常務会準備と世相の反映  

今回は、早めに常務会の資料案ができたので、
各部長にFAX。
さっそく修正の指示があり、
こういう素早い反応は嬉しい。

いよいよ新聞の特集にかかろうとしましたが、
下準備だけで、結局帰宅。
家で進めることになりましたが、
何だか高校生の頃、
中間試験や期末試験へ向けて、
「始めなければ、やらなければ」
と思いつつ先送りしていた頃のことを思い出しました。

あの頃は、やらないと試験の結果が悪いだけでしたが、
こちらはやらないと、
新聞に穴があく。
そういうことは社会人として出来ません。


ところで、
このブログへの検索ワードが、
参議院議員選挙開始以来、
目立って変化してきました。

民主党、順位 、比例区、民主党比例区順位、
比例順位、自民党比例区順位、比例区順位、
比例区の順位、名簿順位

などという言葉を検索して
このブログにたどり着いた人がかなりいます。

個人のブログも世相を反映することがよく分かります。

各党の選挙公約を読むと、
耳触りの良い言葉が並んでいますが、
選挙のためだけに言っているようなものが多く、
「ならば、なぜ今までやらなかったんだ
と、つい突っ込んでみたくもなります。

菅さんは今頃
「消費税引き上げなど、選挙前に言うんじゃなかった」
と後悔していると思いますが、
時の権力者が財政再建に言及したことは、評価して良い。
しかし、その言い方が
「自民党の10%を参考にした」
などという程度だから、
支持率低下は当たり前でしょう。

何度もいいますが、
賢い日本国民は
借金まみれのこの国が再生するために、
増税も仕方ないと思っています。
しかし、そのためには、
ちゃんとした説明をしてくれ、
はっきり言えば、
「納得させてくれよ」と思っています。
その納得させる論理を作れる人が出てこない。
それが国民の悩みです。

だから、↓のように、

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みんなの党の主張が、
俄然輝いてしまう。

消費税を上げる前に
やるべきことがあるだろう


まさに、そのとおり。

事業仕分けの結果も、
それに拘束力がないことが分かってしまったから、
各業界はこぞって補助金の削減反対を主張しています。
私利私欲の某国の民。

最近のニュースでは、

英財務省は、
大半の省に対し
最大で40%の支出を削減する計画を策定するよう指示した。

というのが注目でした。

本当に財政の建て直しをしたいなら、
「予算は一律半額、例外なし」
「補助金は一旦ゼロ、全て見直し」
くらいの、
一見乱暴なことをしてみたらいい。
借金をしなければ成り立たないのだから、
それくらい厳しいことをして、
自分で考えさせたらいい。
天下り役人の高い給料や退職金を支払えない状況を作れば、
自ずと整理されてくるでしょう。

それをいちいち「本組織の必要性」の言い分を聞いたりするから
腰砕けになる。
理屈と膏薬はどこにでもくっつくんだから、
そんな声にいちいち耳を傾ける必要はない。
借金まみれのお父さんが、
家族に「5年間我慢してくれ」
と頭を下げて頼み、
それでも分からないドラ息子ドラ娘には
「お前は家がどうなっているか、まだ分からないのか」
とカミナリを落とすくらいの気概がほしい。


話変わって、
NHKは、大相撲の生中継の中止を決めた。
6時台にダイジェストを放送する、
というのが、何だか半端もな気もするが、
相撲協会に与えたショックは大きい。

それくらい相撲協会は体質改善が求められている。
シゴキ殺人事件、大麻事件、朝青龍事件、今度の野球賭博と
問題が多すぎるのに、
協会の危機感のなさはあきれるばかり。
外部理事長代行に反対してみたり、
反省の色のないことがアリアリ。

事務局長の持論に
「反省するのにも才能が要る」
というのがあり、
相撲協会がそれ。
ここは一度国民が見放さないと変われないでしょう。

そういえば、
自民党は一度国民が見放したのに、
変わりませんねえ。
やっぱり、反省する才能がないのでしょう。






常務会準備と「ハングオーバー !」  

毎月初めは、恒例の常務会準備
今月は議題が少ないにもかかわらず、
結構面倒な資料もあり、
かなり帰宅が遅くなりました。

更に新聞でちょっと大きな特集を考えており、
その執筆に決心がつかない。
書き始めれば、
一挙に書けると思うのですが・・・

で、昨日観た映画は、↓「ハングオーバー!」

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この映画、実は昨年度のゴールデン・グローブ賞
コメディ・ミュージカル部門の作品賞受賞作。

(注:ゴールデングローブ賞 (Golden Globe Awards) は、
ハリウッド外国人映画記者協会の会員の投票により選定される賞。
毎年1月下旬に発表され、
ここでの受賞がアカデミー賞と一致することが多いので、
前哨戦としての注目度が高い。
作品賞、監督賞、主演男女優賞は
ドラマ部門とコメディ・ミュージカル部門に別れており、
後者では、芸術作品ではない娯楽作品も受賞される)

興行収入を2億7千万ドルもあげ、
「全米コメディ映画歴代興収No1」(異説あり)で、
世界27ヶ国でランキング1位になったというのに、
日本では1年も過ぎた今頃、
全国でたった10館での公開。(東京は3ヶ所)
一時期は最初からDVD発売されそうで、
劇場公開もあやぶまれた。

なぜ日本ではこうなるかというと、
全くスターが出ていないことと、
この手のアメリカのコメディは
意外と日本人に受けない
ため。
日本人は生真面目だし、
今のテレビのお手軽な笑いで
笑いのセンスがすっかり悪くなってしまったようだ。


結婚式を2日後に控えた新郎が、
バチェラー・パーティ
(独身最後の乱痴気騒ぎ。アメリカ男の習慣)
をするために、
悪友3人とラスベガスへ。
高級ホテルの豪華な部屋を取り、
ドンチャン騒ぎをした。(らしい)

朝になると、
部屋は目茶苦茶で
ニワトリが歩き回り、
一人の歯は欠け、
クローゼットには赤ん坊が、
浴室には虎がいる。
その上、新郎の姿は消え失せてしまった。
ホテルの立入禁止の屋上で乾杯したところまでは覚えているが、
その後の記憶は全くない。
昨夜、何が起こったのか。
ポケットの中のレシートなど、
乏しい証拠品を頼りに、
失った記憶と新郎を取り戻し、
結婚式に送り込む
ために、
ラスベガス中を駆け回る・・・。

というわけで、破天荒な謎解きが展開して、
大いに笑わせてくれる。
特に、警察でのシーンは爆笑もの。
題名の「HANGOVER」は、二日酔いのこと。

ラスベガス大好き人間の事務局長に受けるのは当たり前。
一瞬のカットに写っているもので、
今彼らがどこにいるのかが
分かってしまう自分を、事務局長は心配した。
それにしても、
あんな場所での撮影を許可したホテルも太っ腹。
(本当に現場かどうかは、不明)

あまりの馬鹿馬鹿しさに笑いながら、
隠し味に
人生の苦みをちりばめた、
なかなかのコメディ。
登場する4人組のキャラがとてもいい。
女性たちは、
このアメリカ男たちの
無邪気で幼稚な姿に眉をひそめるかもしれないが、
男って、みんなバカなんです。

エンドクレジットに大きな楽しみがあり、うまい。
席を立たないように。

5段階評価の「3.5」

このブログの読者は真面目な人が多いような気がするので、
「こんな映画を紹介して」
と批判されるかもしれませんが、
こういう映画を観て笑える余裕もほしいと思い、
紹介する次第。






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