トニー賞受賞式  旅行関係

今日は午後3時から
NHKプレミアムで
第65回トニー賞授賞式の放送を楽しみました。

13日昼(アメリカ時間12日夜)に生放送したものの、
CMカット、字幕版。
事務局長にとって至福の2時間半でした。

司会は2度目のニール・パトリック・ハリス
「天才少年ドギー・ハウザー」です。
才気あふれる司会ぶりで、
冒頭のオープニング・ショーから
拍手喝采で会場をわかせます。

クリックすると元のサイズで表示します

先輩司会者ヒュー・ジャックマンとの
漫才風やりとりが
ブロードウェイミュージカルの名曲をつないだ
掛け合いメドレーに変わっていく見事さよ。
計算しつくしたもので、
全然即興ではありません。

最後のまとめは即興。
前回は歌で受賞結果を織り込んで驚かせましたが、
今回はラップ風に。
ちゃんとライターがいて、
短時間にまとめて、
映像と連動している完成品。
記憶力に驚きましたが、
それは会場後方に設置されたモニターに秘密があるようです。

その他に人種ネタ、宗教ネタが満載。

会場は、
いつものラジオ・シティ・ミュージック・ホールが
シルク・ドゥ・ソレイユの公演で使われているため、
通常のミュージカル劇場のビーコン・シアターで。
この賞にふさわしい会場でした。

ミュージカル部門は「ブック・オブ・モルモン」が9部門制覇。
演劇部門は、英国発の「ウォー・ホース」が6部門制覇。
前者はモルモン教の宣教師がウガンダに伝道に出かけて四苦八苦するコメディ。
後者は、第一次世界大戦時の
馬と少年の友情を描きますが、
ハリボテの馬を中に入った二人が
ものすごくうまく演じて、
まるで本物の馬が舞台にいるよう。

クリックすると元のサイズで表示します

日本の芝居でも「馬の足役」というのがありますが、
比較にならないリアルさです。

動画集がアップされていますので、
↓をどうぞ。

http://d.hatena.ne.jp/uk_usa_tv/20110614/p2

これを見ると、
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の
FBI捜査官(舞台では、こちらが主役)をやった、
Norbert Leo Butzの
主演男優賞が納得します。

映像が削除される可能性があるので、
早めにどうぞ。


NHKは、13日の放送の後、
3日連続で、
「メンフィス」「レント」「FELA!」を放送。
こんなことを出来るのは、
NHKならではです。

いつもはこの授賞式を観てから、
ブロードウェイに行く事務局長も、
今年は5月で受賞式前でしたので、
どの作品も観ておらず、
また行かなければならないようです。
定年後になれば、
10日間くらい滞在してもいいかもしれません。
ただ、ニューヨークはホテルが高いので、
劇場街から徒歩10分ほどの
寿司屋の上の安い宿泊施設
(夜は自分でシャッターの鍵を開けて、
無人のように感じられるビルですごす)
をまた利用するかもしれません。
それも老後の楽しみです。






AutoPage最新お知らせ