子夏1周年と『最強のふたり』  

忘れていましたが、
昨日は、
子夏が家に来て1周年の日

あの時は、↓こんなに小さかったのに、

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今は↓こんな。

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先住猫・子春との対比も、

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↓こんなになりました。

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↓惰眠をむさぼっています。

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今日は、都内某所に出かけ、
親戚筋の家で、
こんな昼食をいただきました。

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おいしかった。


〔映画紹介〕

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「最強のふたり」は、
東京国際映画祭でグランプリを取ったフランス映画。

フランス映画の話法はやや苦手だが、
これは面白い

パリに住む大富豪が介護者を募集する。
富豪は事故で首から下がマヒしており、
住み込みでの24時間介護。
沢山の応募者の中から
富豪が選んだのは、
スラム育ちで、家庭に問題を抱え、
失業手当ての就活実績のために不採用にしてほしいと求める
黒人青年だった。

というわけで、
このインテリ実業家・フィリップと、
粗野で下品な若者・ドリスとの心の交流が描かれる。

親戚・友人は、
若者が前科者であることで、やめろと言う。
しかし、実業家は
「彼だけが私を対等に扱うんだ」
と中傷をしりぞける。

若者は、実業家の身障者であることまで笑い飛ばす。
他の介護者が「同情」していたのに対して、
「思いやり」で対応する。

実業家が文通だけで交流している女性には、
強引に電話をかけさせる。
フィリップの誕生パーティーでは、
お高く止まったクラシックの演奏に対して、
ポップスをかけてダンスで祝う。
髭を生やしたフィリップの髭を剃り、
たっぷりと遊んでしまう二人。

こうして、何もかも正反対のふたりは
お互いの存在を認め、理解しあう。
両人とも、偽善を憎み本音で生きる姿勢が同じだったからだ。
いわば、二つの異なる世界が理解うあうまでの過程にも見える。

こうした話を感情多過ではなく、
涙をさそうわけでもなく、
軽妙に描く監督(オリヴィエ・ナカシュエリック・トレダノのふたり=最強のふたり)のセンスが良く、
終始明るく、笑いに包まれる。

ドリスを演ずるオマール・シーの演技が軽妙。
フィリップを演ずるフランソワ・クリュゼは、
首から上だけの演技で絶妙。
軽妙な演技と絶妙な演技が
心地よい世界を作り上げる。

実話で、
ラストで本人たちの写真が出るが、
ドリスは黒人ではなかった。

笑って笑って、心が温まり、
劇場を出た後、
胸をつまされる、
これぞ、映画を観る醍醐味

5段階評価の「5」


最近、映画を観ても感動せず、
感性がにぶってしまったかと心配していたが、
感動できて、ほっとした。






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