竹島問題、国際司法裁判所へ  政治関係

政府は、
韓国の李明博大統領による竹島上陸への抗議措置として、
国際司法裁判所に提訴する方向で検討に入ったという。
実現すれば、
昭和29年、37年以来、
50年ぶり3回目。
ただし、ここでの裁判開始には、
紛争当時国の合意が必要なので、
過去2回の提訴同様、
韓国側は応じないと言っている。
応じないのは、
不利だと思っているからで、
応じなければ、
国際社会に日本の正当性をアピールすればいい。
時期については、
玄葉外相は「そんなに遠くない時期にやる」と言っている。

「近いうち」同様、
「そんなに遠くない時期」がいつかは問題だが、
これが腰砕けになってしまうと、
ますます韓国側につけこまれることになる。

大体、何で李大統領が今の時期に
こんな行動を取ったかについては、
韓国の国内事情が言われているが、
それにしても、
日韓関係を悪化させるような行動を
任期終了間際の最後の最後に取るとは。

玄葉外相は、
「日韓関係全体に及ぼす影響に
一定の配慮が日本政府全体にあったが、
配慮は不要になった」

と言っているが、
李大統領自らの行動で
その「配慮」を吹き飛ばしてしまった。

民主党内部には、
鳩山元首相をはじめとする
韓国との対立を敬遠する声があるというが、
国賊・鳩山の声に耳を傾ける必要はない。

領土問題というのは、
政治家の資質のリトマス試験紙みたいなものだ。
この問題に甘い政治家は
資質に問題があると言わざるをえない。

しかし、韓国側はこの問題を放置しておけばいいわけで、
それが「実効支配」、否「不法占拠」の効果というものだ。

竹島の帰属の問題については、
↓の論文に詳しい。

http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/H20kouza.data/H20kouza-tsukamoto2.pdf

今日の産経新聞で、
石原都知事が
野田総理に尖閣諸島に行くことを勧めている。

中国人の上陸などがあったら一騒動で、
何らかの施設を作る等して、
「実効支配」を強めてほしいものだ。

尖閣諸島の帰属問題については、
今日の新聞記事↓に詳しい。

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尖閣諸島は「実効支配」しているから提訴の必要はないが、
北方領土についても、
国際司法裁判所に提訴してもらいたいものだ。





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