常務会とハニーシックス  

本日は定例の常務会

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メンバーが代わって2回目になりますが、
自然と新しい理事長色に染まっていくのは面白いものです。

議題は、
ミニ支部長会の進捗状況、
理事・支部長会、
新年賀詞懇親会、
「焼肉の日」、
「東京食肉組合規程集」

など。

組合規程集というのは、
今まで随時制定されてきた様々な決まりや申し合わせを
その時いなかった人でも知ることができるように、
一冊にまとめたもの。
定款から始まって、
役員に関する事項、業務に関する事項、
職員に関する事項と
4つに分類して収録されています。
中には、
職員の遅刻・早退に関する決まりという
細かいものまで入っています。

事務局長が
今まで勤めた中で目にした規程を集大成したものです。
これ一冊あれば、
組合の運営の基礎が理解でき、
大変便利、と喜ばれました。

↓は、会議の一幕。

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来年1月6日の新年賀詞懇親会のゲスト歌手
決めてもらいました。

ようやく発表できますが、
ゲスト歌手は、
↓の方たちに決まりました。

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昔の名前は↓。

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今年の3月頃、
事務局長がコンサートやショーを観て歩いたのを
ブログで読んだ方がいると思いますが、
あれは、
新年賀詞懇親会のゲスト歌手を探していたわけで、
ようやく、本日決定。

ヒット曲の
「ふりむかないで」と「よせばいいのに」
を聴いてもらい、
テレビに出た時に歌った「お嫁にゆけないわたし」を
プロジェクターを使って見ていただきました。

組合員の世代にはなつかしいムード歌謡コーラス
当日はカラオケではなく、生演奏してもらい、
正月らしい、華やかでにぎやかな新年会にする予定です。

8月22日には
帝国ホテルで出版記念を兼ねたディナーショーもあるので、
三役と一緒に行き、
顔合わせをしたいと思っています。
(日程がバッティングしたミュージカルは
カミさんと娘だけで行ってもらいます。残念)

ハニーシックスについては、↓をクリック。

http://enka.evesta.jp/honeysix

「ふりむかないで」を聴きたい方は、↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?v=m8QFsOeEnww&feature=related

「よせばいいのに」を聴きたい方は、↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?v=dGzYsGSyYxY

「お嫁にゆけないわたし」を聴きたい方は、↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?v=yEtYlzJhtyg&feature=related




食肉公正競争規約の40年  

午前中、細々したことを片づけて、
ようやく午後から執筆開始
もったいつけましたが、
何を書いているかというと、
『東京食肉新報』の特集記事で、
「食肉公正競争規約の40年」というのを書いています。

昭和44年に「うそつき挽肉事件」というのがあって、
これに対処して作られたのが、
「食肉の表示に関する公正競争規約 (東京) 」。
公正取引委員会に認定されたのが昭和45年5月16日。

その後全国に拡大、
各県ごとに作られて、
25年後の平成7年に全国統一規約に一本化。
つまり、各県規約から「(東京)」とか「(神奈川)」などという
かっこ内の県名が取れた、ということです。

更に平成14年に、卸売段階まで拡大した
「32年目の大改正」があり、
今日に至る経過を
40周年をきっかけにまとめてみました。

事務局長は当時全国団体の専務で、
規約統一化に関わりました。
この時、全国行脚して、
規約の検討会議を開きましたが、
こういう経過をまとめておくのも、
定年前の使命の一つかな、
と考えている次第です。


最近、

家に帰る
⇒ 食事をする
⇒ 床やベッドやマッサージチェアで寝てしまう
⇒ 夜中に起き出して、何かする (たとえば、ブログやメールなど)
⇒ もう一度寝る (場合によりそのまま起きている)

という不健康な生活をしており、
今日もそれ。
朝起きて、シャワーを浴びて、
これを書いています。

脳味噌や細胞の修復をするのが睡眠だそうで、
その修復物質は、
夜10時頃から夜中の2時頃までに分泌されるので、
その時間に合わせて眠るのは、
かえって健康にいいのだ、
という人がいます。


さて、そんな感じで、
今日は真面目一本。
しかも、短い。
(短いと喜ぶ人もいるそうです)
朝早くこのブログを読んで下さっている方は、
「更新無しか。事務局長、さぼったな」
とお思いで、
明日の朝読むことになります。
申し訳ありません。





外回りと『天地明察』  

今日は10時30分から4時30分まで外回り
といっても営業して回ったわけではありません。
将来の布石のために
3ヶ所を回ってお話をしてきた次第。
従って事務所には9時45分までと
5時30分以降。つまり中抜け。

わざわざ事務所に戻ったのは、
明日から執筆にかかるため、
細かいことを片づけたいと思ったからです。


[書籍紹介]

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今年の「本屋大賞」受賞作

「本屋大賞」は、全国の書店の販売員が投票で決める賞で、
沢山の書籍を見ている人たち、
「本読み巧者」が選ぶだけに、
読んで面白い、感動作が並ぶ。

過去の受賞作は、↓をクリック。

http://www.hontai.or.jp/history/index.html

この「天地明察」も相当面白い。

簡単に言うと、
江戸時代前期の囲碁棋士で天文暦学者の渋川春海の生涯を描く
というものだが、
一つの青春が燃え上がり、
燃え尽きる様が胸をつく。

春海は将軍家に仕える囲碁棋士の家に生まれ、
将軍の前で「御城碁」(剣術で言えば、御前試合)を打つのが仕事。
しかし、ここのところ算術にのめりこんでおり、
遺題 (数学の問題) を解くことに夢中になっている。
「明察」というのは、
問題に対して出した回答が正しい時、書かれる言葉。
簡単に言えば、「○」みたいなもの。
間違えると、「誤謬」と書かれる。
春海は、自分に解けなかった問題を
ことごとく数秒で解いている関孝和という人物の存在を知って、
衝撃を受ける。

というところを発端として、
算術に夢中になっていた春海が、
北極星出地の観測隊に抜擢される。
この観測隊というのは、
北極星を観測して全国各地の緯度を測るためのもの。
春海はそこで二人の老天文学者に出会い、
この二人から大きな影響を受ける。
その上、二人から
大きな目標を継承し、
それが最終的に日本独特の大和暦の編纂と改暦になっていく。

そこに至る二十数年の歳月の中に、
大老・酒井忠清、水戸光国、会津の保科正之らが登場し、
春海の運命を変えていく。

これらの群像は
学問にせよ、政治にせよ、
大きな使命感を持って邁進する人々で、
戦国の世から太平の世に変わろうとしている
江戸時代の節目の改革を担った人々だ。
その姿は実に清々しく、胸を打つ。

北極星の観測に嬉々として取り組む二人の老人。
その姿は、
しわくちゃの顔をしただけで、
実は全く歳を取っていない二人の少年のように描かれる。
その姿を見て、春海は、心が浄化する思いをする。

将軍のご落胤・保科正之は、
一揆の首謀者の三十六人の農民を磔にした苦悩の中から
一揆の原因を筋道立てて考え、
凶作、飢饉、飢餓を起こすのは蓄えがないからで、
その原因は民のために蓄える方法を為政者たちが創らなかったからだと
過去の治世の欠点を喝破し、
「民の生活向上」を泰平の世の大目標に定め、
「会津に飢人なし」と言われるような民生社会を作り上げる。
様々な幕府の改革にも参画したが、
最後は、幕政の建議が自分の構想であったことが後世に伝われば、
将軍への敬意が損なわれることをおそれ、
自分の幕政建議を全て焼いてしまう。
生きた証をさえ公のために捨て去る、
公平無私を貫く姿。
今の政治家に聞かせてやりたい。

正之が隠居して会津に戻った時、
「大殿様が来る」という噂に集まった領民たちが
「会津に飢人なし」という偉業をなし遂げた君主を
街道の両脇に並んで「大殿様」「大殿様」と
むせび泣きをもって迎える姿は感動的だ。

志を高く持つこと、
その使命感を持続すること、
それを全うすること、
それが人間の生きた証

こうした全ての思いは、
800年の間にすっかり古びてしまった宣明暦を改暦するという
一点に収束していく。
こうしたすぐれた人々の願いを継承して
春海は改暦の大仕事に邁進していく。

江戸時代の当時、
既に日蝕や月蝕を予報する技術が既に出来ていたことをはじめ、
知らないことを沢山知らされる。
そういう知的刺激を満足させられる本だ。

算術への興味と天文への知識、
更に大きな使命に翻弄される春海の姿は
青春グラフィティそのもの。
江戸時代にも、こういう熱い人々がいた。
何度も胸が熱くなり、泣きそうになった。

474ページの長い小説で、
重くてしょうがないが、
読み終えた時の充実感は他に代えられない。
最後のあたりがなぜ駆け足になったかが不思議だが、
読んだことのない世界に目を開いてくれる小説、
どうか直木賞を取ってくれますように。


以下は、余談。

実は事務局長、数ある教科の中でも数学が得意だった。
自慢じゃないが (自慢しているんだが)
算数・数学については「5」以外はとったことがない。

中学の時、因数分解は面白くてたまらなかった。
一つの数式が複数の数式に分解出来るなんて、大発見だった。
平方根が出て来ると、
「二乗して5になる数」を「ルート(√)5」と呼ぶ数学の概念が
たまらなく面白かった。
無理数の概念も新鮮で、
二乗してマイナスになる「虚数」の存在に瞠目した。
二次方程式など大好きで、
真円に対して、二つの中心を持つ楕円や
双曲線などが数式として表現できることに驚いた。
高校に入って、「極限」だの「集合」だの出てきて、
やがて「微分」を知った時には、
全ての図形の秘密を知ったような気がした。
それが「積分」に進むと、
球の体積=4×π×半径の3乗÷3
が導かれる過程が面白くてたまらなく、
なるほど、
こんな複雑な図形の面積・体積はこうして求めるのか、と狂喜した。

こうした高校までの数学も、
大学に入って、「線型代数」だの「行列」だのが出てきて、頓挫。
ここらあたりから文化系に進んでいく。

こんなことを思い出しながら、
「天地明察」を読んだ次第。

ちなみに、親が子供に教えられない科目は算数で、
大体、分数の足し算あたりで無理になるそうです。



常務会準備と世相の反映  

今回は、早めに常務会の資料案ができたので、
各部長にFAX。
さっそく修正の指示があり、
こういう素早い反応は嬉しい。

いよいよ新聞の特集にかかろうとしましたが、
下準備だけで、結局帰宅。
家で進めることになりましたが、
何だか高校生の頃、
中間試験や期末試験へ向けて、
「始めなければ、やらなければ」
と思いつつ先送りしていた頃のことを思い出しました。

あの頃は、やらないと試験の結果が悪いだけでしたが、
こちらはやらないと、
新聞に穴があく。
そういうことは社会人として出来ません。


ところで、
このブログへの検索ワードが、
参議院議員選挙開始以来、
目立って変化してきました。

民主党、順位 、比例区、民主党比例区順位、
比例順位、自民党比例区順位、比例区順位、
比例区の順位、名簿順位

などという言葉を検索して
このブログにたどり着いた人がかなりいます。

個人のブログも世相を反映することがよく分かります。

各党の選挙公約を読むと、
耳触りの良い言葉が並んでいますが、
選挙のためだけに言っているようなものが多く、
「ならば、なぜ今までやらなかったんだ
と、つい突っ込んでみたくもなります。

菅さんは今頃
「消費税引き上げなど、選挙前に言うんじゃなかった」
と後悔していると思いますが、
時の権力者が財政再建に言及したことは、評価して良い。
しかし、その言い方が
「自民党の10%を参考にした」
などという程度だから、
支持率低下は当たり前でしょう。

何度もいいますが、
賢い日本国民は
借金まみれのこの国が再生するために、
増税も仕方ないと思っています。
しかし、そのためには、
ちゃんとした説明をしてくれ、
はっきり言えば、
「納得させてくれよ」と思っています。
その納得させる論理を作れる人が出てこない。
それが国民の悩みです。

だから、↓のように、

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みんなの党の主張が、
俄然輝いてしまう。

消費税を上げる前に
やるべきことがあるだろう


まさに、そのとおり。

事業仕分けの結果も、
それに拘束力がないことが分かってしまったから、
各業界はこぞって補助金の削減反対を主張しています。
私利私欲の某国の民。

最近のニュースでは、

英財務省は、
大半の省に対し
最大で40%の支出を削減する計画を策定するよう指示した。

というのが注目でした。

本当に財政の建て直しをしたいなら、
「予算は一律半額、例外なし」
「補助金は一旦ゼロ、全て見直し」
くらいの、
一見乱暴なことをしてみたらいい。
借金をしなければ成り立たないのだから、
それくらい厳しいことをして、
自分で考えさせたらいい。
天下り役人の高い給料や退職金を支払えない状況を作れば、
自ずと整理されてくるでしょう。

それをいちいち「本組織の必要性」の言い分を聞いたりするから
腰砕けになる。
理屈と膏薬はどこにでもくっつくんだから、
そんな声にいちいち耳を傾ける必要はない。
借金まみれのお父さんが、
家族に「5年間我慢してくれ」
と頭を下げて頼み、
それでも分からないドラ息子ドラ娘には
「お前は家がどうなっているか、まだ分からないのか」
とカミナリを落とすくらいの気概がほしい。


話変わって、
NHKは、大相撲の生中継の中止を決めた。
6時台にダイジェストを放送する、
というのが、何だか半端もな気もするが、
相撲協会に与えたショックは大きい。

それくらい相撲協会は体質改善が求められている。
シゴキ殺人事件、大麻事件、朝青龍事件、今度の野球賭博と
問題が多すぎるのに、
協会の危機感のなさはあきれるばかり。
外部理事長代行に反対してみたり、
反省の色のないことがアリアリ。

事務局長の持論に
「反省するのにも才能が要る」
というのがあり、
相撲協会がそれ。
ここは一度国民が見放さないと変われないでしょう。

そういえば、
自民党は一度国民が見放したのに、
変わりませんねえ。
やっぱり、反省する才能がないのでしょう。






常務会準備と「ハングオーバー !」  

毎月初めは、恒例の常務会準備
今月は議題が少ないにもかかわらず、
結構面倒な資料もあり、
かなり帰宅が遅くなりました。

更に新聞でちょっと大きな特集を考えており、
その執筆に決心がつかない。
書き始めれば、
一挙に書けると思うのですが・・・

で、昨日観た映画は、↓「ハングオーバー!」

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この映画、実は昨年度のゴールデン・グローブ賞
コメディ・ミュージカル部門の作品賞受賞作。

(注:ゴールデングローブ賞 (Golden Globe Awards) は、
ハリウッド外国人映画記者協会の会員の投票により選定される賞。
毎年1月下旬に発表され、
ここでの受賞がアカデミー賞と一致することが多いので、
前哨戦としての注目度が高い。
作品賞、監督賞、主演男女優賞は
ドラマ部門とコメディ・ミュージカル部門に別れており、
後者では、芸術作品ではない娯楽作品も受賞される)

興行収入を2億7千万ドルもあげ、
「全米コメディ映画歴代興収No1」(異説あり)で、
世界27ヶ国でランキング1位になったというのに、
日本では1年も過ぎた今頃、
全国でたった10館での公開。(東京は3ヶ所)
一時期は最初からDVD発売されそうで、
劇場公開もあやぶまれた。

なぜ日本ではこうなるかというと、
全くスターが出ていないことと、
この手のアメリカのコメディは
意外と日本人に受けない
ため。
日本人は生真面目だし、
今のテレビのお手軽な笑いで
笑いのセンスがすっかり悪くなってしまったようだ。


結婚式を2日後に控えた新郎が、
バチェラー・パーティ
(独身最後の乱痴気騒ぎ。アメリカ男の習慣)
をするために、
悪友3人とラスベガスへ。
高級ホテルの豪華な部屋を取り、
ドンチャン騒ぎをした。(らしい)

朝になると、
部屋は目茶苦茶で
ニワトリが歩き回り、
一人の歯は欠け、
クローゼットには赤ん坊が、
浴室には虎がいる。
その上、新郎の姿は消え失せてしまった。
ホテルの立入禁止の屋上で乾杯したところまでは覚えているが、
その後の記憶は全くない。
昨夜、何が起こったのか。
ポケットの中のレシートなど、
乏しい証拠品を頼りに、
失った記憶と新郎を取り戻し、
結婚式に送り込む
ために、
ラスベガス中を駆け回る・・・。

というわけで、破天荒な謎解きが展開して、
大いに笑わせてくれる。
特に、警察でのシーンは爆笑もの。
題名の「HANGOVER」は、二日酔いのこと。

ラスベガス大好き人間の事務局長に受けるのは当たり前。
一瞬のカットに写っているもので、
今彼らがどこにいるのかが
分かってしまう自分を、事務局長は心配した。
それにしても、
あんな場所での撮影を許可したホテルも太っ腹。
(本当に現場かどうかは、不明)

あまりの馬鹿馬鹿しさに笑いながら、
隠し味に
人生の苦みをちりばめた、
なかなかのコメディ。
登場する4人組のキャラがとてもいい。
女性たちは、
このアメリカ男たちの
無邪気で幼稚な姿に眉をひそめるかもしれないが、
男って、みんなバカなんです。

エンドクレジットに大きな楽しみがあり、うまい。
席を立たないように。

5段階評価の「3.5」

このブログの読者は真面目な人が多いような気がするので、
「こんな映画を紹介して」
と批判されるかもしれませんが、
こういう映画を観て笑える余裕もほしいと思い、
紹介する次第。






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