拉致問題国民大集会  

今日は天気のよい中、日比谷公園へ。

↓お濠端の景色。帝国劇場が見えます。

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↓日比谷公園は、東京のセントラル・パーク

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↓お濠だった頃のおもかげがあります。

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↓心字池。

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東京に住んでいても、案外来ることは少ないですが、

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近所に勤め先のある方はいいですね。

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すぐそばには、来年組合が新年賀詞懇親会を開催する↓帝国ホテルも。

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このあたりに来ると、
やはり日本の中心は皇居なんだと、改めて思わされます。

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なぜ日比谷公園に来たかというと、
↓この集会に参加するためです。

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何の集会かというと、↓。

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前に、満員で入れなかったことがありますが、
今日は開会ぎりぎりに座れました。

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平成11年からですから、もう11年になります。(長い ! )

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左側に被害者家族のみなさん、右側にセンセイたち。
横田さん夫妻の姿もあります。

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毎年毎年お歳をめされるのが痛々しい。

映画「めぐみ 引き裂かれた家族の30年」については、
↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20061221/archive

↓やはりこの方が中心。平沼赳夫拉致議連会長。

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平沼さんは、ブレずに、古武士のような風格がいいですね。

↓いやでもこの方に頼らざるを得ません。
中井拉致問題担当大臣。

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民主党政権になってから、
拉致問題に対する動きが鈍くなったような気がするのは、なぜでしょう。

↓今朝の産経新聞。

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「民主党の若い人たちはおとなしい。
一生懸命、拉致問題を言ってくれた人も
何も言わなくなった」

という早紀江さんの言葉が紹介されていました。
今の民主党なら、
小沢さんの一言で、一丸となって取り組むことも出来るでしょうに。
中国にあれだけの新人議員を連れて行くのなら、
本気になって、中国に迫ったらどうか。
かつて小沢さんを支持した事務局長ですが、
政権を取った後の小沢さんには失望しました。

↓今日、出席して、挨拶した先生たち。

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第2部は、シンポジウムの形で、家族会のみなさんのお話。

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司会をつとめるのは、「救う会」会長の西岡力さん。(右端)

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時々テレビで顔を見かけますが、
こんなに立派な仕事をしている方とは、知りませんでした。
被害者の拉致時の年齢、今の年齢、
エピソードをていねいに紹介していました。

家族のみなさんのお話は、本当に胸を打つ話で、泣かされました。
「拉致問題を置いての国交正常化なんて要らない」
「沢山の人が拉致されているという異常な状況の中で、
正常化などあり得ない」
「国会議員のみなさんも、ご自分の家族が拉致されたら、どうお思いになるのか」
などの発言の合間に、
最近、北朝鮮の攻勢で、
拉致問題が北との国交正常化の障害になっているかのごときことを言う
人たちが増えていることに
傷ついていることが感じられました。

せっかく拉致の解決を第一に、と言っているのに、
その結束を破るような人たちがいます。
最近では、朝青龍。
断髪式前のちょんまげ姿で、
日本の国技・相撲取りとして、
あなたは何をしに行ったのか。
デビ夫人も訪朝団を組織して行ったそうです。
あの人ならやりそうだ。

横田さんご夫妻は、ヘギョンさんの問題で、
会いたい気持ちが一杯なのに、
それをしたら、
北朝鮮に利用されるということで、あきらめた、
という
「あきらめた」という一言に、
沢山の思いをつめこまれているようでした。

横田さんご夫妻には、
いろいろな方からアプローチがあるようで、
そのことについて、横田めぐみさんの弟の哲也さんが、
「父が一番揺れ動いていましたが、
今は家族が結束して、
行かないことに決めています。
だから、私たちに、
そのことで口利きするのはやめてほしい。
もし、そういうことをする人がいたら、
その人は北朝鮮の息がかかった人として、
氏名を公表することも辞さない」

と言ったのが心強かったです。

次第にこの問題が風化しているかのような中、
(なにしろ、この集会、NHKの7時のニュースは、
30秒という取り扱いでした)
「国民の皆さんのお力添えだけが頼りです」
という一言の中に
今の辛い立場が感じられました。
みんなが無関心を装わずに、応援しないと、
家族の皆さんの心が折れてしまいます。

中に元気な人がいて、
「これからは、目に見える活動をしよう」
と発言し、
ブルーリボンを全ての議員さんにつけてもらおう、
と言っていました。

ブルーは、拉致問題解決のシンボルカラー。
被害者の祖国日本と北朝鮮を隔てる「日本海の海」
被害者とご家族を唯一結んでいる「青い空」をイメージしています。

↓事務局長の胸にリボンを見たら、拉致問題を思い出して下さい。

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また、5月にはデモ行進をするそうです。
もし政府が、石油の支援を再開するようなことがあれば、
座り込みもするとのこと。

北朝鮮への送金停止、
人間交流停止が
まだされていなかったとは、知らなかった。

最後に、決議文を採択して、終わりました。

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↓は、政府が作ったパンフレット。

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今回初めて知りましたが、
政府が認定していない「特定失踪者」という方たちが
400名以上もいるそうです。
その中から拉致被害者と認定されたのは、まだ数人。

↓は、「特定失踪者問題調査会」のチラシ。

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この方たちの家族は、
認定さえされずに、
もっと辛い思いをしているでしょう。

映画「クロッシング」のチラシも配られていました。
「クロッシング」については、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20100421/archive

これらの不幸が、
すぐそばの国の、
狂った指導者と、その利益共有者によって、
何十年も続けられていることに、
怒らなければなりません。

拉致問題は
その人の人間性を見るリトマス試験紙のようなところがあります。
この問題に怒らないような人は、
心のどこかで正義感がマヒしているような気がします。

最近、ある会合で、
あの村山富市さんが、
「拉致問題など、解決できっこないんだから、
それより前に日朝国交正常化をするのが先だ」
と言ったそうです。
更に、
「外交というのは、相手の意見を聞くことから始まるのじゃ」とも。
いかにも、神戸の大地震の時、
「なにぶん、初めてのことだもので・・・」
と言ってのけた人らしい。
これが日本の政治家の感覚だと思うと、悲しい。

田山総一朗サンは、
かつて討論番組で
「拉致被害者はみんな死んでいる。
外務省の人がそう言っていた」
と言って、物議をかもしましたが、
それが裁判になって、
まだ続いているとは知りませんでした。

最近読んだ小説に、
「大事なことが全然わかってない顔している」
という表現がありましたが、
まさに、そのとおり。

小泉首相が訪朝して、金正日が拉致を認め、
「9人は死亡」
と発表された時、
事務局長の身近で
「この人たちは歴史の流れの中で、仕方ないんですよね」
と言った人がいました。
こういうことで怒る心を持たず、
小賢しい論評しかしないその人を
事務局長はそれ以来、信用しなくなりました。






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