秋の空  

↓の写真は、今朝の空。

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まさに秋空と呼べる素敵な景色を朝から観れただけで、

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一日がもうけものだったような気がします。


食肉ギフト券の廃止と払い戻しの過程で、
多少の苦情があったのは、
「どうして、この情報をちゃんと伝えてくれなかったのか」
というものでした。

廃止について、
法律は新聞広告(公告)と店頭での告知を義務付け、
国民生活センターのホームページでの告知、
金融庁での告知等が指導されています。
払い戻し期間も法律では60日でいいところを
組合は3カ月間(92日)しました。

法律の定めに従い粛々としたのに、
それ以上を求めてきます。
お金をかけてテレビCMでも流せというのでしょうか。
今日電話をかけて来た方は、
「パナソニックは欠陥商品の交換をテレビで告知した」
と言っていました。

「持っている人に教えてほしかった」
というのもありました。
我々には、どこの方が食肉ギフト券を持っているか分かりようがありません。
一軒一軒手紙を出して、
「食肉ギフト券をお持ちの方は申し出て下さい」と
通知しろとでもいうのでしょうか。

今年の1月頃、
テレビや新聞が商品券の廃止について大きく報道しました。
それを見なかったのでしょうか。

食肉ギフト券は12年前に発行をやめました。
つまり全ての食肉ギフト券が、
12年以上前の券です。

「時効」にはいろいろな意味がありますが、
「権利を持っていても、
一定期間行使しなければ、
権利は消滅してしまう」

という意味もあります。

今日電話があった方は、
「前は使用する必要がなかったが、
年金生活するようになったので使ってみようと思った
使う時期が来たのだ」
と自分の事情を主張しました。
「使えるお店が自分の行けるところでは1軒しかなかった。
だから使わなかった」
とも言いました。
ならば、その1軒に行ったらよかったのではないかと思いますが。

自分の怠慢を棚に上げて、
相手に要求だけする。
これが戦後教育の成果というものかもしれません。


〔書籍紹介〕

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我が人生の師、賢人・曽野綾子さんの本。

新書判なので、軽く読めるが、内容は濃い

引用したら、きりがないので、
一カ所だけ。

何をしても自由だ、とうそぶいている若者たちが増えているというが、
それは世間を知らない子供の判断である。
「したいことをするのが自由ではない。
人間としてするべきことをするのが自由なのです」
と以前一人のインド人の神父がはっきりと言ったことがある。
しかもすべきことを、気張ってやるのではなく、
普通にさりげなくする、というのが、
私は好きである。
すべきことをしただけでそれを吹聴したり、
いちいち褒められることを期待するのは、
幼稚というものだ。
私もどんなことでも普通にする人間でいたい。
すべきことをした人に外部の者は深い感謝を忘れず、
一方すべきことをした人は
「なあに当然のことです」
と淡々としている、という姿は、
この上なく端正で美しい。
こういう人間関係が社会に行き渡ったら、
多分平和で骨格の正しい国家ができるのである。





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