『アベンジャーズ』  映画関係

高山病で食欲のなかったチベットから帰国、
さぞ体重が減っているだろうと
体重計に乗ると、77.8キロ。
出発時(76.9キロ)より増えている!
不思議なことがあるものだ。

その2日後、
大腸内視鏡検査でお腹の中を空っぽにしたことから、
食べる量を減らしたところ、
みるみるうちに体重が減少し、
長年の目標であった74キロを通過して、
72.4キロまで。
3週間で5キロ減ったことになる。
やれば出来るんだな、と思った次第。

しかし、この時点で、
親戚筋から「電話の声が元気がない」と指摘された。
確かに声がかすれるし、
第一、腹に力が入らない。
一挙に減った反動らしい。

そこで、一食、まともに食べてみたところ、
腹に力が入り、
声がちゃんと出るようになった。

以前、行きつけの床屋のご主人が
ダイエットでやせた時、
覇気がなくなってしまった、
という話を聞いたことがあるが、
それと同じか。
急激な体重減少は気を付けろということかもしれない。


今日の夕焼け。

クリックすると元のサイズで表示します

きれいなものを観ると、気持ちが穏やかになりますな。

クリックすると元のサイズで表示します


〔映画紹介〕

クリックすると元のサイズで表示します

地球の危機を救うために、
アメリカン・コミックのヒーローたちを
一つに集結し、
「アベンジャーズ」として、
ことに当たらせる、
という卓抜なアイデアを見事に造形してみせた映画。

集められたヒーローたちは、
アイアンマン、
キャプテン・アメリカ、
マイティ・ソー、
ホークアイ、
ブラック・ウィドウに
超人ハルク。
といった面々。

それぞれ心の傷を抱えている彼らは、
一つのチームとして戦うことを拒む。
しかし、地球侵略の計画は着々と進行し・・・

というわけで、
最後は一丸になって敵と戦うわけだが、
この最後の45分間の展開がすごい。
マンハッタンを舞台に、
大戦争が始まる。
CGやりまくりで、
どんな映像も可能だ。

これだけのメンバーを集めながら、
それぞれに活躍の場を与え、
見せ場を用意したジョス・ウェドン監督の手腕は見事。
ところどころ笑える場所もある。
特にハルクがロキを叩きのめすところなど、笑える。

「アバター」「タイタニック」に続いて、
短期間のうちに
世界興行成績歴代第3位に入ったのもうなずける面白さだ。

アメコミの映画化の荒唐無稽さに拒絶反応のある方は無理だが、
夏の暑さを吹き飛ばす
娯楽のひとときを過ごしたい方にはお勧めする。

なお、エンドクレジットの後、
おもわず吹き出す映像が用意されている。

5段階評価の「4」。

タグ: 映画

自転車で西へ  旅行関係

竹島上陸に続く、
李明博韓国大統領の発言は理解に苦しむ。

「天皇陛下が韓国を訪問したいのなら、
独立運動で亡くなった方々に対し、
心からの謝罪をする必要がある。
『痛惜の念』などという
単語一つを言いに来るのなら、
訪韓の必要はない」


どこをどうしたらこんな発言が出て来るのか。
李大統領は2008年の就任前から
「日本に過去をめぐる謝罪や反省は求めない」
と言明し、
未来指向の姿勢を明確にしていたではないか。

訪韓については、
李大統領自身が天皇陛下に招請したのではないか。
まして、
22年も前
はるか以前のノ・テウ大統領が訪日した際の
天皇陛下の発言「痛惜の念」をあげつらうとは。

任期満了直前になってのこの変化は何か。
そんなに「愛国大統領」で終わりたいのか。
しかし、自分のその発言の及ぼす影響は計り知れない。
何だか鳩山元総理と重なって見えて仕方ない。


さて、今日は恒例の自転車遠征がまだだったことに気づいて、
果たしてまいりました。
何しろ、休みの感覚、曜日の感覚が失せていますので、
とんと夏の年中行事を忘れておりました。

ファルコンV号にまたがり、
まず、舞浜大橋を渡って江戸川区へ。

クリックすると元のサイズで表示します

葛西臨海公園を通り、

クリックすると元のサイズで表示します

一番の難所、荒川河口橋を渡って、江東区へ。

クリックすると元のサイズで表示します

橋の真ん中からの眺め。

クリックすると元のサイズで表示します

新木場に着いたら、南下。

クリックすると元のサイズで表示します

特徴的な風車が見えてきました。

クリックすると元のサイズで表示します

橋からは、こんな眺めも。

クリックすると元のサイズで表示します

若洲海浜公園です。

クリックすると元のサイズで表示します

ここには、都内23区唯一のゴルフ場があります。

クリックすると元のサイズで表示します

ちょっとしたオブジェがあり、

クリックすると元のサイズで表示します

展望台へ。

クリックすると元のサイズで表示します

ここからは、葛西臨海公園や

クリックすると元のサイズで表示します

舞浜のホテル群も見えます。

クリックすると元のサイズで表示します

サイクリングコースが整備されており、

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

どれだけ距離を走ったかの目印があります。

クリックすると元のサイズで表示します

なぜか東海道五十三次の表示も。

クリックすると元のサイズで表示します

こんなしゃれた道もあり、

クリックすると元のサイズで表示します

空には羽田へ向かう飛行機がひっきりなしに。

クリックすると元のサイズで表示します

五十三次は無事京都に着きました。

クリックすると元のサイズで表示します

おや、これは、

クリックすると元のサイズで表示します

東京ゲートブリッジだ!

クリックすると元のサイズで表示します

若洲と中央防波堤外側埋立地をつなぐ
全長2618mの橋。
今年の2月12日に出来上がったばかりです。

クリックすると元のサイズで表示します

若洲公園の魚釣りの突堤も東京ゲートブリッジに向かっています。

クリックすると元のサイズで表示します

後ろから見たところ。

クリックすると元のサイズで表示します

こんなにいて、釣れるのでしょうか。

クリックすると元のサイズで表示します

でも、景色はいい。

クリックすると元のサイズで表示します

ずっと先まで行ってみました。

クリックすると元のサイズで表示します

ここで行き止まり。

クリックすると元のサイズで表示します

こんなに近くで

クリックすると元のサイズで表示します

東京ゲートブリッジが

クリックすると元のサイズで表示します

見られるとは。

クリックすると元のサイズで表示します

ここにはキャンプ場もあります。

クリックすると元のサイズで表示します

お盆休みの最終日のせいか、

クリックすると元のサイズで表示します

沢山の人でにぎわっていました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

バーベキュー用の道具は貸してくれるようです。

クリックすると元のサイズで表示します

風力発電の風車はこんなところに。

クリックすると元のサイズで表示します

横から見たところです。

クリックすると元のサイズで表示します


チベット旅行10・ノルブリンカと帰国  旅行関係

毎朝ホテルから見ていたこの光景ともお別れです。

クリックすると元のサイズで表示します

最後の訪問地は、ノルブリンカ

クリックすると元のサイズで表示します

世界遺産です。

クリックすると元のサイズで表示します

これでチベットの3つの世界遺産を、
ポタラ宮、ジョカンと合わせて全て回ったことになります。

クリックすると元のサイズで表示します

ノルブリンカは、
毎年チベット暦の4月から9月までの間、
歴代ダライ・ラマの夏の離宮として利用されていました。

クリックすると元のサイズで表示します

こま犬は、玉を抱いている方が雄、

クリックすると元のサイズで表示します

子供を抱いている方が雌、と教わりました。

クリックすると元のサイズで表示します

ダライ・ラマ14世が実際に生活したタクテン・ミギョ・ポタン。

クリックすると元のサイズで表示します

チベット語で永劫不変の宮殿を意味します。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

チベット様式の外見とは異なり、
内部にはトイレ付きのシャワールームを設けるなど、
かなり近代的な造りになっています。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

ここからは撮影禁止。

クリックすると元のサイズで表示します

ロシアから贈られたラジオや
インドのネール首相から贈られたレコードプレーヤーなどもあり、
ダライ・ラマ14世の
新しもの好きな一面が見て取れます。

花に飾られ、

クリックすると元のサイズで表示します

園内は整備されています。

クリックすると元のサイズで表示します

↓ツォキル・ポタン(湖中楼)。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

↓もう分かりますね。

クリックすると元のサイズで表示します

どちらが雄か雌か。

クリックすると元のサイズで表示します

最後の昼食は、ホテルのレストランで。

クリックすると元のサイズで表示します

この間の食事の典型として、改めて紹介します。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

とうとう食欲が回復することはありませんでした。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

足元にやってきた猫。
何でも食べました。

クリックすると元のサイズで表示します

再びラサ川を見ながらラサ空港へ。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

結構大きな空港で、

クリックすると元のサイズで表示します

にぎわっていました。

クリックすると元のサイズで表示します

チベットよ、さようなら。

クリックすると元のサイズで表示します

成都経由で北京に行く旅程ですが、
またもや成都で3時間缶詰に。

クリックすると元のサイズで表示します

北京の天候回復を待って3時間遅れで飛び立ちました。
北京に着いたのは
夜中の1時過ぎ。
今度はホテルに泊まることが出来ました。

翌日、巨大な北京空港を改めて見ながら、ゲートへ。

クリックすると元のサイズで表示します

時間通り出発し、
予定より早く成田に戻ることが出来ました。
やれやれ。

10回にわたって掲載した
チベット旅行記、これでおしまいです。



竹島問題、国際司法裁判所へ  政治関係

政府は、
韓国の李明博大統領による竹島上陸への抗議措置として、
国際司法裁判所に提訴する方向で検討に入ったという。
実現すれば、
昭和29年、37年以来、
50年ぶり3回目。
ただし、ここでの裁判開始には、
紛争当時国の合意が必要なので、
過去2回の提訴同様、
韓国側は応じないと言っている。
応じないのは、
不利だと思っているからで、
応じなければ、
国際社会に日本の正当性をアピールすればいい。
時期については、
玄葉外相は「そんなに遠くない時期にやる」と言っている。

「近いうち」同様、
「そんなに遠くない時期」がいつかは問題だが、
これが腰砕けになってしまうと、
ますます韓国側につけこまれることになる。

大体、何で李大統領が今の時期に
こんな行動を取ったかについては、
韓国の国内事情が言われているが、
それにしても、
日韓関係を悪化させるような行動を
任期終了間際の最後の最後に取るとは。

玄葉外相は、
「日韓関係全体に及ぼす影響に
一定の配慮が日本政府全体にあったが、
配慮は不要になった」

と言っているが、
李大統領自らの行動で
その「配慮」を吹き飛ばしてしまった。

民主党内部には、
鳩山元首相をはじめとする
韓国との対立を敬遠する声があるというが、
国賊・鳩山の声に耳を傾ける必要はない。

領土問題というのは、
政治家の資質のリトマス試験紙みたいなものだ。
この問題に甘い政治家は
資質に問題があると言わざるをえない。

しかし、韓国側はこの問題を放置しておけばいいわけで、
それが「実効支配」、否「不法占拠」の効果というものだ。

竹島の帰属の問題については、
↓の論文に詳しい。

http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/H20kouza.data/H20kouza-tsukamoto2.pdf

今日の産経新聞で、
石原都知事が
野田総理に尖閣諸島に行くことを勧めている。

中国人の上陸などがあったら一騒動で、
何らかの施設を作る等して、
「実効支配」を強めてほしいものだ。

尖閣諸島の帰属問題については、
今日の新聞記事↓に詳しい。

クリックすると元のサイズで表示します

尖閣諸島は「実効支配」しているから提訴の必要はないが、
北方領土についても、
国際司法裁判所に提訴してもらいたいものだ。


『サイコ』  映画関係

〔旧作を観る〕

TSUTAYA DISCUSで
ツタヤ店頭にはない旧作を簡単に借りることが出来るので、
気になる旧作を観ることにした。
その第1作が「サイコ」

クリックすると元のサイズで表示します

1960年、アルフレッド・ヒッチコック62歳の作品です。

フェニックスの町で不動産屋に勤めるマリオン(ジャネット・リー)は、
昼休みを利用した恋人サム(ジョン・ギャビン)との逢瀬にも疲れ、
社長から預かった4万ドルを着服して逃げてしまう。
新道が出来て流行らなくなったモテルに一泊したマリオンは、
病身の母と共にモテルを守る孤独な青年ノーマン・ベイツ(アンソニー・パーキンス)と交流し、
お金を返してやり直すことを決意する。
心も晴れやかにシャワーを浴びている時、
入って来た人影が・・・

というわけで、独身OLの逃避行の話かと思っていた観客は
この瞬間から、全く別な種類の映画に遭遇することになる。
当時スターだったジャネット・リーが
映画の半ばで
あっさりと殺されてしまうのでびっくり、という仕掛けだ。

(後にブライアン・デ・パルマが
「殺しのドレス」で
主人公と思われていたアンジー・ディキンソンを
あっさり殺してしまう、という趣向で真似している)

後半、話はマリオンの妹のライラ(ヴェラ・マイルズ)とサムによる
捜索劇となり、
私立探偵アーボガスト(マルチン・バルサム)がからむ。
マリオンが泊まったことを突き止めたアーボガストは、
母屋にマリオンが匿われていると推理し、
一人で母屋を訪ねる。
そこで行われる第2の惨劇・・・。

追及の手が迫ったことを知ったノーマンは、
いやがる母親を抱いて、
地下室に匿う。
ライラとサムはモテルに泊まり、
ノーマンを引きつけている間に
ライラは母屋を訪ね、
地下室にいた母親の肩に手をかけるが・・・

公開当時、二重人格や様々な倒錯など
初めて知る内容で、
観客を凍りつかせた。

白黒を使った陰鬱な画面、
鳥の剥製などを使った象徴的雰囲気、
母屋のセットで感じさせる惨劇の予感など、
あまたのホラーを凌駕する
天才だけが作り得たただ一度の傑作。

映画の成功の要因はノーマン・ベイツの造型で、
当時、ジェームス・ディーンの後継者と目されていた
アンソニー・パーキンスを起用したことで、
役に陰影が出来、
普通の青年に見える人物の心に抱えた闇がより際立った。


このブルーレイは1時間34分にわたるメイキングが付いており、
ジャネット・リーや脚本家、助監督らへのインタビューが垂涎の内容。
また、「サイコ」研究の本を書いた映画評論家による音声解説もついている。

それらの中からいくつか紹介すると、

○殺された後、ジャネット・リーが床に顔をつけた状態で目のアップからカメラが引くが、当初コンタクトを付ける方針がうまくいかず、ジャネット・リーに頑張って死体を演じてもらった。微動だにしない姿に静止画かと思わせたりもするが、ジャネット・リー渾身の死体演技である。
○マリオンがお金の計算をした後、その紙をトイレに流す場面があるが、当時、トイレを写すことはタブーで、トイレを初めて写した映画だという。
○シャワー・シーンをソウル・バスが演出した、という説は、助監督によって完全に否定された。ソウル・バスがしたのはこのシーンの絵コンテのみ。
○ジャネット・リーの拘束時間は3週間、そのうちシャワー・シーンに3分の1の7日間をかけたという。
○当時は検閲がすごく、描写の一つ一つに検閲との闘いがあった。
○上映時間を明示し、最初から観ることを奨励する、今では当たり前の方式は、この映画から始まった。上映開始後、途中入場は断る、という方式が話題を呼び、客を引きつけた。
○「この映画の内容は口外しないように」という、ストーリーを明かさない、という方式もこの映画から。
○アイソニー・パーキンスの起用はヒッチコックが決めた。
○シャワーシーンは当初音楽が無かったが、バーナード・ハーマンの助言で付け、ヒッチコックも納得したという。終わりの部分の女装したノーマンが現れるシーンも同様。なお、楽器は弦楽器のみが使われている。
○通常、役者の意見など聞かないヒッチコックだが、アンソニー・パーキンスの提案には耳を傾けたという。死体を片づけるシーンはほとんどアンソニーのアイデアだという。
○アンソニーは「サイコ」の舞台化の提案をしたが、二つの殺人シーンの処理が解決できず、話は立ち消えになった。
○サイモン・オークランドの分析医が説明する真相部分は1テイクでOKになったという。


メイキング以外にも、
次の特典映像が付いている。

○巨匠ヒッチコック 後世への影響
○トリュフォーによるヒッチコックへのインタビュー
○公開時のニュース映像
○シャワーシーンの比較
(音楽あり、音楽なし)
○シャワー・シーン ソウル・バスによる絵コンテ
○最新技術と迫力のサウンド
(当時の音源を5.1チャンネルステレオに加工の過程。なお、音声の選択で5.1チャンネルで観ることも出来る)
○プロダクション・フォト
○ポスター広告
○ロビーカード
○撮影風景
○宣伝写真
○劇場用オリジナル予告編
(ヒッチコックが撮影現場をめぐり「ここでこういう事件が・・・」と解説する。最後に「この映画は最初から観るか、観ないか。途中入場は出来ません」と入る)
○再公開時の広告(テレビでは放映できない完全版を見ろ、と強調)
○ヒッチコック劇場「凶器」(ロアルド・ダールの原作)
○「サイコ」メイキング著者、スティーヴン・レベロによる本編音声解説

こういう特典映像満載のブルーレイは価値が高い。


タグ: 映画




AutoPage最新お知らせ