初出勤と脳の輪切り  

今日は、事務局長恒例の初出勤
組合本部は明日からですが、
その前に準備すべきことをしに
一日早るく出ようにしています。

今年違ったのは、その前に、新年早々病院へ

昨年12月半ばから
血圧が異常に高くなり、
少々心配でしたのと、
前から一度「脳味噌の輪切り」というのをやってもらおうと思っていましたので、
好機到来、というわけです。

年一回の健康診断で、
血圧は大変良好な数値を示しています。
昨年で上が121、下が77。
一昨年は125と77。
3年前は122と75。
その健康血圧が、年末に
上が150、下が100という、未知の領域に。
インフルエンザの予防注射に行った医者は、
「そんな数値では薬は出しません。
一度記録を取ってみて、
改善されないなら薬を上げましょう」
とのこと。
このお医者さん、
以前、尿酸値を下げる薬をもらおうとしたら、
数値を聞いて、
「必要なし」
と言った、良心的な医者です。

「因果と丈夫で」
と言って旦那に叱られたのは、
「寝床」の番頭・繁蔵さん(佐兵衛、久七などというのもあり)ですが、
事務局長も丈夫そのもので、
今まで名のある病気は、15年ほど前に十二指腸潰瘍をやっただけ。
ああ、「睡眠時無呼吸症候群」というのもありましたが、
病気と言えるかどうか。
そのため、
たまに体に異変があると、大騒ぎする悪い癖があります。
十二指腸潰瘍の時など、
嬉しくなって、人に吹聴してまわりました。
もっともあの時は、
食事の味がしなくなって食べられず、
家人は相当心配したようです。
事務局長のバロメーターは食欲で、
今まで食べられなくなったのは生涯で2度しかありません。

最近食肉市場の中の団体の事務局長が
脳内出血で倒れ、
年齢を聞いて、ほぼ同じなのでびっくり。
それを聞いた方が
「これから定年で年金ももらおうというのに、気の毒に」
と言った言葉が耳に残っています。

元日から家で測った血圧は、
元日:朝148/100、夜151/99
2日:朝145/97、 夜153/96
3日:朝166/113、夜152/92

と高値安定。
株なら大喜びですが、
これは喜べない。
しかも3日の166/113など、
生まれてこのかた、見たことがない数値です。
それで、本日、
すぐそばのJ病院の「脳神経内科」を訪れた次第。

あまりこの病院には行きたくないのは、
とにかく待たせる。
今日も3つある診察室にたった一人の医師で、
待って待って診察。
「頭の後ろがぼんやりし、
脳が中から外に圧迫しているような感じ」
という、やや大げさな訴えをすると、
CTスキャンに回されて、放射線被曝。
これはすぐでしたが、
その後、また待って待って待って、
本一冊読んでしまい、
また待って待って待って、
山口百恵も高橋真梨子もモーツァルトも
聴き終えた頃にようやく事務局長の診察券番号が表示。

始めて見ました、
自分の脳の輪切り。
きれいさっぱり何にもなし
詳しくはMRIでないと分からない、
と注釈されつつも、
本当にきれいきれいな事務局長の脳味噌。
どこに白い影も黒い影も亀裂も萎縮もなく、
健康そのものの脳。
「愛と死をみつめて」も「ベン・ケーシー」も別な世界の脳の姿。

結局は、
運動をしなさい、食べ物に注意しなさい、
というお決まりの診察で終了。

ただ、少しだけ心当たりのあるのは、
一昨年11月にアキレス腱を痛め、
それが予想外に延びたので、
フィットネスクラブはお休み中。
そろそろ再開せよという警告のようです。

また「必要以上に騒ぐ健康問題」でした。


そういうわけで、
事務所に着いたのは夕刻。
常務会の資料を作って各部長に送り、
新年賀詞懇親会の準備を進め、
結局遅い帰りで、食事もそれから。
あまり健康によくないですね。
夜血圧を測ると、
136/87。
回復しつつあるのか。

古い標語に「まず、健康」というのがあります。
「健康のためなら、死んだっていい」と言った人もいます。
とにかく、病気とケガだけは
気をつける1年としたいですね。






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