麗水万博・その2  旅行関係

それでは、モロッコの前に、麗水万博の報告を。

クリックすると元のサイズで表示します

開催地である全羅南道麗水(ヨス)市がどこにあるかというと、↓のとおり。

クリックすると元のサイズで表示します

随分遠い。
ソウルからはこのために
わざわざKTX(韓国版新幹線)を引きましたが、
3時間もかかる。
釜山からはバスで2時間半。
福岡から船で会場に直接行く方法もあります。
各旅行会社も万博ツァーをやっていますが、
夜の集合時間が5時。
これでは夜の噴水ショー(後述)を観ることが出来ません。

そこで、今回は羽田から金浦(キンポ)空港に飛び、
国際線ターミナルから国内線ターミナルに移動して、
金浦→麗水の飛行機を利用することにしました。

日本からの航空会社は大韓航空

クリックすると元のサイズで表示します

貯まったマイルを使ったので、航空運賃は無料です。

飛び立った飛行機は、珍しく浦安上空を通過。

クリックすると元のサイズで表示します

左は東京ディズニーランド、右はディズニーシーです。

映画を一本(「アルバート・ノッブス」)観ている間に、
2時間で金浦空港へ。
出たところで、娘が↓のようなものを持って待っていました。

クリックすると元のサイズで表示します

アプリがあって、アイホンでこんな芸当が出来るんだそうです。

時間が来るまで娘と食事し、
万博の情報と資料をもらいました。
実は、娘は既に友達と行って来たので、先輩なのです。

今度はアシアナ航空↓。

クリックすると元のサイズで表示します

これがチケットとは。

クリックすると元のサイズで表示します

実は、韓国で国内線に乗るのは初めてです。

田園風景の上空を飛び、

クリックすると元のサイズで表示します

海が見えて来ました。
韓国の南海岸は、リアス式海岸線で、
多島海とも呼ばれ、
紺碧の海に島や奇岩が点在して、風光明媚なところです。

クリックすると元のサイズで表示します

わずか40分で到着。
飛行機にしてよかった。
麗水空港は小さな空港で、ゲートは2つしかありません。

クリックすると元のサイズで表示します

ソウルからの便が1日8便。

済州島から1便。

クリックすると元のサイズで表示します

万博で歓迎ムード。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

バスに乗って万博会場へ。

クリックすると元のサイズで表示します

豊臣秀吉が朝鮮に攻め入った時、
日本軍を打ち負かした海の将、李舜臣のゆかりの地なので、
その像が町の中にあります。

へんなところで降ろされてしまいました。
確かに万博会場ですが、端の端。

クリックすると元のサイズで表示します

荷物を引きずってホテルに向かいながら、

クリックすると元のサイズで表示します

歓迎のしるしを見ることが出来ました。

クリックすると元のサイズで表示します

「田舎のホテル」がぴったりの表現のホテルに荷物を置き、
楽な格好に着替えて、会場へ。

クリックすると元のサイズで表示します

↓が、会場で配っているパンフレット。

クリックすると元のサイズで表示します

折り畳み式で、地図や展示の案内がされています。

今回の万博のテーマは、
「生きている海とその沿岸」
そのテーマに添って、
景勝地、麗水が開催地に選ばれたそうです。

チケット売り場。

クリックすると元のサイズで表示します

実は、この万博、入場者の予測と実際が大きく外れており、
1カ月の入場者数が150万人。
期間は3カ月ですから、
単純に計算して最終は450万人。
平日4万人、休日6万人は、ちょっと少ない。
万博の組織委員会は、
会期中の入場者を800〜1080万人と設定したので、
目標にはとても及びません。

このため組織委員会は、
入場者を増やすための対策を立てました。
一つは、
これまでは土曜日の夜に限って行っていた
K−POPスターの公演を
毎晩行うことにしました。
しかし、これには、「テーマと関係ないじゃないか」
という批判が出ているそうです。
また、1日1回だった
海上ステージの夜のショーを1日2回に。
これは人気のショーなので、良い改変。
更に、 入場料を値下げ。
そして、5時以後の夜間入場券も発売。
(ディズニーランドのスターライトチケットみたいなもの)
採算度外視で、
とにかく入場者数でメンツを立てよう、
ということのようです。

もっと釜山に近いところでやったら、
随分違うような気がしますが、
いろいろ事情があったのでしょう。

おかげで安く入場出来ました。
↓のシニア(65歳以上)の夜間券は5000ウォン。(400円弱!)

クリックすると元のサイズで表示します

↑は1回限りの入場なので、紙製ですが、
↓は1日券で、再入場が可能なので、カードタイプ。

クリックすると元のサイズで表示します

シニアの料金は1万ウォン。わずか800円!
なんだか、すごく得した気分です。

入場すると、

クリックすると元のサイズで表示します

この天井!

クリックすると元のサイズで表示します

これは今回感嘆したもののベスト3の一つなので、
別の日にまとめて紹介します。

↓はテーマ館

クリックすると元のサイズで表示します

「海の価値を認識し、共生の未来像を提案」というもので、

クリックすると元のサイズで表示します

映像を使って、
美しい海とゴミで汚染された海の対比を示します。

クリックすると元のサイズで表示します

ほとんどのパピリオンが映像を使っていますが、
この数年の映像技術のハードとソフト両方の進化は素晴らしく、
大阪万博はもはや古典、
筑波万博はまだ実験段階、
上海万博でさえ完全に凌駕した映像博覧会となっています。

フラッシュをたかなければ、撮影はOK。

↓のメイン・ショーでは、ライブの子どもが登場し、

クリックすると元のサイズで表示します

映像の中へ。

クリックすると元のサイズで表示します

最後は実物、ではない、ハリボテの魚が登場します。

クリックすると元のサイズで表示します

会場はわきました。

クリックすると元のサイズで表示します

子どもが魚の上に乗って飛び立つのかと思いましたが、
それはなし。

クリックすると元のサイズで表示します

↓は海洋産業技術館

クリックすると元のサイズで表示します

映像とライブの合体ショー。

クリックすると元のサイズで表示します

ここで私は、韓国の観客たちの、
「座る文化」に気づくのですが、
それは別の時、改めて書きます。

会場には↓のようなところが随所にあり、

クリックすると元のサイズで表示します

こういう場面が展開します。

クリックすると元のサイズで表示します

長蛇の列なのは、

クリックすると元のサイズで表示します

これ。海洋生物館 アクアリウム

クリックすると元のサイズで表示します

早い話が、

クリックすると元のサイズで表示します

水族館。

クリックすると元のサイズで表示します

なかなかの

クリックすると元のサイズで表示します

ものでした。

クリックすると元のサイズで表示します

会場は、こういうテーマ的なものが集まっているところと、
国際館のエリアと
企業館のエリアに明確に別れていて、
分かりやすい。

2日もあれば回れる広さで、
上海万博のように、
会場に入っただけで、
回ることに絶望感を抱くような
回る前からどっと疲れてしまうような広さはありません。
一番待つパビリオンでも待ち時間1時間で、
適切な規模ではないでしょうか。

日本館をはじめとする、
他のパビリオンについては、
明日。





AutoPage最新お知らせ