円高対策と山崎悌史さん  

新聞によると、
円相場が戦後最高値を更新したのに、
官邸の対応は依然鈍く、
菅さんや枝野官房長官はこの日、
官邸に姿を見せなかったという。
何をやってるんだか。

この問題は、
一種のリトマス試験紙みたいなところがあって、
政治家の感度やセンスが計られます。

北沢防衛相は、民主党長野県連大会で
「円高ドル安は間違いなく日本経済を直撃しており、
米国のみならずヨーロッパとも連携してどう対応していくかが、
これからの極めて重要な政治課題だ」

と強調したという。
及第。

小沢鋭仁( さきひと) 元環境相は、
今日のテレビの番組で、
「国債を発行し、
日本銀行が買い取る『買いオペ』により、
現金を(市場に)流すことが有効だ」

と指摘したという。
エクサレント。

馬淵澄夫前国土交通相も同じ番組で、
量的緩和策の実施を求めたという。
やっと、そういう人が増えてきたか。

自民党の石破政調会長は山口市での講演で、
「今回はある意味で通貨戦争と呼ぶべきものだ。
70円台を突破して60円台になった時、この国はどうなるのか」

と述べ、政府の対応を注視する姿勢を示したという。
もちろん及第。
この人の危機感は、いつも正しい。

自民党の小坂憲次参院幹事長もTBSの番組で、
「さらなる金融緩和と、
協調(介入)へ向けた国際社会とのコミュニケーションを実行できるリーダーを
選ばないといけない」

と訴えたという。
「協調介入」を言うだけ減点。
アメリカは「ドル安」を容認しているのだから、
協調しない。
そもそも「協調介入」などと他人の力をあてにしないで
日本一国でやれる方法は、
円札を大量に流すしかない。
そうすれば、デフレも解消される。

日銀の幹部は、
感度も鈍く、危機感もなく、
全員、落第。


などと、経済に触れた後で、
今日は日曜出勤。
出勤と行っても、
↓の文化放送に出かけました。

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ここの12階からは、
芝離宮がよく見えます。

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ここに来たのは、
番組の収録に来ていた
山崎悌史(ていじ)さんにご挨拶。
来年の新年賀詞懇親会のゲスト歌手として正式に依頼し、
『東京食肉新報』の掲載号を渡して来ました。
すらりとした長身の大変な好漢です。
所属事務所の社長にも面会。

その後、深夜ラジオ「走れ歌謡曲」の公開録音を観ました。

山崎さんの最新CD
「男と女〜東京25時〜」↓は、

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カップリングの「男と女〜東京泣かせ雨〜」
「男と女〜東京ラブシティ〜」と
同じメロディに異なる詩を乗せたユニークな3部作
最後の「男と女〜東京ラブシティ〜」はデュエット曲で、
相手役を公募しており、
今日がその最終選考会

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(↑開会前の写真。本番は撮影禁止につき、以降は、写真なし。)

百数十名の応募者の中から
予備選考で選ばれた10人に歌ってもらい、
1人を選ぶ

そういうわけで、
全国から集まった10名のお嬢様(お○さんと言うと叱られる)の歌を聞きました。
十人十色とはいうけれど、
違う個性で同じ歌を歌うのはなかなかの見物。
それぞれドレスを着ての晴れ姿。
うちのカミさんもこんな感じなのか。

(注:事務局長のカミさんは、
趣味で歌をやっており、
年2回、ステージで歌う。
しかし、事務局長はまだ観ていない。
開催日は分かるが、
場所と時間は教えてくれないから。
ただ、数日前の家でのファッシッンショーには
付き合わされる)

山崎さんは関西が拠点なので、
半分は関西からの応募。
そういえば、今日は、
バスで7時間かけてファンが関西からやって来ていました。

選考の間、
山崎さんのミニコンサートがありました。
東京では初めてだそうです。
11月25日には、地元でディナーショーもあります。
元ボクサーなので、
「チャンピオン」をカバーで歌い、
素敵でした。

ご存じのように、
事務局長の普段聴いている音楽とは異なるジャンル。
しかし、やはりプロの歌は素晴らしい。
「男と女」は、
選考会で10回聴き、
コンサートでも3回聴きましたので、
すっかりメロディを覚えてしまいました。
歌えるかもしれない。
とてもいい曲だと思います。

「歌謡曲」という言葉もなつかしい。
まだラジオしかなかった頃、
よく聴きました。
三橋美智也の「達者でナ」とか「古城」「ああ大阪城」など
すぐ覚えました。
三橋美智也には「スリラー歌謡」というのがあり、
山のホテルの壁にシミがあって〜と歌う。
これはマイケル・ジャクソンの「スリラー」より早かった。

守屋浩も好きで、
大晦日に東京都体育館でやった
「コロンビア歌の祭典」というのには、
行列して行きました。
(そのDNAは、確実に娘に引き継がれています。)

中学に入ると、
ポール・アンカとかニール・セダカとかの洋楽の洗礼を受けて、
以降アメリカのポップスにはまって行きます。
ミュージカルに染まるのは、その後。
オペラに行くのは、更に更に、ずっと後。

などと思い出しているうちに選考は終わり、
事務局長が密かに
「この人になるのではないか」
と思っていた3人のうちの
一人が優勝。
山形県から来た石山さんで、
この方、歌も個性的でしたが、
見た目の雰囲気が一番良かった。
(歌手は見た目も大事です)

デュエット曲として完成した
「男と女〜東京ラブシティ〜」は、
来年1月の新曲のカップリング曲になるようです。

なお、この日の選考会の様子は、
9月17日(土)早朝3時〜5時の「走れ歌謡曲」で放送されます。





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