『自分の始末』  

一晩、ゆっくり寝て、
少し英気が回復。

芝浦の21頭の牛は、
と畜後、検査にかけられていますが、
1検体で2時間かかるので、
全部の結果が出るのには、
連休明けまで待たなければなりません。

それまではしばらく静かにしています。


〔書籍紹介〕

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このブログにもしばしば登場する
賢人・曽野綾子さんの金言録。
曽野綾子さんくらいになると、
出版社が過去の著作物を「捜索」(曽野さん自身の表現)して、
金言を探り当てて、
一冊の本にしてくれる。
この本は、その中の一つ。
今年3月に出た扶桑社新書。

事務局長の好きな「時の止まった赤ん坊」や「天上の青」「不在の部屋」
「貧困の僻地」など30冊の本から
本の題名に添う内容が抜粋されている。

金言集だから、
含蓄のある言葉が満載で、
ここに抜粋したら大変な分量になるので、
最も端的に表現されていきる一文だけをあげる。

しかし私が今、
一番希求するのは、
静かに人生を退場する方法である。
それは死ぬことだけではない。
どこかこの地球の片隅で、
孤独にも耐え、
静かに自分自身と向き合って
観想の日々を送ることだ。
それができるかどうかは、
個人の才能にかかっている。
時間は充分にある。
選択も自由だ。
定年以後のすべての月日がそのために用意されているのだから。






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