モロッコの旅・その8・マラケシュ  旅行関係

マラケシュは、1070年頃に、
ベルベル人による最初のイスラム国家が
この地を都と定めた、
フェズに次いで2番目に古い町です。
標高450メートルにあり、
この町抜きにモロッコを語ることは出来ません。
というのは、
全土からいろいろな人々が流入し、
モロッコの縮図とも言える様相を呈しているからです。
町全体がエネルギッシュな活力にあふれています。

見どころはメディナ(旧市街)に集中。
1985年に世界遺産に登録されています。

最初に訪れたのは、クトゥビアの塔

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マラケシュのシンボルで、
77メートルのミナレット。
町の建物は、この塔より高く建てることが出来ません。
アンコール・ワットみたいですね。

上の方にアザーン(祈りの時間の告知)を放送するスピーカーが見えます。
黒い三角形は、メッカの方向を示します。

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イスラムでは、一日5回お祈りをしなければなりませんが、
モロッコはイランなどと違い、
「緩い」イスラム国家なので、
町で祈っている人は全く見かけませんでした。

↓は、バヒア宮殿

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4人の妃と24人の側女たちが住んでいたといいますが、

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見られるのは、息子たちが勉学した部屋と
その隣の祈りの部屋だけです。

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庭園や天井や床、柱の装飾は美しく、

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目を楽しませてくれます。

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モロッコは一夫多妻制ですが、

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新しい妻を持つには、前妻の許可が必要で、

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4人まで持つことが出来ますが、
平等に扱わないといけないといいます。
この宮殿は、
お気に入りの三番目の妻の部屋が
若干良いそうです。

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ここは珍しいステンドグラスがあり、

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時刻によっては、

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床に光を投げかけます。

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↓みんなが並んでいるのは、

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サーディンの墳墓群

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サアード朝(1549〜1659年)の

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代々のスルタンが葬られているところ。

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奥さんや高位の召使たちのお墓もあります。

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町は全体的に赤い色で統一されています。

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マラカシュを表現する色は、
赤茶、緑(木々)、青(空)、白(アトラス山脈の雪)
だとガイドさんが教えてくれました。

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コウノトリの巣。

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本来渡り鳥ですが、
渡るのを忘れて、定住しているそうです。

↓政府経営のお土産物店。

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品物があふれかえっていますが、

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本当に売れるのでしょうか。

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北朝鮮の人が

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資本主義国家の町に商品があふれているのを見て、
「こんなに品物があるのは、買う人がいないからだ」
と言ったそうですが、

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ここを見ると、なんだか真理に思えて来ます。

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一番下にある絨毯は、
百年たっても売れないでしょう。

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カミさんから「何も買って来ないように」と
厳命されていたので、何も買いません。
旅の始めと終わりで増えたのは、
「モロッコの全て」という写真集だけ。
使うのは食事の時の飲み物代だけで、
旅行期間を通じて6千円ほどしか使いませんでした。

そういうわけで、
お土産物屋にいても仕方ないので、
町の探検に。

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これが実に楽しい。

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↓ここは幼稚園。
入っていったら、
勉強中の子供たちに驚かれてしまいました。

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なんで、こんなヘンな絵ばかりなのでしょう。

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市場のような一角があり、

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歩いてみました。

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こういう生活臭ぷんぷんの場所が一番興味深い。

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行儀のいい猫。

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前から見たところ。静かにくれるのを待っていて、手を出したりしません。

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売れていないみたいで、可哀相。

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香辛料の見事なピラミッド。

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実は、今回の旅、
あまり感動することがなく、
「感性が鈍ったかな」と心配していました。
これからの旅行長期計画で、
「感動のインフレ化」が一番こわい。

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でも、ここを歩いて原因が判明。

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外国に行くといつもやっている
「裏道うろうろ一人歩きツァー」
をまだやっていなかったのです。

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お土産物屋を抜け出しての30分間。

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人々のエネルギーに触れ、感動も回復。
ちょっと泣きそうになりました。

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この後、休憩してから、
世界遺産のフナ広場に。





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