『マノン』  オペラ関係

午後、銀座へ

今日の歌舞伎座。↓こんなにビルが立ち上がりました。

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目的は、
東劇でMETライブビューイング今期10作目の
マスネ「マノン」

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プッチーニの「マノン・レスコー」とは、
同じ原作ながら、
一味違います。

いつも東劇は夜の回だけなのですが、
今回は昼と夜の2回上映
アンナ・ネトレプコの人気のおかげでしょうか、
入りは大変良い。
アンナは、↓の15歳からマノンを演じます。

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幕間のインタビューで、
「メリー・ポピンズみたいと言わないで」
と言っていましたが、
むしろ
「サンウド・オブ・ミュージック」の
修道院に向かうジュリー・アンドリュースの方が近い。
間違えたのかもしれません。

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次々と衣裳を変えて、
社交界の花形になった時は、↓こんな豪華な衣裳。

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男共を魅了します。

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修道院で誘惑する場面では、白い衣裳。

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太い。いや、ふくよか。

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賭博場では、赤い衣裳。

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警官二人がうらやましい。

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プッチーニ版と違い、
アメリカに行く前に死んでしまいます。
その時の衣裳が↓。

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本人、「この衣裳でカーテンコールに出なければならないの」
と残念がっていました。
女心ですね。

騎士デ・クリューのピヨートル・ベチャワもなかなかよかった。
伯爵デ・クリューのデイヴィッド・ピッツィンガーは圧倒的存在感。
この人のジェルモンを聴いてみたい。
従兄弟レスコーのパウロ・ジョットは、
以前、「南太平洋」に出演して、
トニー賞を取ったことがあります。

今日の幕間インタビューは、
デボラ・ヴォイト
この人は、ルネおばさんのお株を奪い始めています。
老貴族ギヨーのクリストフ・モルターニュは、
手品や騎馬ショー『ジンガロ』にも出演する人とは知らなかった。

休憩中の場面転換もたっぷり見せてくれます。

ところで、
事務局長は、最初からデジャ・ブ(既視感)にとらわれていました。
「何だか似たものを観たような・・・」と。
第3幕でその感を強くし、
第4幕の賭博場の場面で、
「この演出、観たことがある!」
と確信しましたが、
どこで観たかが、思い出せません。
第一、今回のMETは新演出のはず。

ブログはありがたく、
帰宅後、確かめてみたら、
2年前のロイヤル・オペラの来日公演で観ていたと分かりました。
METの新演出とは言っても、
ロイヤル・オペラそのままだったのです。

その時のブログを読むと、
今日と同様、
バレエが揃っていなかったとあるのが面白い。

興味ある方は、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20100911/archive

しかも、アンナ・ネトレプコ主演だったのに、
どうして忘れていたのでしょうか。

ところで、
8月11〜24日の2週間にわたり、
「リング」新演出のチクルス(4作連続上映)が行われるようです。

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しかし、
4作を順に4日間で1サイクルやるのではなく、
11〜17日は「ラインの黄金」と「ワルキューレ」を上映。
18〜24日は「ジーグフリート」と「神々の黄昏」を上映。
2日続けてで4作を通して観るのは、
8月17日と18日を続けて観た場合のみ。
4作通して観ると、
18時間56分
どなたか挑戦してみてはいかがですか。







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