教習所に行きました  

娘はわざわざ日本に帰って来て、
済州島で開催された
ジュンスのファンミーティングに出かけ、
台風で1日足止めを食らって、
帰国後、
1日だけ両親とすごして、
あわただしくソウルに戻って行きました。

その食事中、
「パパ、ぼーっとしている
と言われてショック。

確かに、最近刺激がないし、
平穏な時間が毎日毎日過ぎてしまい、
ぼけが始まっているのかもしれません。

そこで、決心して、
運転免許を取ることにしました。

現在、我が家には車が1台ありますが、
娘の専用。
10年ほど前、
免許を取ろうとしたことがありましたが、
やはり、
仕事をしながらでは難しく、
果たせなかったのですが、
退職して時間の余裕が出来たことから、
いよいよ挑戦することに決めました。

教習所は、隣町市川にある
市川中央自動車教習所
ピックアップのために6つのバス路線が用意されており、
その一つの停留所で待っていると、
バスがやって来ます。

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30分ほどバスに揺られると、教習所に着きました。

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受付。

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授業は1時間ごとに行われ、
チャイムが知らせます。

まず入所式

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毎週3回入所式が行われており、
平日なので、人数は少ないかと思ったら、
19人もいました。
ただし、17名が若者。
うち11名は二輪車の方です。

所長が不在で、
総務部長という人の挨拶があり、
千葉管内で129人が亡くなっており、
うち49人が歩行者、
運転免許保持者の責任は重い。
安全のための三つの要因に認知・判断・操作があり、
その中で最重要なのが認知で、
認知・判断で90〜95%が事故の原因を作り、
操作が事故の原因なのは、
5〜10%でしかないこと。
安全の価値観の共有、
車と車のコミュニケーションが重要。
事故の8割以上が追突、右折、左折で、
車と車のコミュニケーションを取れれば回避できた。
などの話。

その後、
事務方から、
学科教習の受け方、
技能教習の受け方などの説明が。
なかなかうまくシステム化されているようです。

入所式は1時間で終わり、
続いて1時間の適正検査
同じ図形を探したり、
数字の大小を比べたり、
ロールシャッハテストのようなものもあり、
体調に関する質問もありました。
久しぶりにIQテストを受けたような感じ。

引き続いて、最初の学科教習。
「運転者の心得」で、
この授業を受けないと、
他の授業を受けることは出来ません。

午前の授業はこれで終わり。
夕方、学科教習と技能教習を各1ずつ取っておいたので、
2時間ほど待機。
授業を待つ待合室は↓こんな感じで、

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書籍やマンガなどが備えられています。

食事を出来るところを聞くと、
徒歩で20分くらいかかる、ということなので、
所内にあった自動販売機で購入。

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電子レンジも完備しています。

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高齢者講習室も。

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どうやらここでは、
私はまだ高齢者ではないようです。

待っている時間を利用して、
自習室のパソコンで
模擬試験をやってみましたが、
全く歯が立ちません。
まだ学習していないので当然ですが、
意外とひっかけ問題が多いようです。
仮免前効果測定と卒検前効果測定と2回試験がありますが、
90%以上の正解を取らないと合格になりません。
50問のうち6問落とせば不合格。
なかなか大変みたいです。

適正検査の結果が返って来ましたが、
16項目のうち、Aが10、Bが6
総合診断では、
「状況判断の能力がすぐれていますので、車の流れに応じた運転が可能です。」
「一つのことにとらわれずに、問題場面に即応できる素質をもっています。」
「健康には大変恵まれています。運転をする上で、健康上心配することは何もありません。」
「とても、こころがすこやかな状態です。」
「環境の変化に適応する能力が比較的ある方です。」

などと誉め言葉が並び、
最後に、
「あなたは、特に問題はありません。」
と結論付け。
よかった。不適正などという診断が出ないで。

時間が来て、
学科教習「安全確認と合図、警音器の使用」「進路変更等」の授業を受けて、
その後、技能教習。
最初なので、↓のような機械を使ってのシュミレーション。

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座席に座るところから始めて、
キーの操作、
ギアチェンジ、
ブレーキとアクセルの操作、
ハンドル操作など基本的なことを学びます。
先日、娘から基本的なことはレクチャーを受けておいてよかった。

私が運転を学ばなかったのは、
必要がないからですが、
今後の老後の計画、
第3段階のボランティアの生活では
免許がないとどうにもならないので、
決心した次第。

次週から実際の車に乗っての技能教習となりますが、
「最初からうまくはいきませんから」
と警告されました。

技能教習は予約が2回先までしか取れず、
予約が一杯なので、
時間がかかりますし、
また、月1回の海外旅行の期間は教習を受けられません。
学科教習の方は、
フィットネスとの時間の兼ね合いを工夫しながら、
授業を受けてみたいと思います。


ところで、
9月25日のブログ、「アメリカ横断12・ダラスの熱い日」

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20120925/archive

に掲載した、
ケネディの演説にコーラスを付けた歌について、
コメント欄に書き込みがあり、
会社で話題になったというので、
その際、掲載し忘れた
歌詞を掲載します。

Let Us Begin The Beguine
星影のビギン[自由の讃歌]

Together
ともに
Let us explore the stars
宇宙を探検しようではないか    
Together
ともに
Conquer the deserts
砂漠を征服しようではないか
Eradicate disease
病気を根絶し
Tap the ocean depths
海底を開発しようではないか    
Together
ともに
Let us explore the stars
宇宙を探検しようではないか


All this will not be finished
これがすべて成し遂げられるとは限らないだろう
In the first 100 days
就任して最初の100日経ったとしても
Nor will it be finished
無理かもしれない
In the first 1,000 days
就任して最初の1,000日経ったとしても
Nor in the life
無理かもしれない
Of this administration
この政権が存続する間でも
Nor even perhaps in our lifetime
我々の生命がある間でも無理かもしれない     
On this planet
この地球上に我々が存在する間でも    
But let us begin.
しかし始めようではないか






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