チベットの旅4・天空列車  旅行関係

今日は久しぶりに「上京」し、
ビックカメラでデジカメの修理を依頼。
メーカーとの往復時間と、
お盆休みが入るので、
3週間ほどかかる、
ソニーに直接持って行った方が早いと言われて、
秋葉原のソニーへ。
1週間から10日ということで預けました。
8月はアメリカ横断旅行があるので、
カメラも万全を期さなければなりません。

その後、日比谷に寄って映画を1本。
「ローマ法王の休日」という映画。
コンクラーベで選出された法王が、
重責に耐えかねて逃げ出してしまい、
ローマの町をさまよう、というお話。
アイデアは抜群ですが、
料理しそこなった感じで、
何とも割り切れない映画になってしまいました。
残念。


さて、チベット旅行の続きです。

今回の旅行は、
トラピックスの
「天空列車で行く! 遥かなるチベット7日間」というツァー。

クリックすると元のサイズで表示します

前半のハイライトは、この天空列車
天空列車というのは、ニックネームで、
正式には「青蔵鉄路」と申します。
青海省西寧と西蔵(チベット)の首府ラサを結ぶ線。
青海の青と西蔵の蔵を取って、青蔵鉄路と命名されました。

クリックすると元のサイズで表示します

路線距離は1956q
つまり、日本列島より長い

列車は、西寧西駅から発車します。

クリックすると元のサイズで表示します

西寧西駅内部。

クリックすると元のサイズで表示します

チケット。

クリックすると元のサイズで表示します

料金の796元は1万1千円位。
パスポート番号まで印刷されていて、何回も検査を受けます。
1等車なので、待合室も別で、優先乗車の扱いも受けました。

クリックすると元のサイズで表示します

チケットは旅行会社が押さえているので、
ツァーでないとまず乗ることは出来ません。

先頭車両はディーゼルで10数車両を引っぱります。

クリックすると元のサイズで表示します

各車両では、チケットの検査を受けます。

クリックすると元のサイズで表示します

1等車両はコンパートメントに別れています。

クリックすると元のサイズで表示します

1つのコンパートメントに

クリックすると元のサイズで表示します

ベッドが4つ。ドアも閉まります。

クリックすると元のサイズで表示します

8つのコンパートメントで定員は32名。

クリックすると元のサイズで表示します

廊下には椅子があります。

クリックすると元のサイズで表示します

ベッドには酸素が出る口も。

クリックすると元のサイズで表示します

実際は飛行機と同じ機密性で、
酸素濃度は一定に保たれています。

クリックすると元のサイズで表示します

テレビも付いていますが、実際は観れませんでした。

クリックすると元のサイズで表示します

上段へのはしごはなく、ここに足をかけて、
やっこらさ、と上がります。

クリックすると元のサイズで表示します

スリッパは混同しないように、4色に色分けされています。

クリックすると元のサイズで表示します

洗面所は3つ。

クリックすると元のサイズで表示します

かなり熱いお湯が出ます。

クリックすると元のサイズで表示します

トイレ。20分で詰まってしまいました。

クリックすると元のサイズで表示します

中国式トイレもあります。

クリックすると元のサイズで表示します

1等寝台は「軟臥車」と呼ばれ、

クリックすると元のサイズで表示します

2等寝台は「硬臥車」といい、

クリックすると元のサイズで表示します

6人部屋で、ドアも閉まりません。

クリックすると元のサイズで表示します

↓は、食堂車。

クリックすると元のサイズで表示します

午後10時00分、列車は出発。
夜なので、何も見えません。
同室であった中国人父子が
カップラーメンを食べ終えるのを待って
横になりましたが、
線路の継ぎ目のガタンガタンという音と、
定期的に車両がガタガタと揺れるので、
なかなか寝つかれません。


この青蔵鉄道は、
1957年に毛沢東が建設を唱え、
第1期工事として、
西寧からゴルムドまでの814qが1984年に完成。
2001年2期工事に着手して、
2006年7月1日にラサまで開通しました。


夜中の4時頃の途中駅。

クリックすると元のサイズで表示します

3人ほどが降りました。

クリックすると元のサイズで表示します

3人にどんなドラマがあったのか、興味は尽きません。

クリックすると元のサイズで表示します

今海抜何メートルかが常に表示されています。

クリックすると元のサイズで表示します

ようやく夜が明けてきました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

寝台車でない車両は「硬座車」といい、

クリックすると元のサイズで表示します

普通の座席。

クリックすると元のサイズで表示します

棚には荷物が一杯。

クリックすると元のサイズで表示します

これでラサまで24時間は、辛いでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します

列車はコルムド駅で一旦停車。

クリックすると元のサイズで表示します

20分かけて、高地用のディーゼル機関車に交換します。

クリックすると元のサイズで表示します

2等寝台の廊下。

クリックすると元のサイズで表示します

朝ごはんを食べたりしています。

クリックすると元のサイズで表示します

ツァーのメンバーは、食堂車で。

クリックすると元のサイズで表示します

40分交代なので、
話をしていると、早く食べて出ていけ、と追い出されます。

クリックすると元のサイズで表示します

ベッドに横になって、窓外の景色を眺めます。

クリックすると元のサイズで表示します

地平線も見えます。

クリックすると元のサイズで表示します

渓谷に沿って線路が作られたりするのかと思ったら、

クリックすると元のサイズで表示します

全然そんなことはなく、

クリックすると元のサイズで表示します

広い広い平原に線路が走っています。

クリックすると元のサイズで表示します

季節ごとに凍土と融解を繰り返す地域では、

クリックすると元のサイズで表示します

地中深くまで基礎杭を打ち込み、

クリックすると元のサイズで表示します

高架として、地表から浮いています。

クリックすると元のサイズで表示します

線路が直接地表に敷設される永久凍土区間では、

クリックすると元のサイズで表示します

地中温度の上昇を防ぐために、

クリックすると元のサイズで表示します

冷媒としてアンモニアを封入した金属製の放熱杭が軌道に沿って建植されています。

崑崙山の絶景。↓玉珠峰

クリックすると元のサイズで表示します

地球温暖化により永久凍土の融解が進行した場合は、

クリックすると元のサイズで表示します

新たな手当てが必要になるそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

続きは、明日。







AutoPage最新お知らせ