『声をかくす人』  映画関係

〔映画紹介〕

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ロバート・レッドフォード監督作品

題材をリンカーン暗殺事件に取り、
アメリカ政府によって処刑された
最初の女性を描く。

リンカーン暗殺の衝撃の後、
逮捕された犯人グループの中に、
一人だけ女性がいた。
メアリー・サラットというその女性は、
経営する下宿屋を
犯人グループのアジトに提供し、
陰謀に加わったと疑われている。

彼女の弁護を渋々引き受けたフレデリックは、
次第に彼女は無実であると信ずるようになる。

しかし、民間人でありながら
軍法会議にかけられた裁判は、
事態を収拾するために
犯人たちを早めに厳罰に処したい
軍と新大統領の意向が強く影響していた。

フレデリックは証人を探し、
メアリーに有利な証言を引きだそうとするが、
ことごとく裏切られる。
最後にはメアリーの娘を証人に呼び、
メアリーの息子の自首も勧めるが・・・

公正であるはずの裁判が
政治的判断によって狂っていく。
検察側の言う
「戦時には法は沈黙する」
という言葉が象徴する。

激動の歴史の狭間で
一人の罪無き人が犠牲になっていく様を描いて、
作品は重いものを観客に投げかける。
今でもありそうな、起こりそうな話だ。
メアリー役を演ずるロビン・ライトの演技が胸を打つ。

5段階評価の「4」。

タグ: 映画

ヴィクトリア瀑布  旅行関係

今日は、ヴィクトリア瀑布を
ジンバブエ側から見学。
今回の旅初の雨模様となりましたが、
滝からの水しぶきがかかるので、同じです。
デビルス•フォール、メイン•フォールと
回る間にずぶ濡れになりました。
今は乾季で水量は少なかったですが、
迫力はありました。
午後になると、雨があがるどころか、
青空さえ顔をのぞかせ、
ヘリコプター遊覧日和となりました。
夕方のザンベジ川の
サンセットクルーズも晴天となって
見事な夕焼けが出ました。
参加者がよほど普段の心掛けが
良い人ばかりだったのでしょう。
今日で観光は実質終わり。
明日は、
リビングストン⇨ヨハネスブルク⇨香港⇨成田と
24時間かけて
帰国の途につきます。





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