お休みと『127時間』  

土日はブログを休んでしまいましたが、
また様々な憶測を呼んでいるようです。
                      
@海外に行っていた
A病気だった
B単に怠けた


ということのようですが、

@は「予約投稿」という手があるので、
続けられるはず。
(もっとも、前に読者の方から叱られてしまいましたが)

Aは、親に感謝の頑強な体で、まだまだ壊れない。
なにしろ、7月1日の体重計は
「体内年齢37歳」と告げています。
最近はこの機械、故障ではないかと疑っているほど。

Bは、可能性ありか。
ただ、「定年までに2千号達成」
と言っている関係上、休刊はしたくないはず。

さて、どれが正解でしょうか。


は、さておき、
7月は3つの会議と1つの座談会。
最初の2つが今週に集中しているので、
それへ向かって準備中です。


話は変わりますが、
松本龍震災復興担当相の発言は、
テレビカメラの前なので、言いわけする術がない。
何を言っても、もう遅い。
ああいうことを、ああいう言い方をすれば、
どういう反応が返って来るか、
想像力がないのかね。

それにしても、
出る役者出る役者、
選んでいるのではないかと推測するくらい、
揃いも揃いってヘボなのは何故だろう。
末期政権に現れる象徴なのか。
そういえば、
自民党末期にも、
顔にバンソウコウを貼った農水大臣など、
へんな人が沢山出てきましたね。
一体、どういう育ちをしてきたのか、
疑ってしまいます。


〔映画紹介〕

クリックすると元のサイズで表示します 

「スラムドッグ$ミリオネア」のアカデミー監督
ダニー・ボイルの最新作。

アーロン青年は
いつもながら、
行き先を告げずに、
自然の中での休暇を楽しんでいる。

西部の岩山をマウンテンバイクが走り抜ける描写は、
事務局長にとっては、
「してみてえ〜」                                
と垂涎の姿。

しかし、アーロンは、
岩山探検中に、
裂け目に落ち、
落下してきた岩と壁の間に右手が挟まれてしまう。
はずみというものは恐ろしいもので、
この岩が、どんなことをしても1センチも動かない。
携帯電話は置いてきたし、
第一、電波が届かない。
人が通らない荒れ地だ。
叫んでもわめいても、誰も聞く人はいない。
岩の隙間から鳥が飛ぶのを眺め、
切れないナイフで岩を削る作業が続く。
わずかな水を計画的に飲み、
小便もためておく。
あとは体力との勝負。

題名は、
この孤独な戦いが続いた時間のこと。
127時間=5日と7時間

映画はこの長い時間を
岩山の裂け目だけで展開するが、
カメラワークとジェームズ・フランコの好演で飽きさせない。
(アカデミー賞主演男優賞にノミネート)
一体、どんなセットを作って撮影したのか。
メーキングを見てみたいものだ。

あきらめのいい人なら、
とっくに死んでしまうような状況だが、
青年はあきらめず、
苦闘を続ける。

「スラムドッグ〜」では、
インドのムンバイのすさまじい喧騒の中で
青春をつづったが、
今度は一転、アメリカの大自然の中での
人間の孤独な戦いを描く。
実話。
実話だから、助かるという結果は分かっているのだが、
その助かった方法は・・・

その凄まじさ、生への執着、
更に生還後の生き方まで含め、
教えてもらうものの多い作品。
必見。

5段階評価の「4」。


これを観れば、
節電で、室内温度が数度上がっただけで
ひいひい言っている
我々の姿が笑えます。







AutoPage最新お知らせ