『エビータ』と『チャップリン』  旅行関係

午前中、レンタサイクルを借りて
セントラルパークへ。
土日は車両は通行止めで、
自転車とジョギングする人に解放されているので
安心して走ることが出来ます。
パークの中に出来ている
サイクリングロードを
一周してパークの北端も制覇しました。
良い汗をかきました。

土曜日はマチネーがあるので
今日はミュージカルは2本立てです。

まず「エビータ」。
何度も観ていますが、
トニー賞受賞式でのパフォーマンスが、
これは、と思わせるものがありましたので。
期待を裏切らない演出で、
装置も象徴に逃げずに立派。
場面転換も群舞を上手に使います。
ブロードウェイで30年ぶりだそうで、
終わりのあたりは、
音楽にも改変があったようで、
エビータの死では、
初めて泣きそうになりました。
トニー賞のミュージカルリバイバル賞は、
「ポーギーとベス」ではなく、
こちらではなかったか、
と文句をつけたいくらいです。

もう1本は、
新作でプレビュー中の「チャップリン」。
少年時代から始め、
ハリウッドに招かれ、
あの山高帽にだぶだぶズボンに
至る瞬間も描かれます。
「キッド」や「独裁者」の撮影風景も出て来ます。
後半は赤狩にあって、
アメリカを追われるまでも
しっかり描きます。
最後、アカデミー賞の受賞式に呼ばれて、
名誉回復するシーンでは、
胸が熱くなりました。
主演のロブ・マクルア、
よくチャップリンをやりこなしていました。

2本続けて感動作を観て、
良い土曜日でした。

『NEWSIES』  旅行関係

今日は、マンハッタンの南側を散策。
トライベッカ、チャイナタウン、
リトルイタリー、ソーホー、
グリニッジビレッジなど。
今のニューヨークは、暑からず寒からずで
丁度良く、
半ズボンTシャツ姿で歩いて、
汗をかきません。

夕方、劇場へ向かう時には、
長ズボンで衿のあるシャツに着替え、
お上りさんでごった返すタイムズスクエアを
人混みをかきわけて進みます。

今日のミュージカルは、
「NEWSIES」。
1989年の新聞売り少年たちが起こしたストライキが題材。
新聞売りたちの群舞が素晴らしく、
その度に、拍手が鳴り止まず、となります。
新聞売りのダンサーは18人しかいないのに、
もっと沢山出ていた感じがします。
作曲は、ディズニーに実績のある
アラン・メンケン。
言い忘れましたが、
このミュージカルも映画が原作。
ヒットしなかった映画ですが、
このたびディズニーが舞台化。
歌と踊りで物語を進める、
という意味で、まさしくミュージカル。
トニー賞はこちらの方がふさわしい。
「ONCE」は、くせ球で、
トニー賞は、くせ球を選ぶ傾向があります。
ともあれ、良いものを観た、と
満足感一杯の舞台でした。



『ONCE』  旅行関係

今日は、まず中央図書館へ。
前までは行ったことはありますが、
入るのは初めてです。
図書の棚はあるものの、
みんなパソコンの画面に見入っているのは、
おかしなものです。

その後は、
メトロポリタン美術館へ。
いつもは駆け足ですが、
急ぐ旅ではないので、
今まで足を踏み入れたことのないエリアまで行って
全館制覇。
気が付けば4時間半たっていました。

夜は、
今年のトニー賞ミュージカル作品賞を取った
「ONCE ダブリンの街角で」を観ました。
原作は映画で、
地味な内容なので、
これがどうやってミュージカルになるのか、
興味津々。
出来上がったものは、
ほぼ原作どおりで
主人公のストリートミュージシャンの歌中心で
これに周囲の歌が肉付けされています。
12人の役者が様々な役を演じ分けるのですが、
卓抜なのは、
全員が楽器を奏で、歌うこと。
オーケストラなしで、
全て自分たちで演奏するのが
高い評価につながったのではないかと
思われます。



『ポーギーとベス』  旅行関係

ベガスから4時間20分でニューヨークへ。
今年2月に来たばかりというのに。
ニューアーク空港からのバスが
渋滞に巻き込まれて
マンハッタンまで2時間。
2回続けてだから、
このルートは次回から考えねば。
あ、次はもうないか。

まず、「ポーギーとベス」を鑑賞。
ニューヨーク到着時間が不透明だったので、
予約せずに、
ハーフプライスチケットを取りました。
やはりそれなりの席。
ガーシュインの名作で、
映画にもなりました。
今年のトニー賞で
ミュージカルリバイバル作品賞を取りました。
残念だったのは、
ベス役で主演女優賞を取った
オードラ・マクドナルドが代役だったこと。
トニー賞5回受賞の名演技を
観たかったのですが。
舞台は、後半引き締まって、胸を打ちました。
驚いたのは、2階席がガラガラだったこと。
トニー賞受賞作でも、
小屋を一杯にするのは、
大変なようです。


『KA』を観る  旅行関係

今日は、午後からホテル巡り。
HO OTERSなど初めてのホテルも
のぞいてみました。
ラスベガスのホテルは、
それぞれ特色があって面白い。
マンダレイベイでは
大きなコンベンションをしていて
賑わっていました。

夜は山本一力一家と共に
『KA』を鑑賞。
いつも通りの見事な出来で
最後は全員総立ちでした。
山本氏の感想は、
「想像を超えていた」
とのこと。

その後、
ご一家と共に中華の夕食。
こうして、ベガス最後の夜は
過ぎていきました。




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