ボストンへ 旅行関係
今日は休みですので、
セシウムのことを忘れて、
春の旅行の報告。
今回はナイヤガラだけでなく、
ボストンへも小旅行をしました。
交通機関は、アムトラックを利用。
↓汚いでしょう?

出発した駅はペンシルバニア駅。
グランド・セントラル駅が東京駅とすれば、
こちらは上野駅でしょうか。
車内は↓のとおり。

乗り心地は新幹線とは比べられません。
あちらでは駅には改札はなく、
途中で車掌がチケットを確認に来て、
座席に降りる駅の目印をつけていきます。
昔の日本は、改札→検札→改札と3度手間でした。
途中の駅は、↓こんな情緒のある感じ。

ボストンは古い町ですから、
↓のような歴史のありそうな建物ばかり。

↑は、旧州議事堂で、
このバルコニーから
独立宣言が読み上げられました。
アメリカ建国の町でもあり、
↓「フリーダム・トレイル」という、

道路に書かれた赤い線をたどると、
建国の歴史的地点をたどれます。
↓は、クインシーマーケット。

もちろん、↓こういうものを食べました。

ボストンは、学問の町でもあり、
↓はマサチューセッツ工科大学。

↓はハーバード大学。

事務局長がここを訪れた337年も前のことです。
↓ハーバードの像。
「John Harvard 創設者 1638年」と書かれていますが、

実は、3つの嘘(間違い)があります。
一つは、本当の創立年は1636年。
ハーバードさんは、創立時の教師のひとりで、
恩人ではあっても創立者ではない。
そして、肖像画がなかったので、
1880年の彫刻作成、
人気があったイケメンの学生をモデルにした。
触ると頭が良くなる、というので、
左足の先が光っています。
モデルになった学生が、
実はデキが悪かった、なんていったら、笑えますね。
↓赤門?

↓このように、ボストンはきれいな町。

↓ボストンマラソンのゴール地点。

ランナーは向こうから走って来ます。
↓文字が逆なのは、カメラマンへのサービス。

帰りもアムトラックで、

深夜の上野駅に到着です。

セシウムのことを忘れて、
春の旅行の報告。
今回はナイヤガラだけでなく、
ボストンへも小旅行をしました。
交通機関は、アムトラックを利用。
↓汚いでしょう?

出発した駅はペンシルバニア駅。
グランド・セントラル駅が東京駅とすれば、
こちらは上野駅でしょうか。
車内は↓のとおり。

乗り心地は新幹線とは比べられません。
あちらでは駅には改札はなく、
途中で車掌がチケットを確認に来て、
座席に降りる駅の目印をつけていきます。
昔の日本は、改札→検札→改札と3度手間でした。
途中の駅は、↓こんな情緒のある感じ。

ボストンは古い町ですから、
↓のような歴史のありそうな建物ばかり。

↑は、旧州議事堂で、
このバルコニーから
独立宣言が読み上げられました。
アメリカ建国の町でもあり、
↓「フリーダム・トレイル」という、

道路に書かれた赤い線をたどると、
建国の歴史的地点をたどれます。
↓は、クインシーマーケット。

もちろん、↓こういうものを食べました。

ボストンは、学問の町でもあり、
↓はマサチューセッツ工科大学。

↓はハーバード大学。

事務局長がここを訪れた337年も前のことです。
↓ハーバードの像。
「John Harvard 創設者 1638年」と書かれていますが、

実は、3つの嘘(間違い)があります。
一つは、本当の創立年は1636年。
ハーバードさんは、創立時の教師のひとりで、
恩人ではあっても創立者ではない。
そして、肖像画がなかったので、
1880年の彫刻作成、
人気があったイケメンの学生をモデルにした。
触ると頭が良くなる、というので、
左足の先が光っています。
モデルになった学生が、
実はデキが悪かった、なんていったら、笑えますね。
↓赤門?

↓このように、ボストンはきれいな町。

↓ボストンマラソンのゴール地点。

ランナーは向こうから走って来ます。
↓文字が逆なのは、カメラマンへのサービス。

帰りもアムトラックで、

深夜の上野駅に到着です。
