水元公園・菖蒲まつり  

昼前に家を出発して、
水元公園へ。
浦安の河口からは20キロほど上流にあります。

↓のような景色を見ながら、わがファルコンU号
江戸川を北に向かいます。

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↓左は堤防に守られたゼロメートル地帯で、

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もし東京湾を直撃する津浪があったら、
この江戸川を津浪がさかのぼっていくかと思うと、
昨年には感じない恐怖でした。
時間帯によっては、
こうして遊ぶ人々も濁流に・・・

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↓競歩の人に沢山会うので、何かと思ったら、

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「江戸川競歩大会」というのが開催中でした。
それにしても、走りたくならないのか。
陸上競技の種目をどうして選んだのか
という質問を選手に浴びせたくなりませんか?
「どうして砲丸投げを選んだのか」(特に女子に)
「どうしてハンマー投げをやるようになったのか」

楽器もそうです
「どうしてトランペットを吹くようになったのか」
「どうしてピッコロなのか」
「どうしてコントラバスなのか」(重くて大きいのに)
トランペットについては、
「ワーグナーを演奏したかったから」
という答えをした方を知っています。

競技も楽器も何か出会いがあったはずで、
きっと面白いと思います。

途中の景色は、前と同じ写真になってしまうので、省略。

江戸川西岸を走り、脇道にそれて柴又を覗いた2年前の写真は↓

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20090822/archive

江戸川東岸を走り、「野菊の墓」の記念碑に寄り道した1年前の写真は↓をどうぞ。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20100619/archive

さて、今年水元公園に行ったのは、
去年と同じ菖蒲まつりで、
組合のF副理事長が実行委員長をしているため。
(今年で最後だと言っていました)

菖蒲↓はいつものとおりきれいですが、

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イベント会場に行くと、
人が一杯でびっくり。

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今年はゲスト歌手に中村美律子を呼んだら、この人出。

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テレビに出ている人の集客力は、すごいですね。

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テントには、
芹田理事長夫妻の姿もありました。

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事務局長はいつものように、
↓こういうものの誘惑に合いながら巡回しました。

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ところで、行事に合わせて、あやめの衣裳で登場した中村さん。

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「アヤメとショウブはどう違うかと思ったら、
同じだそうですね」

と、主催者を震え上がらせるようなことを言っていました。

正しくもあり、正しくもなし。

アヤメは、アヤメ科の多年草。
ショウブは、サトイモ科の多年草。アヤメには似ていない。
従って「アヤメとショウブは同じ」ではない。
しかし、
アヤメ科の多年草、ハナショウブの俗称が「アヤメ」。
実は、我々が「菖蒲」と呼んでいる花はハナショウブのことです。

ですから、正しくは、
「アヤメもハナショウブもアヤメと呼んでいる」
です。
または、どちらも「菖蒲」と書くから「同じ」とも言える。

「アヤメ」は「菖蒲」の古称、
という説もあります。
江戸時代「あやめ」という呼び方は、
「人を殺める」につながって縁起がよくないことから
「菖蒲」の方を用いられるようになったと。
「勝負」ですから、縁起がいいと、
武家社会の男の子の節句に使われるようになった。

ところで、もう一つカキツバタというのがあり、
これもアヤメ科で、よく似ています。
花札の5月(菖蒲)に描かれているのは、実はカキツバタ。↓

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「ハナショウブ いずれがアヤメ、カキツバタ」という句(?)があります。

見分け方は花びらで、

網目模様があればアヤメ、
白い線1本入っていたらカキツバタ、
黄色い線が入っていればハナショウブ。


さらに咲く場所も違い、
水辺に生えているのはカキツバタ、
水辺と水はけのいい土地両方に生えているのがハナショウブ、
アヤメは、山間部の水はけの良いところに生えています。


さて、帰りは南西に向かい、
↓こうした花を見ながら、

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中川から荒川沿いに葛西臨海公園に至り、
最後は舞浜大橋を渡って浦安に戻りました。

今年の特色は、
東京スカイツリーが
どこからも見えた
ことです。

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相変わらずの元気ですが、
出発する前から疲労感を覚えていたのは、
やはり歳のせいでしょうか。
でも、走ってみれば、
暑くもなく寒くもない
曇天のサイクリング日よりで、
さわやかで気持ちの良い時間をすごしました。






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