モロッコの旅・その5・砂漠の日の出  旅行関係

エルフードは、昔、フランス軍の駐屯地だった町。
サハラ砂漠ツァーの拠点で、
4WDでメルズーガ大砂丘へ40キロほど。
日の出を見るツァーの場合は、
当然、夜中の出発となります。

そこで、3時起きで、ロビーに集合。
4WDに分乗して、砂漠を目指します。

クリックすると元のサイズで表示します

何だか難民になって国境を密かに越えるようなワクワク感があります。

クリックすると元のサイズで表示します

町を出ると、漆黒の闇。
その中を車が縦隊になって進むと、
テールランプがつながって、美しい。

クリックすると元のサイズで表示します

と、ある地点に来ると、
縦につながっていた隊列が突然ばらけ、
右に左に遠く車の光が見えます。
ライトに照らされた道は、道とは言えず、
いつ穴に落ちるかとはらはらしました。

後で考えると、
この時、既にサハラ砂漠に入っていたことになります。
なお、「サハラ」とは、「砂漠」のことなので、
「サハラ砂漠」という言い方はおかしい、
とガイドさんが言っていました。
「隅田川リバー」というようなものですね。

やがて、ラクダたちがうずくまる地点に。
密輸業者の待ち合わせ地点のよう。

クリックすると元のサイズで表示します

ここで、ラクダに乗る人と徒歩の人に別れます。

クリックすると元のサイズで表示します

エジプトとドバイでラクダ体験はしているので、
今回は砂漠の中を歩く体験の方を選びました。
ちなみに、ラクダの値段は3千円。
現地としては貴重な産業です。
ちなみに、普通の勤め人の月給は3万円位だそうです。

徒歩組は、ガイドの後を必死に追います。
こんなところで迷子になったら大変ですからね。
↓で光っているのは、それぞれの持つ懐中電灯が揺れる様。

クリックすると元のサイズで表示します

前からストロボを使って撮影。

クリックすると元のサイズで表示します

砂塵が捲き上がっていることが分かります。
カメラのためには、相当悪いはず。

それにしても、真っ暗の中を案内するガイドの頭の中には、
どんなコンパスが入っているのでしょうか。

30分ほど歩いて、ラクダ組より早く到着。
「砂漠の日の出ポイント」というところで、
日の出を待ちます。
↓すこしずつ明るくなってきました。

クリックすると元のサイズで表示します

ラクダの御者たちは眠ります。
向こうに黒い塊に見えるのは、ラクダたち。
大変だね、朝早くから働かされて。

クリックすると元のサイズで表示します

日の出を待つ人々。
敷物は、ラクダ組の3千円のうち。

クリックすると元のサイズで表示します

ガイドごとに案内するポイントがあるようで、
こんな風に砂漠を登っていきます。

クリックすると元のサイズで表示します

遠くの高いところにポツポツと人影が。

クリックすると元のサイズで表示します

日本人のグループにまぎれこんでいた、
ジェフリー・ラッシュ似の外人さん。
終始不機嫌でした。

クリックすると元のサイズで表示します

日の出近くなっても、
雲が厚く、太陽が顔を表す気配がありません。

クリックすると元のサイズで表示します

その間、風紋を観察。

クリックすると元のサイズで表示します

自然の作った美しい稜線。

クリックすると元のサイズで表示します

このあたりは、日本人の考える「砂の砂漠」です。

クリックすると元のサイズで表示します

日の出の時間は過ぎたのに、太陽は出ません。

クリックすると元のサイズで表示します

どこあたりかも分からないほど雲が厚い。

クリックすると元のサイズで表示します

朝焼けも出ない。
もっとサービスしろよ。

クリックすると元のサイズで表示します

結局、「今日はムリ」となって、帰ることに。
10回に9回は出るそうなので、
不運な10パーセントに当たってしまったようです。
残念!

憂さ晴らしか、こんな風にして砂漠を滑り降りる人も。

クリックすると元のサイズで表示します

昔、狩野川の土手でござ滑りをしたことを思い出しました。

クリックすると元のサイズで表示します

大丈夫か。スピード違反だぞ。
これで転んだら、砂まみれ。

クリックすると元のサイズで表示します

不機嫌なジェフリーさんを先頭に、ラクダのもとに。

クリックすると元のサイズで表示します

ラクダたちも不機嫌。
「ああ、また日本人乗せるんかよ」

クリックすると元のサイズで表示します

不思議な顔してますね、ラクダ。

クリックすると元のサイズで表示します

やはりラクダ同士でも、

クリックすると元のサイズで表示します

美醜はあるようです。

クリックすると元のサイズで表示します

なかなか出来ない体験。

クリックすると元のサイズで表示します

いい記念になりましたね。

クリックすると元のサイズで表示します

さあ、出発です。

クリックすると元のサイズで表示します

しかし、ラクダの後に残る、

クリックすると元のサイズで表示します

これは・・・

クリックすると元のサイズで表示します

石ではありません。犯人はコイツ。只今脱糞中。

クリックすると元のサイズで表示します

うわー。

クリックすると元のサイズで表示します

誰も片づけませんので、
↓のように残ります。

クリックすると元のサイズで表示します

きっと砂漠に住む虫たちの餌になるのでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します

ラクダ組には、↑↓この光景は、見ることが出来ません。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

↓ベルベル人のキャンプ。

クリックすると元のサイズで表示します

↓こんな立派なのもあって、

クリックすると元のサイズで表示します

ここで休憩。

クリックすると元のサイズで表示します

テントの中はむし暑いので、誰も入りません。

クリックすると元のサイズで表示します

ミントティーがふるまわれます。超甘い。

クリックすると元のサイズで表示します

今頃になって、雲の向こうに太陽が!

クリックすると元のサイズで表示します

遅い!

クリックすると元のサイズで表示します

出たとしても太陽はいつもこんなだそうですから、
真っ赤な朝焼けの中を
ゆっくりと昇って来る
紅蓮の太陽、
などというイメージがそもそも間違っていたのかもしれません。
写真集には、↓こんな写真も載っているのですが・・・。

クリックすると元のサイズで表示します

屋上からの景色。

クリックすると元のサイズで表示します

ちゃんとソーラーパネルが。

クリックすると元のサイズで表示します

昨夜、ここで誰か酒盛りか。
いや、イスラムの国だから、そんなことはなく、お茶会か。

クリックすると元のサイズで表示します

4WDが待っています。

クリックすると元のサイズで表示します

1台三菱以外は、全部トヨタ。

クリックすると元のサイズで表示します

ドバイのドライバーが
「トヨタのランドクルーザーが一番だ」
と言っていたのを思い出しました。

さあ、出発。

クリックすると元のサイズで表示します

それぞれ勝手なルートを走ります。

クリックすると元のサイズで表示します

今朝の闇の中の走りはこれだったんですな。

クリックすると元のサイズで表示します

道はありませんので、

クリックすると元のサイズで表示します

バラバラに走る。

クリックすると元のサイズで表示します

それが面白い。

クリックすると元のサイズで表示します

道路が始まります。

クリックすると元のサイズで表示します

今朝はここで車がばらけたのだと分かります。

確かに、メルズーガまでの道は、↓点線で示されています。

クリックすると元のサイズで表示します

一列縦隊が復活。

クリックすると元のサイズで表示します

町中に入り、

クリックすると元のサイズで表示します

ホテルに着きました。

クリックすると元のサイズで表示します

靴の砂を洗面台で払ったら、
とんでもないことに。

クリックすると元のサイズで表示します

流しても流しても砂は消えません。

さて、この後、
カスバ街道を西に向かいます。






AutoPage最新お知らせ