上ない。
暖かく、許しにあふれている。

この会合に出席することになった裏には、
不思議な経緯があるのですが、
そのことは↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20110221/archive

簡単に言うと、
このブログを読んだメンバーの一人が、
この筆者は消息不明のアイツではないのか、と
当時の職場である食肉組合に連絡をしてくれたからで、
それをきっかけとしての
45年ぶりの再会が前回でした。

前回の同期会は、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20110521/archive

2年前と大きく変わった人といえば、
私が最右翼で、
定年退職という大変化がありました。
その後、
毎月1回の海外旅行というのは驚かれたようです。

楽しい3時間の後、
お開きで不意打ちを食らいました。
「『萬朶の花』を歌おう」
ということになり、
肩を組んで左右に揺すりながら歌った歌こそ、
東京大学合気道部部歌「萬朶の花」(ばんだのはな)。

1.
萬朶の花の咲き匂ひ
春緑の糸織りなして
文武に秀づる男の子(おのこ)らが
師弟の道も麗しく
春秋四度錬磨つむ
駒場の森をつつむなり


2.
芳醇の美酒玉の杯
語るに師あり友ぞある
花咲く若き人生に
何をか憂へむ我が心
高き理想を胸に秘め
五彩の雲に夢を馳す


3.
燃ゆる紅葉の紅に
勇者の心を比ぶべし
覇気満々の丈夫は
鬼神を拉ぎ夜叉を刺し
正義正道貫きて
地上の星と輝かむ


4.
木枯荒ぶ端月も
共に励まむ合気道
降りつむ嶺の白雪も
七徳堂の紫屋下の
緑畳上に鍛へたる
熱き血潮に融くならむ


春夏秋冬を織り込んだ
何と高尚な歌詞。
若き魂の理想に燃える思い。
師があり、友があり、夢がある。

そうか、そうだった、
合宿の打ち上げなどで
この歌を歌ったな、
と思うと、
こみあげるものがあり、
涙があふれてしまいました。
45年ぶりに耳にする歌詞、メロディー、響き。
それが心を揺さぶる。
胸を熱くする。
音楽というものの持つ力です。

というわけで、
新年早々、
感動に胸があふれる経験をし、
今年も良い年となりそうです。


なお、
「万朶の花」とは、
数えきれないほどにたくさん花を付けた枝のこと。


昨年、一昨年と、
五月祭に出かけ、
合気道部の演武会を観た報告は、
↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20110529/archive

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20120520/archive






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