1年前の旅・インド
相変わらず、総代会と
その周辺会議の準備にあけくれ。
こういう動きのない時は、
書き忘れた旅行記を書くことにします。
その前に、昨日のビッグ・ニュース。↓

東京ディズニーランドで、
7月から、
「キャプテンEO」を
1年間の期間限定で復活させるそうです。
星雲の向こうから
じゃがいものような小惑星が飛んで来て、
目の前でくるくる回る立体映像で
場内騒然となり、
惑星に不時着し、
そこを支配する悪の女王と戦うために
マイケルが歌って踊るミュージカル。
まことに楽しいアトラクション。
マイケルが最も格好良かった時の映像で、
「THIS IS IT」で初めてマイケルを知った世代にも
観ていただきたい。
当時、幼児で観れなかった若者や、
結婚して子供を連れて観せてあげたい世代や、
なつかしさにあふれて来る方や、
TDLが新たなリピーターを生み出す、結構なイベント。
企画した人をほめてやりたい。
それにしても、終わってから14年前もたつとは。
今でもUTUBEで映像を見ることが出来ます。
1987年2月、
アメリカで始まったばかりの「キャプテンEO」を観るための
ラジオ局主催のツァーに
事務局長は参加しました。
もう四半期前のことになります。
さて、今回紹介するのは、
昨年のゴールデンウィークの旅。
もう1年も前のことですが、
これを書いておかないと、
次の旅には出掛けられません。
カトマンドゥから飛行機でインドに再入国。
途端に↓の標識。

インドでも新型インフルエンザが発見されて、
警戒が厳重になっていました。
1年前はこんなでした。

すぐ乗用車で、今度は5時間のアグラへの旅。

↓こんな景色が延々続き、

突如として沿道に町が現れ、

またこんな景色が延々続くそんな旅。

↓こんなインド的光景を楽しむこともできます。

休憩すると、物売りがどこかから現れます。

↓なにか分からない飲み物を売っています。

ガイドさんが「飲むか?」というので、ていねいにお断りしました。
実はこの時、カトマンドゥで昨夜食べたラーメンの油が悪かったか、
下痢していたのです。
ホテル着いたのは夕方だったので、
食事の後、映画館へ。

「踊るマハラジャ」を観て以来の
インドで、
インド人と一緒に、
インド映画を観る、
という夢が実現。

男優は日本人の物差しとは違うハンサムな人か
とんでもなく不細工な笑わせ役、
女優は超が3つつくくらいの超美人、
話は荒唐無稽で、
ところどころ、必然性なくミュージカルになり、
オーバーな演技、
おおげさな音、
途中休憩をはさむほど長いストーリー、
という典型的なインド映画を
10人くらいのインド人観客と一緒に楽しみました。
もちろん日本人は一人もいません。
翌日は、いつもの町探索。

何をしているでしょうか。

サルが闊歩し、

犬は寝ています。

ラクダのいる景色。

ラクダは後ろから見ると、超スリム。やせた象のよう。

もちろん牛たちは闊歩します。

何という品種なのか。

商店は、こんなです。

ガイドさんと運転手さんは、↓で朝食。

↓素足のそばでのばした餃子の皮のようなものを

↓油であげると、こんなものに。油は真っ黒で胸焼けしそう。

事務局長はホテルで食べたので、ご遠慮。
↓は、今回で一番汚い写真。

アグラ城とタージ・マハルは今度。
その周辺会議の準備にあけくれ。
こういう動きのない時は、
書き忘れた旅行記を書くことにします。
その前に、昨日のビッグ・ニュース。↓

東京ディズニーランドで、
7月から、
「キャプテンEO」を
1年間の期間限定で復活させるそうです。
星雲の向こうから
じゃがいものような小惑星が飛んで来て、
目の前でくるくる回る立体映像で
場内騒然となり、
惑星に不時着し、
そこを支配する悪の女王と戦うために
マイケルが歌って踊るミュージカル。
まことに楽しいアトラクション。
マイケルが最も格好良かった時の映像で、
「THIS IS IT」で初めてマイケルを知った世代にも
観ていただきたい。
当時、幼児で観れなかった若者や、
結婚して子供を連れて観せてあげたい世代や、
なつかしさにあふれて来る方や、
TDLが新たなリピーターを生み出す、結構なイベント。
企画した人をほめてやりたい。
それにしても、終わってから14年前もたつとは。
今でもUTUBEで映像を見ることが出来ます。
1987年2月、
アメリカで始まったばかりの「キャプテンEO」を観るための
ラジオ局主催のツァーに
事務局長は参加しました。
もう四半期前のことになります。
さて、今回紹介するのは、
昨年のゴールデンウィークの旅。
もう1年も前のことですが、
これを書いておかないと、
次の旅には出掛けられません。
カトマンドゥから飛行機でインドに再入国。
途端に↓の標識。

インドでも新型インフルエンザが発見されて、
警戒が厳重になっていました。
1年前はこんなでした。

すぐ乗用車で、今度は5時間のアグラへの旅。

↓こんな景色が延々続き、

突如として沿道に町が現れ、

またこんな景色が延々続くそんな旅。

↓こんなインド的光景を楽しむこともできます。

休憩すると、物売りがどこかから現れます。

↓なにか分からない飲み物を売っています。

ガイドさんが「飲むか?」というので、ていねいにお断りしました。
実はこの時、カトマンドゥで昨夜食べたラーメンの油が悪かったか、
下痢していたのです。
ホテル着いたのは夕方だったので、
食事の後、映画館へ。

「踊るマハラジャ」を観て以来の
インドで、
インド人と一緒に、
インド映画を観る、
という夢が実現。

男優は日本人の物差しとは違うハンサムな人か
とんでもなく不細工な笑わせ役、
女優は超が3つつくくらいの超美人、
話は荒唐無稽で、
ところどころ、必然性なくミュージカルになり、
オーバーな演技、
おおげさな音、
途中休憩をはさむほど長いストーリー、
という典型的なインド映画を
10人くらいのインド人観客と一緒に楽しみました。
もちろん日本人は一人もいません。
翌日は、いつもの町探索。

何をしているでしょうか。

サルが闊歩し、

犬は寝ています。

ラクダのいる景色。

ラクダは後ろから見ると、超スリム。やせた象のよう。

もちろん牛たちは闊歩します。

何という品種なのか。

商店は、こんなです。

ガイドさんと運転手さんは、↓で朝食。

↓素足のそばでのばした餃子の皮のようなものを

↓油であげると、こんなものに。油は真っ黒で胸焼けしそう。

事務局長はホテルで食べたので、ご遠慮。
↓は、今回で一番汚い写真。

アグラ城とタージ・マハルは今度。