『パレード』  

今日は、新年賀詞懇親会出席予定者の提出締め切り
3支部からの提出がまだで、
確定することが出来ません。
この名簿が出来ないと、
座席の配置も決められません。
まあ、まだ時間がありますが。


今日の金正日の死亡で、
昔観た「金日成のパレード/ 東欧の見た" 赤い王朝" 」(89)
という映画を思い出しました。

クリックすると元のサイズで表示します

ポーランドのテレビ局が、
1988年9月に行われた
北朝鮮の建国記念日のパレードをとらえた映画。

クリックすると元のサイズで表示します

数万人のマスゲームや

クリックすると元のサイズで表示します

一糸乱れぬ軍隊の行進が延々と続きます。
あまりの馬鹿馬鹿しさに、
当時共産圏であった東欧の観客が爆笑するのを見て、
北朝鮮関係者が激怒したという話が伝わっています。

事務局長はこの映画を観ながら、
こんなことのために国民のエネルギーを使うとは・・・
この力をもっと生産的なことに向ければ
この国はもっと発展するだろうに、
と思ったことを覚えています。

そういえば、
40年も前に、
東京都体育で開催された北朝鮮の記念行事に
もぐりこんだことがありました。
舞台の左右にぎっしりと合唱隊が並び、
その大合唱と共に建国神話が舞台で演じられます。
合唱隊の数は千人はいたでしょうか。
驚いたのは、
そのうちの一人が具合が悪くなったのか、
合唱隊のヒナ壇から抱き抱えられて降りると、
その空白を埋めるために、
ずずず、と人が動き、
端の幕から人が出て来たこと。
つまり、見えない幕のかげにまだ人が並んでいたのです。

金日成については、
日本から解放された後、建国したのは認めるとしても、
二代目の金正日がしたことは、
結局全て金王朝を存続させることだけ
国民のことよりも自分のことを優先。
軍備にお金を使い、
核を開発して恫喝の道具を作ったのも、
金王朝の存続が第一目的。
その結果、国民を飢えさせ、
国の発展を遅らせたのですから、
いつか歴史がその罪を暴くに違いありません。

いずれにせよ、三代にわたって個人崇拝でしか
国が維持できない国などまともではなく、
早く崩壊して、
国民が自由と豊かさを取り戻す日が来ることを望みます。

テレビで延々と映し出される
北朝鮮の民衆の泣き叫ぶ姿を見る時、
真実を知った時、
この人たちがどんな行動を取るのか、
見当がつきません。





AutoPage最新お知らせ