モロッコの旅・その4・アトラス山脈越え  旅行関係

↓の地図のように、

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フェズからエルフードまでは530キロ
途中休憩を入れても6時間40分かかりました。

始めは緑もありますが、

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高度が高くなると、岩になってきます。

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日本人は「砂漠」というと、「砂の砂漠」を想像しますが、
そういうのはむしろ少ない方で、

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9割以上が「岩の砂漠」だといいます。

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途中、道路の最高点2178メートルを通過。

アフリカですが、
ここでは冬に雪が降ります。

モロッコはアトラス山脈を隔てて北と南で全然違う生活になります。
住民もベルベル人が多くなります。
ベルベル人というのは、
紀元前3000年頃から住んでいた先住民で、
モロッコ、チュニジア、アルジェリアに広く住んでいました。
古代ローマ人とアラブ人が
非アラブ人を「バルバルス=野蛮人」と呼んだことから由来します。
ベルベル人は自分たちのことを
「イマジゲン=自由な人々」と呼び、
古代からの伝統や習慣を今も守り続けています。

ところで、沢尻エリカの母親はベルベル人だそうです。
「フランス人」ということになっていますが、
実は、アルジェリアからフランスに移住したベルベル人。
すると、彼女のあれは、アフリカ魂であったか。
だから、「別に・・・」と言ったのか。
(論旨不明)

今度の旅行は総勢37人
ツァーの人数としては、多い方。
最低催行人数20名で、
バスの定員の関係から40名が限度ですから、
トラピックスとしては、
随分効率の良い旅行ということになります。
男女別では男11、女26。
1人参加は5名、
2人参加は14組、
3人参加は2組、
と添乗員さんは言っていましたが、
ん〜、計算が合わない。
来ている地域も北海道から福岡までで広い。
福岡の方は、福岡発が人数が集まらず催行されなかったので、
東京発に入った、と言っていました。
福岡→東京間の飛行機代は自費。
神奈川や千葉からも多数。
若い人も多く、広島から来た女性二人組は、
毎年、一週間以上の休みを取るように会社が要請するので、
年一回、二人で旅行しているのだそうです。
20代にして、既にマチュピチュに行っているとは、驚き。
こちらは定年退職までとっておいたというのに。

今回の旅行でみんなが悩まされたのは、有料トイレ
休憩所に止まり、トイレに行くと、
係が待っていて、1ディルハム(10円位)取られる。
人がいない場合でも、↓のように箱が置いてあります。

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10円位は別にかまいませんが、
いちいち小銭をとっておかなければならないのが面倒。
小銭がなくて、我慢する人もいました。

トイレでお金を取るとは、
と憤慨する人もいますが、
よく考えてみると、当然かもしれません。
というのは、掃除もしなければならないし、
水も使うわけだし。
無料で使う方があつかましい、という考えも成り立ちます。
日本では、
そのへんのビルやホテルに入って用を足しますが、
本当はメンテナンスや水道代や紙代がかかっているのに、
客でもないのに勝手に使っているわけで、
使用料を取られてもおかしくはない。
新宿や新橋には有料トイレがありますが、
そちらの方がレア。
よく「日本人は安全と水はタダだと思っている」と言われますが、
「日本人は安全と水とトイレはタダだと思っている」のですね。

などと書いている間に、
↓はズイズ渓谷の景観。

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非常に上手な運転手で、バスは順調に進み、

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暗くなりつつある中、オアシスがあったり、

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町が見えたりしますが、

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不思議に思ったのは、
町の窓に明かりがないこと。

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人が住んでいないのか、といぶかりましたが、

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その理由がホテルに着いて判明しました。
窓の内側がこのようになっており、

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閉めるとご覧のとおり。

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昼間、外の光を遮るためですが、
夜になると、外に光がもれないのです。
それで町の明かりがなかったのかと、納得。


さて、明日は朝3時起きで、
砂漠に昇る朝日を拝みにまいります。







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