誕生日とスマホデビューと土曜出勤  

今日は誕生日
朝から床屋さんに行きましたが、
店内に入った途端に、
「いけない、忘れた!」。

というのは、
今回、机の内部を整理していたら、
古い写真が沢山出て来て、
昔の自分の姿を見ると、
笑ってしまうくらいに
髪が多い
30年以上、事務局長の頭をやってくれている
浦安市内の理髪店「いずみ」の店長に
その写真を見せようと思っていたのですが、
見事に忘れました。

そこで、ブログ上に公開。

↓は、行事で受け付けている時、
後から覗き込んでいる写真。

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「いずみ」の店長は、
初めて事務局長の頭にハサミを入れた時、
「すごい髪だな、
硬くて太くて外に向かっている。
こんな髪をやらされるんだ」
と思ったと、今でも言います。
プロの理髪師の方が驚くほどの髪だったようです。

↓は、日付が入っています。

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昭和60年ですから、
27年前
事務局長が組合に勤め始めて2年目。
顔ぶれを見て、
なつかしく感じる組合員の方もいることでしょう。
後列右端がS次長。
その隣が事務局長、38歳

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既にパンチパーマですね。
27年以上も続いた髪形を
最近やめたのは
2月ほど前のブログに書いたとおりです。


今朝の体重計の体内年齢は「41歳」。
かつてのように「37歳」などということはなくなりましたが、
それでも上限「43歳」ですから、
まだまだ若い。


で、誕生日を機に、スマホデビュー。

今までの携帯電話は↓で、

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いわば、モノクロ写真。

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今度は一挙にカラー化です。↓

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ソフトバンクのショップで、
手続き、セッティングに2時間
高齢者の方だと、もっとかかるそうで、
事務局長は「短い方です」と言われました。
使いこなせるかどうかは、まだ不明。
娘とテレビ電話で画面を見せながら、
いろいろ手ほどきを受けました。
パソコンの端末を持ち歩くのと同じなので、
海外からもブログが書けそうです。


誕生日なのに、
午後から出勤。
もう日数も少なくなったのに、
やることが残っています。
これからいくらでも休めるので、
休日の返上は何ということもありません。

東京都に提出する決算関係書類と、
役員変更届けを完成。
帰宅したのは11時近かったのですが、
カミさんが↓のようなもので迎えてくれました。

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いつもと違うのは、
娘がいないこと。
ソウルからの娘のプレゼントは、まだ届きません。

来年の誕生日は、どこで、どんななのか。
未来のことは分かりませんが、
確実に一つずつ歳はとっていきます。


初三役会と送別会  

今朝、産経新聞のコラムに
賢人・曽野綾子さんが、
↓のような素晴らしい文章を寄せておられました。

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人生を味わい豊かにする
含蓄に満ちた言葉の数々ですが、
その中で、
日本財団に辞任後訪問した時のことがなかなかいいですね。

普通「元会長」とか「元社長」とかいう風を吹かせるものですが、
一人の「来訪者」として訪れる。
なかなか出来ることではありません。

大体「元○○」などということを吹聴する人は小さい人です。
昔、鯨岡兵衛さんが
集会で司会者が鯨岡さんを
「元環境庁長官」と紹介した時、
「キミ、いい加減にその、元というのはやめたまえ」
とたしなめたといいます。

NGOを若い人に引き継ぐ時も、
「運営の方法はあくまで自由にしてください」
と言い、
自分自身は組織とは全く関係を絶った、
といいます。
「私はただ友情だけを残して
過去とは何の関係も持たないのが好き」

とあるのは、
何と素晴らしいことでしょう。

自分が辞めた後のことを気にかける人がいますが、
それも愚かなことで、
新たな人がその立場に立てば、
新しいやり方をするのは当然です。
流儀とスピードが変わるだけで、
組織が壊れることはない。

最近、ある組織のトップで、
自分が辞めた後の人事まで
自分の時にやってしまい、
つまり、後任者の人事権を奪って拘束し、
その上、
5年後のことまで決めて指示しようとした人を見ました。
その結果、そのゴタゴタで
その人は大切な友情さえ失ってしまいました。
愚かなことです。
そういう人には寂しい老後を送っていただくしかありません。


今日は初の三役会で、
これからの組織運営体制を決めるために、
理事の各部への割り振りをしました。
新年度のことですから、
事務局長が出る幕はないのですが、
会議が能率良く進むために、
お手伝いをいたしました。

半分の3名が入れ代わったので、
新しい方のために、
共通認識のためのレクチャーもしました。
一応職務ですから。

新体制の組合、
1、2カ月もたてば、
新しい服になじんで来ることでしょう。


終業後、
事務局職員で送別会をして下さり、

↓こんなものや

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こなものをいただきました。

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事務局長がエビカニを大好きであることを知っていたようで、
本日の主役という立場に甘えて、沢山いただきました。

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事務局長の希望で、
役員抜きの、職員だけの送別会にしてもらったのですが、
苦楽を共にしてくれた方々の送別が一番嬉しい。
そして、皆さんから
暖かい贈る言葉をいただきました。

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最後は事務局長最後の挨拶でしたが、

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涙を見せることなく終えることが出来て、本当によかった。
こんなところで泣いたら、
末代までの恥ですからね。

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「奥様に」ということで、お花もいただきました。

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カミさん、とても喜びました。

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角度を変えると、別な趣が。

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何でも食べる子夏が食べないように、隔離です。

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あと6日で組合を去れば、
組織的には何の関係もなくなる事務局の方々ですが、
友情が残れば、それでいいし、
それこそ何よりの宝物

曽野綾子さんの名文は、
まるで事務局長に向けられた
「贈る言葉」のようでした。


様々な来客と映画サークル  

今日は、いろいろな人が「お別れ」に見えました。

まず、芝浦の大長老
この方は芝浦の生き字引と言われる方で、
組合の盛衰や歴代の理事長のことをよく知っておられ、
事務局長就任以来の
組合の変化もウォッチングして下さっており、
いつも心の支えとなっていました。
さすがに高齢のため、
近く引退なさいますが、
今日はランチをご馳走していただき、
楽しい時をすごしました。

他に広告代理店の社長や
保険会社や証券会社や
観光業の社長さんなど。

不治の病で入院している方が
こんな形でいろいろな人の訪問を受けたら、
きっと死期の近いことを感じるのでしょうね。

中には、ちょっとしたモノをくれる方もいて、
「私は辞めていく人間ですよ」
(だから無駄ですよ)
と言うと、
「いいえ、これは、感謝のしるしです」と言われ、
なるほどそういうものかと、
断るのも野暮といただいたりしました。

でも、
人からモノをもらうのは、やはり嫌いです。
心の負債になりますからね。


ようやく不足していた認め印が届き、
理事会議事録が完成。
これがないと登記が出来ないのですが、
理事会から1週間後でようやく、
というのは、
事務局長としてはやや不本意です。


仕事を残して、銀座へ。
映画鑑賞サークルCCSに出席。
近況を語り、
テーマ作品である
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」
「アーティスト」
「バトルシップ」
などを語り合う、楽しいひととき。

事務局長の6月以降は、
ある長大な計画があり、
それは毎月中旬から下旬にかけて行われるので、
CCSの定例会は下旬に開くことが多く、
先の出席の見通しが悪いため、
生活が変わる前に
ちゃんと顔を出しておこう、
ということで出ました。
中にはサークルをやめるのではないかと
心配してくれた人もいたようです。


帰宅後は、
最近の生活形態である、
へんな時間に寝てしまう
→へんな時間に起きる
というのをやっています。


プチ定年後  

今日は自主休日
今日以降は貯まった年休(なにしろ、40日もあります)を使って
一日置きの出勤となります。

というのは、
事務局長のデスクを次長に明け渡し、
事務局長としての日常の仕事を始めてもらい、
周辺機器の使い方に不明があれば、
翌日質問して解決してもらおう、
という考え方。

そういうわけで、
今日は午前中、家におりました。

カミさんは五十肩(60過ぎても五十肩というのだそうです)の治療に
整形外科に行きましたので、
一人でのんびり
加山雄三が下北沢を散歩する、
などという番組を眺めていると、
ゆったりと時間が過ぎていきます。
時間に拘束されずにいるのは
なかなかいいものですが、
そのうち飽きるのかも知れません。

ところで、加山雄三、75歳だそうで、
それにしては若い。
「下北沢は若者の町で、
私たち老人には関係ない店が多い」
などと言っていました。
加山雄三=老人
とはちょっとイメージが合いませんが、
事務局長は「俺はもう年寄りだから」というセリフだけは、言うまい、
言うようになったら死のう、と思っています。

↓は週刊新潮に出ていた渡辺淳一の文章。

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定年後の男性は、
ほとんどが家で時間を過ごしており、
一日一歩も家を出ない人が4人に3人。
その男に奥さんの言う
「少し、どこかへでかけたら」
という言葉は残酷だ、
と。

これは、他で聞いた話ですが、
老後の男を表す言葉に
「濡れ落ち葉族」というのがあるそうで、
奥さんにまとわりつき、
払っても払っても着いてくる、濡れ落ち葉のよう、
というのが語源だそうです。

他に「恐怖のワシ男」というのがあり、
家にいるから動くものを見る。
つまり、奥さんをずっと観察する。
奥さんが出かける支度をすると、
「どこへ行くんだ」
「○○よ」
「ワシも行く!」
というのが語源。

今日テレビで
夫が原因の病気、
妻が原因の病気、
というのをやっていましたが、
夫の言動がストレスになり、
奥さんに頭痛やめまいを生じさせる。
これを「夫原病」(ふげんびょう)というのだそうです。

定年後、奥さんとゆっくり過ごそう、
旅行でもしよう、と思っていても、
その時までに奥さんは地元で人間関係を堅固に作っており、
旦那の入る余地はない。
旅行に誘おうものなら、
「あなた、一人で行って来て」
と言われてしまう。
「あなたと一緒に旅行するくらいなら、
家で寝てるほうがまし」
と言われた人を事務局長は知っています。

だから、定年後の人で犬を飼う人が多い。
犬は忠実にご主人を慕いますからね。
かくして、定年後、
早起きになって、
犬の散歩をする人が多く、
健康にはすこぶるいい、とか。

仕事を失った後の男というのは、
なかなか大変です。


そんな感じで、家で「プチ定年後」を過ごしましたが、
お世話になった人に贈るために、
銀座へ買い物に出かけ、
それを事務所に置くために行き、
まだ片付いていない書類を作り、9時まで。
結局夕方から出勤となりました。


↓銀座で食べたランチ。さすが銀座、安くておいしい。

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↓は、今日いただいた「おせんべつ」。

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事務局長、赤ワインの渋みは苦手で、
白ワインの方が好みです。
おいしいと思うのは、貴腐ワインで、
昔ウィーンで買い求めた
貴腐ワインのうまさは忘れられません。

あ、なんかくれ、という意味ではありませんから。
樹木希林と同じで、
人からモノをもらうのは、嫌いです。


今日は一日雨で、
よりによって東京スカイツリーの初日
こんな天候がぶち当たるとは・・・・。

テレビでアナウンサーが
スカイツリーの入場券を取るのが難しい、
今年一杯無理なのでは、
などと言っていましたが、
5月11日のブログで紹介したとおり、
入場券をネットで取るのは超簡単。
アナウンサーも勉強不足ですね。



金環日蝕  

待ちに待った金環日蝕の日。

早朝の中国南部から始まって、
日本の広範囲の地域を通過、
無人の太平洋を通って
アメリカ西部で
食のまま没する。
何とも雄大な天文ショーですが、
↓の図にあるように、

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マカオからラスベガスまで
世界の二大ギャンブルの町に
至るのが興味深い。

日本では↓の地域で金環食が見られ、

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まさに東京はドンピシャリの中心線で、
完璧な形の金環食が期待されます。

首都圏では173年ぶり、
このような広範囲で見られるのは、
平安時代以来の932年ぶりといいます。

ちなみに、去年行った礼文島では、
1948年5月9日に金環食を観測した石碑が
海岸付近に立っています。

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根が野次馬の事務局長は、早起きして、
海の方に出かけました。

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遠くに見えるのは、幕張のビル群。

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海近くの公園は、こんな状態。

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しかし、雲が厚くたちこめており、

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欠け始めても、こんな風にしか見えません。

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出勤しなければならないので、
徐々に駅方面に移動し、

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最後はここで。

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まさに金環食が始まった時、

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雲の切れ間がやって来ました。

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日食メガネではくっきり見えているのですが、

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デジガメでは無理。
そこで、レンズの前に日食メガネを置いてみました。

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まるで太陽を使った壮大な視力検査。
「右です」「左です」「下です」

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何となく暗くなり、
空気もひんやりしてきました。

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マンションの中庭で見ていたカミさんによると、
この時、鳥たちが静かになり、
金環食が終わると、一斉に鳴き始めたそうです。

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リングが太いのは、カメラがぶれているため。

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ネットで調べた写真では、
↓この写真が一番見事なようです。

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金環食については、
↓のウィキペディアが分かりやすい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%92%B0%E6%97%A5%E9%A3%9F

2100年までの日蝕の予想と、
日本での主な日蝕の記録が出ています。
前に書いた源平の戦の時の記述もあります。


「あ〜あ、見れなかった」と
「見れた、見れた」では、大違い。
金環食の瞬間に
雲の切れ間がやって来るとは、
やはり普段の心がけの良さでしょうか。





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