野田改造内閣と『僕はお父さんを訴えます』  書籍関係

野田政権がまたも改造をした。
内閣改造は解散と並ぶ
日本の国会の悪癖だ。
前の内閣の人事は何だったのか。
「適材適所」ではなかったのか。
一つの省の責任者として任命したら、
省の内容を把握するのに1年はかかる。
それから初めて実質的な仕事が出来る。
それを避けるには、
その分野でのプロフェッショナルが大臣になればいい。
なのに、またも改造。
素人であったことを露呈している。
人事をエサに論功行賞をしているとしか思えない。

その象徴が、田中真紀子の文部科学大臣就任だ。
先の代表選で推されながらも断り、
野田代表を応援するとした
その論功行賞だ。
そうでなければ、
日本の将来を決定する教育分野を
この人に任そうなどという発想が出るはずがない。
この人には品格がない
人の悪口を言うことしか出来ない。
教育という分野では何も持っていない人だ。

しかも、小泉政権の時の外務大臣ではミソをつけた。
自分の装身具を探してアメリカからの賓客を待たせ、
その紛失の責任を官僚に押しつけようとした。
金正男の密入国の逮捕という、
日朝関係是正の好機を生かせず、
「早く出国させろ」と足をばたばたさせて怒鳴った人だ。

こういう人を大臣にする。
ふがいない姿で恥をさらした
夫の弔い合戦でもさせようというのか。

末期に至った民主党政権では
どんな馬鹿なことが起ころうと驚かないが、
それでも「ひどすぎる」という声が上がるだろう。


娘は台風に巻き込まれて1日遅れで
済州島から帰国しました。
ジュンスのファンミーティングでは、
ゲームで最後の10人に残り、
ジュンスにハグされたといいます。
900人中の10人。
100分の1の確率。
娘は「死ぬのでは」と
馬鹿なことを言っております。


〔書籍紹介〕

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第10回「このミステリーがすごい!」大賞の
優秀賞受賞作

何者かの虐待で愛犬・リクを失った
中学一年生の向井光一は、
瀕死のリクの発見者<原村サーシャと犯人探しを始める。
その結果、
リクを殺したのは、
家で暴君のようにふるまう父ではないかという疑惑を持った光一は、
司法試験浪人の久保敦に相談し、
父親を民事裁判で訴えることにした。
しかし、未成年者は訴訟を起こせないことから、
母親を失った後、父が再婚して
今離婚訴訟中の義母・真季に法定代理人を依頼する。

地方裁判所に訴状を提出し、
口頭弁論が行われ、
父親からは和解の話もあったが、
断って判決まで持ち込んだ。
裁判官が判決を読み上げようとしたその時・・・

というわけで、
ここからの展開が・・・。
なるほど、うまく仕掛けたものだ。
まあ、現実の裁判でああいうことにはなるまいと思うが、
読者としては、
上手にやられてしまったことに感心してしまう。

ただ、真相が真相なので、読後感はよくない。
描写も展開もやや稚拙で味がなく、
確かに「大賞」ではなく、
「優秀賞」が妥当、としてすんなり決まったのも納得出来る。

上手な監督が映画にすれば、
「意外!」な展開に面白い映画になるかもしれない。





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