異常な政治劇と節電とお肉応援隊  

今、全国民注視のもと、
異様な政治劇が進行している。
日本の最高権力者が
誰も応援していないのに、
一人で地位にしがみつく
目をそむけたくなるような惨劇だ。

少なくとも今の菅さんを支持している人を
まだ見たことがない。
もし支持している人がいるとすれば、
たとえば官房長官のように、
立場上、そうしかできない人だ。
その人の心の中でも、
「私は総理の立場に対して支えているのであって、
菅さんという人間を支えているわけではない」
と内面的言い訳をしながらしているのだろう。

期待される議員の一人である
稲田朋美衆議院議員は、
産経新聞の「正論」で

「なによりも理解できなかったのは
辞めると言明した人を信任したこと、
さらにいえば、
辞めると言明したから信任したことである。」


と書いている。
つまり、「辞めない総理」は信任されていないのだ。

よく調べてみると、
菅さんは「辞める」とは一言も言っていない。
「一定のめどがついたら、
若い人に責任を委ねたい」
とあいまいに言っただけで、
これに民主党の議員全員がひっかかかった。
恥じるべきだろう。
ひっかかかった背景にあるのは、
不信任案可決 → 解散総選挙 → 民主党の大敗 → 自分も落選
という意地汚い恐怖である。
詐欺にひっかかる人の根底には、
「楽をして儲けたい」
というものがあるが、それと同じだ。

19日の民主党執行部会議でも、
みんなが早期退陣の要請をするのに、
菅さんは拒否したという。

なんという粘り腰。
なんという執着。
なんという図々しさ。

このことについては、政治評論家の大屋さんが分析している。

「総理には二つのタイプがある。
何かをしたくて総理になった人、と
総理になりたくてなった人。
前者は、
その何かをなせない状況が出来れば、
さっさと総理の座を明け渡すが、
後者は総理になっていることが自己目的だから、                  
総理の座に執着する」


別に市民運動家を差別する気はないが、
菅さんは総理の器ではなく、
市民運動家の意識が抜けない。
かつての盟友が
「菅さんが決めないと何も動かない」
という当時の運動の様子を語っていたが、
それを国の立場でやられてはたまらない。
仕事は担当大臣に信頼して委ねなければならないのに、
委ねきれずに全部干渉する。
原発の対応がいい例だ。
信じて全部委ねないから、
菅さんの了解を待って、作業が停滞する。

組織を知らない市民運動、個人店舗の意識。
大きな組織を動かすすべを知らない。
「菅さん自体が停滞の原因」
と言われるゆえんだ。
サラリーマン川柳にある。
「なぜだろう、私がいないとうまくいく」
これでは国民は不幸だ。

今はテレビの時代だから、
政治家の姿は全国民が見ている。
嘘も本当も真剣さも本音も人格までも
テレビの画面はあからさまに映し出す。

その点から見て、
今、国民は映像を通じて、
約束一つ守れない
人格において平均点以下の人
日本のトップにいてしがみついている
みっともない光景を目撃している。

これではまともな人は政治家を目指さないだろう。

「嘘をついてはいけません」
とどんなに子供に言っても、
それは説得力を持たない。
「引き際は潔く」
と言われても、
同類の会社社長や団体の会長は、
「総理だってやっている」
と自分自身に言い訳するだろう。

民主党の執行部会議は、
どんな誠意ある助言ものらりくらりと退けて
地位に固執する総理を
その場所にいた人は
異形の生物のような見守っていたことだろう。

なのに、今、
菅さんは妙にはしゃいでいる
一体あの力はどこから来るのか。
「菅の顔を見たくないなら、
早くこの法案を通してくれ」
などという詐術を言った後、
「あなた、あれはまずいわ」
と奥さんは言わないのだろうか。


などと政治ネタで始まってしまった週の始まり。
大家の東京都からは、
7月1日から22日まで、

10〜13時の間、
エアコンは設定温度28度で半分停止
照明を3分の2に、
ノートパソコンのプラグを抜いてバッテリーで駆動
他のOA機器も着る力停止
電気温水器、ポット等は極力停止
一般冷蔵庫の設定温度を上げる

などが指示されています。

コピー機に主電源をつけて、
夜間の待機加熱をやめるようにしました。
パソコンも電源を抜いて内部充電だけでやってみましたが、
すぐに充電池はなくなってしまいます。
次第に温度も高くなり、
東京都の「28度」になるまではエアコンを入れない、
という約束も何だか辛くなってきました。
来週は「節電トライアル」があります。


午後、前からの約束で、歌手の方が組合に来訪。
シンガー・ソングライターの香蓮さん。

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宮崎出身で、口蹄疫の時、
「肉の応援隊 隊長」を自任、
肉の応援ソングを作り、

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全国団体の行事で歌ったり、
組合員店舗の店頭で即席ライブをしたりしています。

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かつての「牛ちゃんマンボ」を思い出しますが、
肉の応援をしてくれている方を
逆に応援するのは組合としては当然なので、
何かで支援したいと思っています。

ギター一本なので
ライブはいつでも可能です。
子供のダンスが付くこともあります。

店頭ライブについては、
047−302−2345 アイランド・ミュージック
にお問い合わせ下さい。

↓は香蓮さんのホームページ。

http://www.karensong.jp/


このことに関連して、
またも不思議な出来事があったのですが、
それは今度書きます。






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