「私は食べる」とカンさんの行状  

今日の組合は特に大きな動きはなく、
通常業務の中で淡々と仕事が進みました。

週明けには、
セシウム問題の補助金事業が動き始めて、
さてどうなることかと思いましたが、
早々と態度を決めてしまったので、
組合としては普通に過ごせそうです。

宮城県の出荷停止が解除された一方、
福島県の解除は延期となりましたが、
汚染された稲わらの調査が終わって、
汚染の実態が解明されれば、
この問題は終息に向かうと思われます。
(結果はいつ発表されるのか。遅い。)

牛肉の売れ行きも徐々に戻っていると
先日の会議で言っていました。
BSEの時と違い、
放射性物質は、
時間が解決する問題です。

とは言っても、
今回は思いがけない展開が多すぎるので、
しばらくは緊張感を解くことが出来ません。

↓は、今日の新聞に出ていた投書。

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大分の77歳の方の
その心意気がうれしい。
                                           
ところで、緊張感と言えば、
米ドル史上最高値75円台に入りました。↓。

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↓豪ドルの方には、あまり大きな影響が出ていないのが救いです。

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前回で介入しても無駄だった、
足元を見透かされていますので、
この流れは進みそう。

復興の財源のために
増税ではなく復興債を発行し、
それを日銀が買い取って
つまり、お金を大量に刷って市中に流せば、
復興だけでなく、
円高もデフレも解決の方向に向かうのに、
その決断が出来ない

将来の返済のことを心配しているとしたら、
非常時にそんな明後日のことを心配しても仕方ない
と言わざるを得ない。
円高で輸出産業が打撃を受け、
工場の海外移転などが進み、
産業が空洞化してしまえば、
税収も減り、
返済どころの騒ぎではない。

どうもそういうことが分からない人たちだけが
政治をしているようです。
事務局長の持論
「まともな人間は政治家など目指さない」
というのがどんどん証明されています。


民主党の代表選びの顔ぶれを見てもがっかり。
逆に、
総理という職務の重さを知らないのではないかと疑ってしまいます。
今の国難の時に
その舵取りをしようと本気で考えているなら、
それなりの顔つきを見せてほしい。


「菅さんはまだやるのではないか」
と不信感を募らせていた人がいましたが、
最近の民主党の動向を見ると、
どうやらそれはあり得ないようで、
本人も、さばさばしている、と報道されています。
重荷から解放されて、
安堵の表情だとか。

おいおい。
東日本大震災の被災者でまだ困っている人が沢山いるのに、
福島原発周辺の強制避難させられた人々が
家に帰れないでいるのに、
なにがさばさばですか。
結局国民のことより自分のことですか。

今朝の産経新聞に興味深い記事が出ていました。
松本健一内閣官房参与が明かす
震災対応の菅さんの姿。

3月23日に松本氏らが出した「復興ビジョン私案」を
一旦了承しながら、
握り潰して「復興構想会議」を作り、
そこからの提言は6月25日になった。
その内容は「私案」を越えるものは一つもなかった。
「私案」を出した時
仙谷さんらが復興を進めていたので、
そちらが脚光を浴びるのがいやで、
自分がしたことにしたかったらしい。
それで、復興は3カ月も遅れた

「自分が自分が」となってしまい、
自分が脚光を浴びて
「よくやった」と脚光を浴びたがる、
つまり、
国民のことより自分のこと、
それが原因だと断じています。

人を使うなら
その人に任せて
「俺が責任をとる」
と言わなければならないのに、
「自分が自分が」となってしまう

菅さんは
「オレはものすごく原子力に詳しい」
と言っていたけれど、
あれも30年前の状況を言っているだけ。

非常時には決まって
「今ここで俺が出ていけば物事は解決できる」
と勘違いした人物が出てくるもんです。

菅さんは現実の人間を見て政治をやっていないんです。


など手厳しい。

↓にスキャンしたものを掲載するので、
読む方は拡大して下さい。

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先日は、前警視長官の米村敏朗さんが、                         
「革命家に必要な条件」というのを書いていました。

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@理論家であること
A組織者であること
B先導者であること
Cマキャベリズムの達人であること


最後に、こう書いています。

しかし、結局、私の心に残ったのは、
「一人ではなにもできない」
ということである。
「おれがおれが」の主語の連続は、
遠心分離機になりかねない。


遠心分離機にかけられて、
菅政権は
「そして誰もいなくなった」



セシウムの補助金事業とJYPのコンサート  

セシウム問題での
例の補助金事業関連の余波が
全国に広がりつつあるらしい。
お盆休み明けに出勤した途端に
FAXを見て、本当に驚いたようです。

そんな中、
早々と不参加を決めたわが組合は、
今日のような猛暑(本当に今日は暑かった)にも
涼しい顔をしていられます。

わが組合のお盆休みは12日のたった1日で、
休み明け出勤が15日。
その日は情報を手に入れ、
17日には臨時三役会を開いていた。
お盆休み期間が短かったことがプラスに働いたわけです。

ところで、
宮城県と福島県に課せられていた
出荷停止が解除されるらしい。
ならば、「保管事業」の対象から外れるのか、そのままなのか。
出荷停止の期間の牛が対象なのか。
数が多い2県だけに、影響必至。


暑かった今日、
夕方から娘と渋谷で待ち合わせして、

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時間がないので、
立ち食い寿司で腹ごしらえした後、
道玄坂をのぼって、

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TOHOシネマズ渋谷へ。

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昔、渋谷東宝があったところで、、
「日本誕生」や「用心棒」や「モスラ」は、ここで観ました。

南の海から泳いで日本を目指したモスラは、
なぜか小河内ダムに出現し、
南下した際、道玄坂を通る。
つまり、映画を見ている背中のあたりを通過していたわけで、
子供心に面白かった。
その後、モスラは東京タワーを倒し、
そこに繭を作って、巨大な蛾に変身する、
という卓抜なアイデア。
「ゴジラ」「ラドン」「モスラ」は
東宝の怪獣映画の三大名作。
特に「モスラ」は、
ストーリー作りに新進の小説家たちを起用して、
不思議なテイストを持つ映画だった。
この映画あたりから
日本映画のステレオ化が始まった。                      
その後、東宝の怪獣ものは急速に子供向けになり、
事務局長は離れていく。

1階が東宝映画の封切館であったと共に、
上階が洋画の封切館で、
「サイコ」は、ここで観た。
映画館には思い出があります。

などという思い出話はさておき、
ここで観たのは、

↓のコンサートのライブ・ビューイング。

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この日、さいたまアリーナで行われているコンサートの生中継を大画面で観る。
↓のペンライト付きで、コンサート会場に共に参加の趣向。

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JYPというのは、↓の

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J.Y.PARK/パク・ジニョン/朴鎭英のことで、
韓国の歌手であり、音楽プロデューサーであり、実業家でもある人。
人を育てることに長けており、
ピ(RAIN)やワンダーガールズらをスターダムに導いた。
2PMや2AMらの人気グループを擁しており、
韓国音楽界の4大勢力の一つが
JYPエンターテインメント。

幼少の頃アメリカがいたことがあり、
黒人音楽の直接洗礼を受けていることから、
韓国人離れした音楽センスを持っている。

事務局長と娘はこの人の持つ音楽性が好きで、
さいたまアリーナまでは行かないながら、
ライブビューイングに参加した次第。

韓国系チャンネルの
「私たち結婚しました」という
リアリティ番組で
2AMのグオン君や2PMのニックンを知っており、
曲もなじみがあり、楽しかった。

↓ワンダーガールズ。

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↓2PM。ダンスがかっこいい。

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EXILEの「雨乞いダンス」とはレベルが違います。

↓2AM。歌で聞かせるグループ。

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他にMISS A、イム・ジョンヒさんがよかった。
ワンダーガールズはなぜか精彩なし。

みんな
パクさんが育てた若者たちで、
さながらJYPファミリー
事務局長と娘はこの人のことを
密かに「師匠」と呼んでおり、
師匠が教え子たちをつれての日本初コンサート。

記者会見で
「K−POPのコンサートではない、
アイドルのコンサートではない、
音楽そのものを楽しむことができるような
ライブステージにしていきたいという思いで
準備をしてきました。
どんな方でも音楽が好きな方であれば、
楽しめるコンサートになっていると思います」

と言っているように、
事務局長は音楽として楽しめた。
「この曲、いいね」
と娘に言うこともしばしば。

特に人気グループたちによる
このコンサートだけのコラボが実に良かった。

パクさんも真打ちで登場するが、
不思議な衣裳と不思議なダンス。
笑いがもれるが、
この人、現役の歌手で、
プレイング・マネージャーなのがすごいと思う。

やはり既に日本でデビューしている2PMのファンが多かった模様。

バクさんの曲は
リズミカルであると共に哀愁を帯びている独特のもの。
ドラマ性も内包しており、
オリジナルのミュージカルを作曲したら、
ブロードウェイも夢ではないと
事務局長は内心思っています。


10年たっての繰り返し  

本日の臨時三役会の準備をしている中、
資料を調べていたら、
↓のようなものが出て来ました。

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これは、平成13年秋のBSE騒動の際、
全頭検査以前の国産牛肉を買上げ保管する補助金事業について、
組合が実施するかどうかを検討した際の検討資料。

この買上げ保管事業は、
後に
保管したものを全て焼却することになり、
その中に該当牛肉でないものが
大量に、
しかも意図的に混入されていたことが判明、
逮捕者が出て、
一大補助金詐取事件に発展していったのは、
ご存じのとおり。


このたびのセシウム事件で
進行しつつある補助金事業は2つあります。

一つは、
汚染稲わらを給与された牛の牛肉全てを買上げ焼却する「処分事業」
もう一つは、
出荷規制のかかった4県(岩手・宮城・福島・栃木)から
規制前に出荷された牛肉で
流通段階に滞留している牛肉(ただし部分肉のみ)の
保管料(ただし営業倉庫のみ)、
冷凍費、冷凍差損(冷凍することにより商品価値の落ちた分)
等を補助する「保管事業」

昨日来、
事務局長がこのブログで「デ・ジャブ」(既視感)を訴えているのが
この事業です。

上記の古い検討資料にあげられている「問題点」も
微妙な違いがあるものの、
やはり既視感に満ちています。

大きな違いは、
10年前のBSE騒動の時の置き土産、
「個体識別番号」で現品確認出来るという点。

この補助金事業への対応については、
東京食肉市場内部も動き出し、
全国団体も動き始めたようですが、
問題点が払拭されているとは思えない。
しかも、事務費が無しだから、
会議を開くにも金がない。


我々食肉業界は、
10年前、
BSEという「100年に一度の」災厄に見舞われました。

10年経って、教訓は生きたか。
稲わらの管理についての農水省の失策は
当時の肉骨粉の取り扱い措置の失敗の繰り返しだし、
消費者は同様にパニックを起こし、
風評被害は同じように広がり、
汚染されてもいない牛肉が危険視され、
「消費者の安心のために」隔離され、
燃やされる。

10年たっても何も進歩していなかった。
個体識別番号という偉大な置き土産以外は。


10年前、
わが組合は、
この補助金事業は小売対象のものではない、と判断し、
事業に参加しませんでした。
その後の補助金詐取事件発覚の中で、
その判断が正しかったことは証明され、
賞賛されました。

今度も、この事業は小売対象のものではない、
という同じ判断が
臨時三役会ではなされました。
それが後にどう評価されるかは
歴史に委ねられるでしょう。


というわけで、
事務局長の上には、
この10年の歳月の重さが
どんよりとのしかかって、
やや気分が重い
何だか愚かしくて。

夕方からは、
映画鑑賞サークル「CCS」の月1度のティーチ・インに参加。
「スーパー8」「コクリコ坂から」「127時間」などをテーマに
好き勝手にしゃべくる会合で
ストレスを解消しました。

CCSは今年40周年で、
今回は記念食事会を香港で開催するという大企画。
事務局長は行くのか行かないのか。

↓は、出席者の一人が首からぶら下げていた線量計。

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持っている本人がどれほどの放射線を浴びたかが示されます。
只今の数値は13マイクロシーベルト。(累積)
この機械の値段は3万円。
かなり高価なお遊びです。


↓は、本日購入したMETライブビューイングのセット鑑賞券。

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1本3500円のところを
3本9000円ですから、
1500円のお買い得。

カウフマン、ネトレプコ、クヴィエチェンという
台頭著しい若手スターを並べての華麗な鑑賞券です。

↓は、METライブビューイングアンコール上映をしている東劇

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↓は、今日の歌舞伎座跡地。クレーンはもうありません。

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↓旧歌舞伎座の脇の道。

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ここに巨大建造物があったと思うと、不思議です。




デ・ジャブと『未来を生きる君たちへ』  

世の中はまだお盆休みのところが多いらしく、

と昨日も書きましたが、
今日もまだそのようで、
全国団体など、電話に出ません。
同じビルの中の
他の上部団体の方に確かめに行ってもらったくらいです。
それに比べてわが組合は(芝浦の食肉市場は)
働き者ですな。
昨日からやっています。

明日の臨時三役会のために資料を作りつつ、
デ・ジャブ(既視感)にみまわれました。

牛肉の買上げ、焼却、
保管料、補助金、申請、
現品確認、説明会・・・・
10年前を見るかのようです。

放射性セシウムが暫定規制値以上検出された牛肉を
買上げ処分する当初の方針が、
汚染稲わらを食べた牛全部に拡大。
セシウムが検出されなかったり、
算定規制値のはるか下であったとしても、関係なし。
食品衛生上から見ても問題ない、
つまり、食べても大丈夫な牛肉まで
燃やしてしまう
汚染稲わらを全く与えていない牛も、
出荷規制のかかった4県の牛肉は
保管や冷凍に補助金が出ます。
どんどん隔離しなさい、と言わんばかり。

「消費者の不安を取り除くため」
「在庫を抱えて困っている業界を救済するため」

デ・ジャブ、デ・ジャブ、デ・ジャブ・・・
10年前とそっくりです。

前と違うのは、
最終的に東電に損害賠償させる、
という点ですが、
それだって、結局は電気代に反映させたり、
最後はいずれ税金の投入という形で
国民が負担することになる。

風評による牛肉離れが
こうした形で巡り巡って来ることを
消費者自身は知っているのでしょうか。

そして、命を捨ててくれた牛たちの貴重な体が、
危険でも何でもないのに、
燃やされ、捨てられる。
世界には今だ飢えた人々が沢山いるのに。
ソマリアの難民キャンプでは、
子供たちが栄養失調で死んでいるというのに。

この飽食の国は、やはり何かが狂っている。
いつか天罰が与えられることでしょう。


〔映画紹介〕

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これは素晴らしい
珍しいデンマークの映画だが、
水準は高い。

二つの家庭の少年が描かれる。

一人は、母親をガンで亡くし、
父を憎んでいる利発な少年・クリスチャン。               
もう一人は、
両親の離婚の危機にあい、
学校ではいじめにあっている孤独な少年・エリアス。

この二人が転校先で隣同士になり、
いじめに対する報復事件で関わりを持つ。
「殴られた、だから殴った」
それがクリスチャンの主張だが、
父親は、
「戦争は、そうやって始まるんだ」
と諭す。

町で粗暴な自動車修理工の暴行を受けたエリアスの父・アントンは、
子供たちを連れて修理工を訪ね、
再び暴行を受け、
身をもって暴力の虚しさを教えようとする。

しかし、クリスチャンは納得せず、
ある行動に出る。

こうした大人の暴力、子供の暴力を描くと同時に、
アフリカの難民キャンプで働く医師であるアントンの姿を通じて、
もっと大きな社会の暴力も描く。
内戦そのものが暴力なところに来て、
キャンプは、狂ったボスの暴力にもさらされていた。
そのボスの治療を受け入れることで、
アントン自身が復讐の危機に葛藤させられる。

個人から世界に至る
人間の憎悪と復讐、
罪と救済の物語

人類の永遠の課題であり、
時代を超えて存在する問題を
三重構造の中で描こうとする高い志の映画だ。

なにより脚本がしっかりしており、
演出も微動だにせずに世界の有様を見つめる。
そして二人の子供の演技の素晴らしさ。
その背景として存在する難民キャンプの
リアリティ一杯の描写。
監督は名作を連発するスサンネ・ビア
女性監督というから驚く。

特にエリアスの父親である医師を演ずる
ミカエル・ペルスブラントの演技が素晴らしい。

子供たちの友情と悩み、
父母たちの抱える苦悩も
しっかり、じっくり描かれており、
2時間の間、
ぎっしり詰まった画面に展開する人間ドラマに
激しく撃たれた。
そして、最後に訪れる癒しの瞬間。
新たな友情の絆、
新たな親子のつながり、
新たな夫婦の赦し合い、
難民キャンプへの新たな出発、
迎える子供たちの無邪気なほほえみ・・・

映画館を出ると、
誰とも話したくなくなるような
しばらくは黙っていたいような
峻厳な気持ちにさせられる。

原題は「復讐」。
世界向けの英題は「IN A BETTER WORLD」
日本題は「未来を生きる君たちへ」で、
どんどん甘くなるが、
ラストシーンで観客に与える示唆としては
分かりやすいかもしれない。

デンマークの映画など久しぶりだが、
魂を揺さぶられる映画体験。
オスカー外国語映画賞受賞もダテではない。
昨年の「瞳の奥の秘密」といい、
外国語映画賞にはハズレがない。
アカデミー会員の目は確かだ。

5段階評価の「5」。

東京では日比谷シャンテ他2館で上映中。
あとは札幌・千葉・福岡で。
必見。



しばしの安逸の後、嵐が?  

世の中はまだお盆休みのところが多いらしく、
朝の電車は空いているし、
かかって来る電話も少なく、
(なにしろ、上部団体は今日まで休み)
静かな事務所でした。

↓の発送物は何かというと、

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公正取引協議会の調査事業
調査票と謝礼品を送るもの。

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謝礼品は例年より小さいとはいえ、
厚みがあるので、
これだけの分量になります。

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事務局長の背後の謝礼品の小山はなくなりました。


為替(豪ドル)は少しずつ回復しつつありますが、

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試算したところ、
今の水準のままでは、やや危ない。
豪ドルが84円まで回復すれば、
米ドルの動向に関係なく
黒字を確保できるようです。
頑張れ、豪ドル、というところです。


さて、久しぶりに資料の整理を、と思い、
デスクの上の地層を発掘して、
ファイルにまとめる作業を。

終業時間を過ぎて
一段落がつき、
それではそろそろ、
家に帰ってゆっくり夕御飯でも、
と思って腰をあげた時、
一つの電話が。

いよいよセシウム牛肉の買上げ制度がスタート
汚染稲わらを食べていない
滞留牛肉に対する保管料の補助も始まります。
滞留牛肉に対しては、冷凍格差への補助が追加。
ただし、対象となるのは、
出荷規制のかかっている4県(岩手・宮城・福島・栃木)の牛肉の
3月11日から出荷規制までにと畜された部分肉だけ。

本組合はこれは無関係、と思っていましたが、
それだけでは済まない事情が起こり、
これについて組合としての姿勢をどうするかを
決めなければなりません。

というわけで、
緊急三役会を招集することになり、
そこから7本の電話を
たて続けにかけることに。

終わってみれば、
早めに帰って夕御飯、などという計画は雲散霧消。

10年前のBSEの時、
あの危険な補助金事業に対して、
わざわざ機関決定までして不参加。
それが結果として
あの騒動に巻き込まれずに済んだのですが、
今回はどうするか。

先の追跡調査でも
組合員の買った
汚染稲わらを食べた牛の肉は
全部販売済み。
今回も同様と思いますが、
これは調査してみなければ分かりません。

お盆休み後のゆったり気分など
やはり神様は与えてくれはしませんでした。





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