ブロック総会  

今日は、夕方からお出掛け。
城南ブロックの総会に出るためです。
休みの日でも、夕方から出掛けるとなると、一日落ち着かない。
夜のお仕事の方などは、毎日大変でしょうね。

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総会そのものは、
総務担当の方の努力もあって、
円滑な進行。
それでも、規約制定などあって、
40分かかりました。

懇親会の方は、
いつものとおり、カラオケが始まった段階で帰国の途上に。

精肉店の仕事は朝早く起きるため、
例の「幻のブログ」を読んだ方が多く、
驚きました。


全然話は変わります。
土日は報道番組を見ることが多いため、
自然政治ネタへの関心が高まり、
そこで、床屋政談

普天間移設問題は、どうやら5月決着が困難になったようで、
民主党は予防線を張り始めた。
平野官房長官は記者会見で、
「合意の解釈には幅がある。
この候補地でもっと具体的に詰めようという
土俵が出来ることが合意だ」

などとのたもうた。

よくこんなことが言えますね。
男として、恥ずかしくないんだろうか。

この理屈がまかり通るなら、
「合意できないという
合意が出来ました」
というのも「幅」の一つになるだろう。

国民が受け取っている「決着」の意味は、
政府が候補地としてあげた移設先候補地が受け入れ、
アメリカ政府が「そこでよろしい」
と認めて、
具体的に移設のタイムテーブルが動き始める
ようになることだ。

それが5月末に無理なのは誰の目にも明らか。
だから、アメリカは普天間継続使用を決めた。
普天間市民の不安は解消せず、
つまり、根本的問題は何も解決していない

ついに最近は「辺野古浅瀬案」というのが登場して来た。
現行案 (日米合意案) から南に少しのところに滑走路を作るというもの。

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本質的には現行案と変わらず、
小手先で変えただけ。
それでも現実性はある。
つまるところは、現行案が適切だったことになる。
前に何度も書いたが、
長期にわたって検討してようやく作った現行案をいじる必要はなかったのだ。
「政治に振り回された」と地元が怒るのは当たり前だ。

なぜそうなったか。
鳩山さんが「県外」を口にしたメンツにこだわったこと。
「県外」どころか「国外」を主張した社民党と連立を組んだこと。
つまり、連立政権の体質の問題だ。

鳩山さんの「腹案」はまだ分からないが、
もしかしたら、
「やはり現行案でいきましょう。
その責任を取って、私は辞任します」
なのかもしれない。

そうやって自分を十字架にかけて解決するほどの
腹があればいいのだが、
そんなもの、あれば、元々こんな混乱はしていない。

いまだに支持率が20〜30%あることの方が不思議。
鳩山政権の最大の罪は、
「政権交代すれば、日本の政治が変わるかもしれない」
という国民の最後の望みを
無残に砕き去った
ことなのだ。

絶望的なのは、
平野官房長官の言い訳のような、政治家の体質。
よくあんなことを言えるものだ、と既に書いたが、
この国の政治家は本当に「恥知らず」だ。
男らしくない
町内会であんなことを言えば信用されなくなる。
会社でだって、即座に取締役辞任だ。
小学校だって「約束は守りましょう」と教えるではないか。

このような、立案能力も遂行能力もなく、
「言い逃れ」の術ばかりたけた人しか残れないのが日本の政治だ。
それは、予算委員会等で
くだらない質問にうんざりして
言質を取られない回答をする技術だけを磨いた結果、
そうなってしまう。
そんな無益なことにエネルギーを使いたくない賢い人は、
さっさと政治の世界から足を洗って、
実業の世界に行ってしまう。

こういう構造が日本の政治の不幸、
つまり、国民の不幸。

「首長連合」は、実務にたけた人たちだから、
そこに期待せざるをえなくなるが、
なんとなく同床異夢という感じで、
前途多難そうだ。






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