映画サークルと衆議院解散  

午後、「上京」
娘からは、「近いんだから、上京などと書かないでくれ」と言われています。

京葉線の窓に虹が見えました。

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ビックカメラに寄り、
旅行用品を購入。
その後、銀座テアトルシネマで映画。

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この劇場、来年春に閉館するといいます。
後ろのホテルも一緒に建て直すらしい。
ここは、元々「テアトル東京」という大きな劇場があった場所。
「ベン・ハー」のロードショーを1年以上続映しました。
その後、シネラマ劇場になり、
「西部開拓史」などは、この劇場で見ました。
「偉大な生涯の物語」や「未知との遭遇」「エイリアン」もここで。
その後、建て直して、
ホテルと演劇の劇場と小映画館に。
独自のプログラムを組んで、
ここでしか観られない映画も沢山やりました。
また一つ、愛着のある劇場がなくなるのは寂しいですね。

その後は、映画鑑賞サークルCCSの定例月例会「ティーチイン」へ。
今日は7人と少なかったのは、
オマーン戦があったからだという説も。
近況報告の後、
「夢売るふたり」「鍵泥棒のメソッド」
「踊る大捜査線」「ロック・オブ・エイジズ」
「アウトレイジ ビヨンド」
などについて、感想を延べ合い、
楽しい映画談義を繰り広げました。


帰宅したら、
16日の衆議院解散が決まっていて、びっくり。
「ニュースステーション」で
党首討論のやり取りを見て、
野田さんを見直しましたね。
腹が座っていて、立派だとも言える。
小学校の通知表の話を持ち出して、
「正直の上にバカが付く、と書かれた」
などの話がどこに行くのかと思ったら、なるほど。
よほど「嘘つき」よばわりされたのがいやだったんだろうな。

むしろ、16日解散の明言を受けた
安倍自民党総裁の方があわてていた感があります。

野田総理は解散確約の条件として
衆院の定数削減を突きつける攻勢に出、
民主党の「40削減」も訴え、
「自民党は1割削減を言っていたではないか」
とまで迫りました。
そして、「0増5減」だけ先行なら、
議員歳費の削減も訴えました。

「身を切る改革」で自民党との違いを訴え、
「追い込まれ解散」の印象を少しでも薄めようと
「ばくち」を打ったわけです。

総理「国民の前で約束してほしい。決断いただくなら今週末の16日に解散してもいい」
安倍氏「今、私と野田さんだけで決めていいはずはない。議論をすり替えている」
総理「後ろに区切りを付けて結論を出そう。16日に解散します。やりましょう」
安倍氏「それ約束ですね、約束ですね、よろしいですね、よろしいですね」
総理「覚悟のない自民党に政権は戻さない。その覚悟で頑張る」


というやり取りは、野田総理の勝ち。

従って、15日の間に特例公債法を可決し、
少なくとも「0増5減」も可決しなければなりません。

前日、民主党は常任幹事会で、
「解散反対」を「党の総意」として野田総理に伝えましたが、
うかうかすると「野田下ろし」が始まりかねないので、
野田総理が今日の「16日解散」を明言するに至ったのも確か。
常任幹事会の「総意」が裏目に出たわけで、
民主党の連中も愚かですね。

12月4日公示で、
16日選挙となりましたが、
新しい政権で新年を迎えられるのは、
日本にとっていいことでしょう。





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