三つのK  

今日は理事長と専務に来てもらって、
決算の確認剰余金処分案の立案
今の国際経済情勢下で黒字に持ち込めたのも、
定款変更をしたからで、
このようなあくなき自己変革が組織には必要
と自画自賛。

今政治の世界で行われていることもその一つですが、
実際は「自己変革」ほど難しいことはありません

自己というのは、
生活習慣のかたまりなので、
生活習慣病がなかなか克服できないのと同じ。
自分の体重を1キロ減らすことさえできないのは、
ダイエットに挑戦したことがある人はよく知っているはず。
喫煙や飲酒の習慣もなかなか変えるのは難しい。
病気にでもならないと改めることは無理です。

今の日本の問題は、
既に病気であるにもかかわらず
その自覚がなく、
しがらみとこだわりにがんじがらめになって
自分を変えられないことです。

本気になるのは、
症状がもっと進んで、
普通の生活すらできなくなった時で、
その時には薬だけでは難しく、
外科手術が必要になります。

こんなことを書いたのは、
近頃、
事務局長本人の足の親指の付け根あたりがむずむずしているからで、
どうやら、痛風になりかけているらしい。
毎年の健康診断で
尿酸値が時々高いことは自覚していますが、
食生活はなかなか変えられません。

しかし、痛いのはいやなので、
ここは本気にならなければならないようです。

体重を減らしたのも、
数年前に「睡眠時無呼吸症候群」と診断されたからで、
やはりそういうショック療法が必要です。

日本という国は、
国民一人あたり数百万円の借金をしているというのに、
根本的な治療をせずに、
「こども手当て」その他のばらまき政策で
更に借金を増やそうとしています。
もはや狂気の沙汰で、
一体いつ症状が出るか。
いや、既に出ているのですが、自覚しない。
歩行困難なほどにならない限り、
本気での治療など考えないのかもしれません。


話変わって、
読者の「かりん」さんが、
コメントで
『以前の「三高」そして近々アクサ調査の「三つのK」』
ということを書いていたので、
何のことか調べてみたら、
↓のような記事にぶつかりました。

結婚相手条件に「三つのK」=働く独身女性は現実志向−アクサ調査

結婚相手とする男性の条件は、「三つのK」−。

アクサ生命保険が15日発表した
働く独身女性を対象としたアンケート調査で、
結婚相手の男性に求める条件として
「価値観」「金銭感覚」「雇用形態の安定」
の三つが上位に入った。
バブル期に条件とされた
収入、学歴、身長の「三高」はすっかり影を潜め、
現代女性の現実志向が鮮明となった。

結婚相手に求める条件(三つまでの複数回答)として、
最も多かったのが「価値観が合うこと」で、
全体の61.8%に上った。
これに「金銭感覚の一致」(全体の27.0%)、
「雇用形態の安定」(26.3%)と続いた。

 一方で「高収入」は9位(12.3%)、
「高学歴」「高身長」はそれぞれ19位、20位で、
全体の1%強にとどまった。

男性に求める理想の年収は平均で552.2万円だった。

調査は2月下旬、
全国の25歳〜44歳の働く独身女性600人を無作為抽出し、
インターネットを通じて実施した。


ちょっと安心しましたね。
「高収入」「高学歴」「高身長」
などという外形的なものよりも、
「価値観」という内面的なものに重きを置くようになっていたとは。

価値観は、
毎日の生活の中での喜怒哀楽につながります
から、重要。
同じものを見て、同じように喜んだり、
同じように怒ったり、悲しんだり・・・。

結婚して50年も付き合う相手と
価値観が違うのは全く悲劇で、
老後悲惨な夫婦になってしまうのは、
価値観のずれが原因です。

そういうところに気付いたとすれば、
若い女性たち、なかなか賢い
日本の未来も明るいかもしれません。






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